2015年10月31日土曜日

Dr.John / Silent Night (1989)

Silent Night
/ Dr.John (1989)

LP「Have Yourself A Merry Little Christmas
/ V.A」 I(1989)に収録







ニコレット・ラーソン (Nicolette Larson)
の曲は別のアルバムで聴いたような記憶がある。
Dr.Johnの「きよしこの夜」のこのバージョンは、
ギターのバジー・フェイトン(Buzzy Feiten)が凄かった。
まさに、「聞いてみたからわかったよ」という感じでした。

2015年10月30日金曜日

Cornell Dupree / Bumpin' (1994)

Bumpin'
/ Cornell Dupree (1994)

LP「Child's Play
/ Cornell Dupree」(1994)に収録







この曲は、スタッフ (Stuff)の曲みたいで凄くよかった。
ドラムのクレジットが、エリック・パーカー (Eroc Parker)となっていて、
クリス・パーカー (Chris Parker)の兄弟か?で、ドラムの感じが似ていて、
それも、凄くよい感じの演奏だった。

2015年10月29日木曜日

CD[Bobby Powell / Especially For You](1992)

CD[Especially For You
/ Bobby Powell](1992)










ルイジアナのシンガー、ボビー・パウェル (Bobby Powell)
やはり、Dr.John (ドクター・ジョン)がらみで購入しました。
シングルのコンピレーションかと思っていましたが、
この時期に録音されたオリジナルのアルバムでした。
リミックスをもう少し丁寧にやってくれるとうれしかったです。
少し散漫な印象でしたが、悪くはなかったです。

2015年10月28日水曜日

水木一郎 / マジンガーZ

マジンガーZ
/ 水木一郎

CD[永井豪の世界 
/ Various Artists](1995)に収録








漫画家、永井豪さんの原作のテレビアニメの主題歌集。
水木さんはやはり、一生懸命で素晴らしいです。
「ロボット刑事」を何とか、しなくてはと思う今日この頃です。


2015年10月27日火曜日

CD[Swing Out Sisters / Kaleidoscope World](1989)

CD[Kaleidoscope World
/ Swing Out Sisters](1989)










スウィング・アウト・シスターズ (Swing Out Sisters)の2作目。
思いっきりフィフス・ディメンション (The 5th Dimension)な
「ユー・オン・マイ・マインド (You On My Mind)」ですがだったら、
本当にやってもらおうと、ジム・ウェッヴ (Jim Webb)に
依頼した製作姿勢は素晴らしいです。「フォーエヴァー・ブルー (Forever Blue)」
インストゥルメンタル・バージョンを入れたくなる気持ちもわかります。
弦楽の編曲が素敵です。

2015年10月26日月曜日

CD[Will Downing / Come Together As One](1990)

CD[Come Together As One
/ Will Downing](1990)










ルーサ・ヴァンドロス (Luther Vandross)
のような感じのボーカリスト、ウィル・ダウニング (Will Downing)
この人のアルバムは聞くのは2枚目です。
あまり、きちっとした印象に残っていないのですが、
悪い印象ではないので、またであったら聞いてみます。
声は嫌いではないです。

2015年10月25日日曜日

CD[Paul Weller / Wake Up The Nation (Deluxe Edition)](2010)

CD[Wake Up The Nation (Deluxe Edition)
/ Paul Weller](2010)










ポール・ウェラー (Paul Weller)は、言いたいことがたくさんあるのでしょう、
リリース・ペースが早くてついていくのが大変です。
その上に、新婦を出すとすぐにデラックスエディションが後から出る。
そのわりにきちっと、シングルのカップリングは収録されないものがある。

2015年10月24日土曜日

CD[Todd Rundgren / One Long Year](2000)

CD[One Long Year
/ Todd Rundgre](2000)










トッド・ラングレン (Todd Rundgren)は昨年聞いて今年は1枚目です。
聞いていて、何かを期待して聞かなければ、ガッカリしないぐらいの感じだった。
Remakeされた「Love Of The Common Man」はあまり好きな感じではなかったです。

2015年10月23日金曜日

CD[Clover / Sound City Sessions](2009)

CD[Sound City Sessions
/ Clover](2009)










ザ・ドゥービー・ブラザース (The Doobie Brothers)のジョン・マクフィー (John McFee)
やヒューイ・ルイス (Huey Lewis)が在籍した、クローヴァー (Clover)のアウトトラック集。
なんといっても、トト(Toto)のジェフ・ポーカロ (Jeff Porcaro)が参加している。
参加している曲は、かなり、ジェフリーらしいプレイが聞ける。

2015年10月22日木曜日

CD[Various Artists / Sunday Sunshine](2008)

CD[Sunday Sunshine
/ Various Artists](2008)










稀代の詐欺師のように語られる、 サイモン・ネピア・ビル (Simon Napier-Bell) その彼が作ったレーベルのコンピレーション。ジミー・ペイジ(Jimmy Page)が絡んでいたらやだなと思ったら、やはり、絡んでいなかった。

