2019年9月1日日曜日

CD[Bettye Swann / The Complete Atlantic Recordings](2014)

CD[The Complete Atlantic Recordings
/ Bettye Swann](2014)










このCDを教えて頂いてから、聞くまで5年かかりました。
海外で何度注文しても来なかったり、まったく、中古で出会うことができず、
やっとこ出会て聞けました。

キラ星のごとく素晴らしい、スタッフです。(笑)
聞いていてやはり印象に残ったのはトム・ベル (Thom Bell)でした。
ソングブックとか出てもよい感じなんだけれど
特に、"Time To Say Goodbye"は好きな感じでした。
ありがとうございました。

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CD[The Rita Wright Years (Rare Motown 1967-1970)
/ Rita Wright](2016)










スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)の奥さんだった、シリータ・ライト (Syreeta Wright)。
スティーヴィー・ワンダーがどうやって、ニューソウルに変化をしていったのかは、
すっと興味があってゆっくり眺めています。
パム・セイヤー (Pam Sayer)の役割やクラレンス・ポール (Clarence Paul)の存在の大きさ
その一端で、シリータ・ライトも興味があります。
このアルバムはどちらかというと「ボーカリスト」としての彼女の作品が多かったです。
アシュフォード&シンプソン (Ashford & Simpson)の楽曲があって、
いつ聞いても安定感が良くて気持ち良いです。

この辺ももう少し、煎じ詰めていきたいと思ってはいます....

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CD[Shockwave
/ The Blossoms](1972)

フィル・スペクター関係のセッションで有名なダーレン・ラヴ (Darlen Love)
のブロッサムズ (The Blossoms)

ジーン・ペイジ (Gene Page)のアレンジ作品があるので、
デヴィット・T・ウォーカー (David T Walker)が参加しています。
もう少し良い楽曲をそろえてほしかったというのが印象でした。
ただ、音があまりよくないのでリマスターがでたら
買って聞きなおしてみようと思っています。



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2019年8月 観た映画とか、ドラマ

「大脱走」(見直し)
「必殺仕事人」(第51話落とす。)

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