2015年12月31日木曜日

CD[Floyd Dixion / His Complete Aladdin Recordings] (1996)

CD[His Complete Aladdin Recordings
/ Floyd Dixon](2CD) (1996)









何度も聞き返していましたが心地良いサウンドです。
私はこの時期の音楽が好きなんだなと思いました。
このブルースとジャズとソウルの真ん中のような音楽。
この人はアラジン・レコード (Aladdin Record)ですが、
来年は、Vee-Jay Recordあたりの音楽を少し気にして聞こうと思いました。

2015年12月30日水曜日

CD[Donal Fagen / Sunken Condos] (2012)

CD[Sunken Condos
/ Donald Fagen] (2012)










スティーリー・ダン (Steely Dan)のドナルド・フェゲン (Donald Fagen)
前のアルバムよりもライヴ感のあるサウンドで相変わらずシャープな感じです。
スティーリー・ダンよりもメロディが捉えやすかった。

2015年12月29日火曜日

CD[Tom Lehrer / Songs & More Songs] (1950~)

CD[Songs & More Songs By Tom Lehrer
/ Tom Lehrer] (1997)










1950年代にヒットした風刺歌を歌っていたというトム・レーラー (Tom Lehrer)。
歌詞が解らなかったので、ピアノ版タイニー・ティム (Tiny Tim)みたいな印象でした。
スパイク・ジョーンズ (Spike Jones)を聞いてみたくなりましました。

ウィキペディアに
少将の歌 (Major-General's Song)のメロディーに化学元素の名前をあてた元素の歌
とありました。

2015年12月28日月曜日

Sugarhill Gang / Rapper's Delight (1979)

Rapper's Delight
/ Sugarhill Gang (1979) 










CD[The Best Of Sugarhill Gang / Sugarhill Gang](1999)に収録
シック (Chic)の曲を使って驚きましたが
いまではこの手法が当たり前になっていますが当時は驚きました。
Sugar Hill Recordsのボックスはやはり、手に入れようと思いました。

2015年12月27日日曜日

CD[Johnny Adams / Room With A View Of The Blues] (1990)

CD[Room With A View Of The Blues
/ Johnny Adams] (1990)










Dr.ジョン関係のミュージシャンです。
ギターが少しイナタイ感じの曲はもう少しなんとかとか
と感じましたが、それが合っている曲もありました。
Ace関係は来年もう少し聞いてみようかと思いました。

2015年12月26日土曜日

Chuck Carbo / Meet Me At The Station (1993)

Meet Me At The Station
/ Chuck Carbo (1993)

CD[The Real Music Box : 25 Years of Rounder Records
 / Various Artists](1996)に収録







これも、小尾さんのブログを読んでいての影響で手に入れました。良く「ルイジアナの音楽」の話が出てくるので500円でしたので
聞いて観ました。 2枚目はカントリー音楽でしたが、
1枚目はブルースっぽい曲が多かったですが、
パーティの音楽みたいで楽しかったです。
この曲はやはり、印象に残ったのでクレジットを観ると
チャック・カーボ (Chuck Carbo)でした。

2015年12月25日金曜日

Ralph McTell / San Diego Serenade (1976)

San Diego Serenade
/ Ralph McTell (1976)

CD[Right Side Up
/ Ralph McTell](1976)に収録







小尾隆さんがFacebookで書いていてるのを読んで聞いてみました。
昔、友人の友人のイギリスの人に頼まれて、ラルフ・マクテル (Ralph McTell)
のレコードを探した思い出もあって手に入れました。
オリジナルよりもカバーのこの曲が印象に残りました。
トム・ウェイツ (Tom Waits)の曲をサラってやっている感じが凄く良かったです。
1976年London AIR Studioでの録音でした。

2015年12月24日木曜日

Daniela Andrade ft. Cutest Dog/Christmas Time Is Here (2015)

Christmas Time Is Here/Daniela Andrade ft. Cutest Dog


とうとう出てきましたという気持ち、レコードの外にいるミュージシャン。
シンプルな曲です、映像の雰囲気も素敵です。






2015年12月23日水曜日

CD[Bob Dylan / Dylan] [3CD] (2007)

CD[Dylan [3CD]
/ Bob Dylan] (2007)










音としては持っているのですが280円という
誰か聴く人いるでしょうと思い購入しました。
Complete Boxは途中で止まっているので
また、聴きなおそうと思いました。
1980年代の頃の曲が印象に残りました。

2015年12月22日火曜日

CD[Les McCann / Hustle To Survive] (1975)

CD[Hustle To Survive
/ Les McCann] (2014)










ロバータ・フラック (Roberta Flack)の先生という感じで聞いています。
この人の優しい感じの歌も好きですがサウンドもカッコいいです。
ただ、枚数が多くて、きちっと記憶ができない。(笑)

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CD[Comment
/ Les McCann] (2012)










これもやはり、優しい感じの歌が心地よかったです。
ロバータ・フラック (Roberta Flack)とのデュエットも入っています。

2015年12月21日月曜日

CD[Various Artists / Big City Soul] (1996)

CD[Big City Soul
/ Various Artists] (1996)










イギリスのゴールドマイン (Goldmine)のCDはたまに
聴いています。なるべく、50番以下のものに限定して(笑)
といっても聴いているほうが少ないです。
ミニット・レーベル (Minit)レーベルのものが多かったです。
ホーマー・バンクス (Homar Banks)の曲は大好きです。

2015年12月20日日曜日

CD[Steve Rich / Drumming] (1996)

CD[Drumming
/ Steve Rich] (1996)










Youtubeで聴いていた曲が良かったので少し聴きなおそうと思って
聴いてみました。打楽器がほとんど占めるサウンドでしたが
40分ぐらい聴いていて楽しかったです。