2015年10月21日水曜日

CD[Donovan / Breezes Of Patchouli : His Studio Recordings 66-69](4CD)(2013)

CD[Breezes Of Patchouli : His Studio Recordings 66-69
/ Donovan](4CD)(2013)









ドノヴァン (Donovan)の60年代のスタジオレコーディングを纏めたCD。
もう少し1970年代の者も聞いてみようと思った。

2015年10月20日火曜日

CD[Saint Etienne / Sound Of Water](2000)

CD[Sound Of Water
/ Saint Etienne](2000)










ギターポップだったのが、なんとなく、ハイ・ラマズ(The High Llamas)のような雰囲気だった。
しかし、サウンドにメロディが追いついていない印象だった。

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CD[Continental
/ Saint Etienne](1999)










サウンドもなんか以前のほうがよかった印象でした。
デラックス盤が出たようですが、出会えば聞いてみます。

2015年10月19日月曜日

CD[Joe Jackson / Rain](2008)

CD[Rain
/ Joe Jackson](2008)









リッキー・リー・ジョーンズ (Rickie Lee Jones)のアルバムで
編曲者としてクレジットされているのをみて、積極的に聞きなおしている
ジョー・ジャクソン (Joe Jackson)。
小品がたくさん詰まっているような印象のアルバムでした。
最近、アルバムも出来が良いです。

2015年10月18日日曜日

CD[Janis Ian / Present Company](1971)

CD[Present Company
/ Janis Ian](1994)









この時点で作る曲がポップな感じで驚いた。
しかも、ほとんどピアノが入っていないような編曲。この人はきちっと聞いていきたいと思います。

2015年10月17日土曜日

CD[Yvonne Elliman / The Very Best Of Yvonne Elliman](1995)

CD[The Very Best Of Yvonne Elliman
/ Yvonne Elliman](1995)










このTaragonのベストを探していましたが、肝心の「私はイエスがわからない
 (I Don't Know How To Love Him)」がアルバム・バージョンだった。
この曲のシングル・バージョンもいつかは手に入れたい。不思議なレーベルです。

2015年10月16日金曜日

CD[Robert Palmer / At The BBC](2010)

CD[At The BBC
/ Robert Palmer](2010)










ロバート・パーマー (Robert Palmer)の1983年のLondonのライヴ。
Amazonのレビューを読むとOn Airの音源よりも1曲すくないらしい。
面白い印象のライヴでドラムの感じが特に、不思議な感じでした。

2015年10月15日木曜日

CD[Norman Greenbaum / Spirit In The Sky -The Definitive Anthology-](2011)

CD[Spirit In The Sky -The Definitive Anthology-
/ Norman Greenbaum](2011)










1971年のヒットチャートもので必要になったので購入した一枚。
この時代の雰囲気を感じるゆったりしたサウンドでした。
後半はノベルティのような感じの印象でした。何度か聞き込むと印象が変わるかもしれません。
それでも、3回ぐらいは聞いてみたのですが、残らない時には残りません。


2015年10月14日水曜日

The Monday Blues / You Baby (1970)

You Baby 
/ The Monday Blues (1970)

CD[Phil Spctor Songbook
/ Monday Blues](2011)に収録







たぶん、ダメなんだろうな?と思いながらも、この曲が収録されていて、
出会ってしまったのでは、聞いてみたくなります。
こねくり廻さずに、楽曲としてストレートにカバーしているのは好感がもてました。
それにしても、こういう自分の感覚を何とかしなくては悩みます。

2015年10月13日火曜日

CD[Carla Bley / The Lost Cords](2004)

CD[The Lost Cords
/ Carla Bley](2004)










久しぶりカーラ・ブレイ (Carla Bley)に出会ったので聞いてみたのですが、素晴らしかった、緊張感もさることながら、贅肉のない感じの音楽も素晴らしいです。
もう少し積極的に聞きなおしてみようと思います。
こういう音楽は積極的に聴こうとしないとこちらにはやってきません。

2015年10月12日月曜日

CD[Willie Nelson / Stardust (Deluxe)](1999)

CD[Stardust (Deluxe)
/ Willie Nelson](1999)










ウィリー・ネルソン (Willie Nelson)の声はたまに聞きたくなります。
声もよかったですが、全編にわたって聞こえるハーモニカ良かったです。調べてみると、ミッキー・ラファエル (Mickey Raphael)という人だった。
2枚組のデラックスエディションということでしたが、シンプルなデラックスでした。

2015年10月11日日曜日

Greg Booth / Georgia On My Mind (2011)

Greg Booth / Georgia On My Mind (2011)

Youtubeには、CDを出していない人の投稿があります。この方も、そんな人のようです。
シンプルな感じの編曲が良かったです。
こういうのはFacebookやYoutubeで教えていただくことが多いです。

2015年10月10日土曜日

CD[Crystal Gayle / Sings The Heart & Soul Of Hoagy Carmichael](1999)

CD[Sings The Heart & Soul Of Hoagy Carmichael
/ Crystal Gayle](1999)










大好きな作曲家、ホーギー・カイマイケル (Hoagy Carmichael)の作品集。
ウィリー・ネルソン (Willie Nelson)とのデュエット、「トゥースリーピー・ピープル
 (Two Sleepy People)」は良かったですが、どの曲も印象が似ている感じでした。

2015年10月9日金曜日

CD[Ramsey Lewis / Love Song](2004)

CD[Love Song
/ Ramsey Lewis](2004)










ラムゼイ・ルイス (Ramsey Lewis)の編集盤。
ダブルだろうなと思って手に入れましたが
聞いていて、心地よかったです。
ColumbiaのCDも少しずつ聞いていたのですが、
もう少しがんばってみようと思いました。

2015年10月8日木曜日

CD[Edie Brickell / Picture Perfect Morning](1994)

CD[Picture Perfect Morning
/ Edie Brickell](1994)










ポール・サイモン (Paul Simon)とロイ・ハリー (Roy Halee)による
プロデュースなので端正な感じのサウンドでした。
曲がもう少し下世話な感じのほうが好きなんですが
こういう感じのサウンドも声も嫌いではないです。

2015年10月7日水曜日

CD[Eric Andersen / Beat Avenue](2003)

CD[Beat Avenue
/ Eric Andersen](2003)










エリック・アンダーソン(Eric andersen)の2003年のアルバム。
リズムの感じとか90年代にデビューしたアーティストのような印象だった。
1曲目はフィビー・スノウ (Phoebe Snow)とのデュエットだった。
2枚組みで、2枚目は20近いラップだった。
20分は聞いていて疲れました。 (笑)

2015年10月6日火曜日

CD[Prince Phillip Mitchell / Top Of This Line](1972)

CD[Top Of This Line
/ Prince Phillip Mitchell](2009)










前に聞いたものがよかったので、手に入れて聞いてみました。
サウンドの雰囲気は少し違った感じでした、調べると、
マッスル・ショールズのリズム・セクションでした。
こちらはこちらで、前作とは違ってよい感じのサウンドでした。

2015年10月5日月曜日

CD[Shack / H.M.S. Fable](1988)

CD[H.M.S. Fable
/Shack](1999)










去年の12月にも聞いていましたシャック (Shack)
コノアルバムは持っていたのですが、ボーナス入りと出会ったので手に入れました。
やはり、このアルバムも良い曲が多かった。
曲の感じも、ネオコースティックではなく、
ギターポップというのに近い感じで良かったです。

2015年10月4日日曜日

CD[松原正樹 / Humarhythm Live](2003)

CD[Humarhythm Live
/ 松原正樹](2003)










松原正樹さんは好きで聞いています。
聞いていて、フレーズの感じが変わってきて驚きました。
でも、歌を歌うようなギターは変わっていません。

だんだん、何を持っていて、何を持っていないかを
整理しなくてはなりません。

2015年10月3日土曜日

CD[Honeycut / Comedians](2011)

CD[Comedians
/ Honeycut](2011)










大好きなミュージシャン、バート・ダヴェンポート (Bart Davenport)が
やっているユニット、ハニーカッツ (Honeycuts)の2ndです。
この人はバンドになるときちっと、メンバーになってしまうのが凄いです。
したがって、聞いていて、バート・ダヴェンポートの色は、
4分の一ですが歌詞はすべて彼が書いています。
聞いていて、もう少し下世話な感じでも良かったような気がします。

バート・ダヴェンポートは現在は、ソロと平行して、
マーク&ザ・カジユアルズ(Marc & the Casuals)のメンバーとしても活動をしています。

2015年10月2日金曜日

CD[Lenard Cohen / Dear Heather](2004)

CD[Dear Heather
/ Lebard Cohen](2004)










少しづつ聞いているレナード・コーエン Lenard Cohen)です。
この人の場合、歌詞が肝なので日本盤で購入したいので
中々、出会えることができません。
聞いていて、歌というよりは語りのようで、
アイザック・ヘイズ (Issac Hayes)のアルバムを聞いているようでした。

2015年10月1日木曜日

CD[Electric Light Orchestra / E.L.O. 1](1970)

CD[E.L.O. 1 -30th Aniniversary Enhanced CD -
/ E.L.O.](2001)









ジェフ・リン (Jeff Ltnne)よりも、ロイ・ウッド (Roy Wood)の
時代のエレクトリック・ライト・オーケストラです。
MIXIでELOの曲をよく話す方がいて、聴きなおしてみましたが
レコードで持っているのですが今の自分には、
やはり、全部CDで聞きなおそうという感じではありませんでした。
ジェフズ・ブギー No.2(Jeff's Boogie No.2)と書いて、一瞬、「えっ」
と思いましが、ジェフ・リンもジェフです。 (笑)