2015年12月19日土曜日

CD[小野リサ / エスペランサ] (2000)

CD[エスペランサ
/ 小野リサ] (2000)










この人も少しずつ聞いていますが、
このアルバムも良かったです。
サンバ (Samba)っぽい曲が入っていて楽しかった。
ゲストにアントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos Jobim)
がゲストに参加しています。

2015年12月18日金曜日

CD[Eumir Deodato / The Crossing] (2010)

The Crossing
/ Eumir Deodato (2010)










ブラジルのキーボーディスト、編曲家、エウミール・デオダート (Eumir Deodato)
色々な人とコラボレーションしたアルバム。
全編エレクトリック・ピアノが響いていて、夜景が見えそうなサウンドでした。


2015年12月17日木曜日

CD[Luiz Bonfa / The New Face Of Bonfà / Ntrospection] (2012)

The New Face Of Bonfà / ntrospection
/ Luiz Bonfa (2012)










大好きのブラジルのミュージシャン、ルイス・ボンファ (Luiz Bonfa)
RCAの70年代の頃の作品、The New Face Of Bonfà (1970)と
Introspection (1972)の2枚が収録されていて良い感じのサウンドで心地よかったです。
Sanctuary (1971)も早くCDにしてほしいです。

2015年12月16日水曜日

CD[João Donato / Sambou, Sambou] (1965)

Sambou, Sambou
/ João Donato (2015)










ブラジルの大好きなミュージシャン、
ジョアン・ドナート (João Donato)の
日本盤が出たので聴いてみました。。
レコードからおこすのは良いですが、
もう少し良いレコードを使ってほしかったです。
これでは、輸入盤を手に入れなおそう。
サウンドはもちろん素晴らしいです。
また、不思議な「勢い」みたいなものも感じました。

2015年12月15日火曜日

CD[Jo Boxers / Essential Boxerbeat](2000)

CD[Essential Boxerbeat
/ Jo Boxers](2000)











1983年頃にデビューしたジョー・ボクサー (Jo Boxers)
80年代のサウンドは聴いていて懐かしいです。

2015年12月14日月曜日

CD[Dave Holland Quintet / Prime Directive](1999)

CD[Prime Directive
/ Dave Holland Quintet](1999)










素晴らしいサウンドでした。何度も聞きました。
ドラムのビリー・キルソン (Billy Kilson)の演奏も素晴らしかった。
曲も演奏も素晴らしかった、この前後のアルバムも聴いてみたいと思った。
ロビン・ユーバンクス (Robin Eubanks)のサックスも素敵でした。
もちろん、デイヴ・ホランド (Dave Holland)もです。

2015年12月13日日曜日

CD[Mark Lindsay / Complete Columbia Singles](2012)

CD[Complete Columbia Singles
/ Mark Lindsay](2012)











1971年のヒットチャートで購入したCD。
一部持っているCDの曲は音がよくて驚きました。
中途半端な音づくりは好きです。

2015年12月12日土曜日

CD[David Blue / Nice Baby And The Angel](1973)

CD[Nice Baby And The Angel
/ David Blue](2013)










グラハム・ナッシュ (Graham Nash)のプロデュースによる作品。
1曲目は感じのよいサウンドで始まるアルバムでした。
良い曲だな~と感じる曲がなかったので印象があまり残らなかった。

*頂き物のCD

2015年12月11日金曜日

ハナ肇とクレイジー・キャッツ/和田弘とマヒナスターズ / 学生節

学生節 / ハナ肇とクレイジー・キャッツ/和田弘とマヒナスターズ
これ生放送かな?良く残っていたと思います。
 演奏がオリジナルと少し違うのが心地良いです。

2015年12月10日木曜日

CD[Lalo Schifrin / Mar-Sade](1968)

CD[Mar-Sade
/ Lalo Schifrin](1968)










ラロ・シフリン (Lalo Schifrin)のマルキ・ド・サド (Marquis de Sade)にインスパイアされたアルバム。
フェイスブックで教えていただいて聴いてみましたが、聞いて驚いたのはゴースト・ライター (Ghost Writer)という噂がある、
モアシル・サントス (Moacir Santos)のアルバムに印象がそっくりだった。
たぶん、この作品自体の企画は、ピーター・ブルック (Peter Brook)の映画「マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺 (The Persecution and Assassination of Jean-Paul Marat as Performed by the Inmates of the Asylum of Charenton Under the Direction of the Marquis de Sade)」
に触発された作品だと思われます。
聴いて映画の印象と違って心地良いサウンドです。

2015年12月9日水曜日

CD[Roger Miller / All Time Greatest Hits](2003)

CD[All Time Greatest Hits
/ Roger Miller](2003)










60's Chartの関連で聞いてみました。
1曲目の「ダング・ミー (Dang Me)」のギターのイントロとか
カッコ良かったですが、「ミー・アンド・ボビー・マギー (Me & Bobby McGee」
のオリジナルのほうが印象に残りました。

2015年12月8日火曜日

CD[McCoy Tyner / Song For My Lady](1973)

CD[Song For My Lady
/ McCoy Tyner](1991)










ジョン・コルトレーン (John Coltrane)のLP「バラッド (Ballad)」での
マッコイ・タイナー (McCoy Tyner)の印象が良かったので聞いてみました、
エムトゥ-メ (Mtume)が参加していたので印象が違いましたが良かったのでまた、
出会ったら聴いてみたい思いました。

2015年12月7日月曜日

Barbara Mandrell / Married But Not To Each Other (1977)

Married But Not To Each Other
/ Barbara Mandrell (1977)

CD[Country Shots : Two Timing Tunes
/ V.A](1994)に収録







たまたま手に入れたので、聴いている「Country Shots」。
この曲は感じが良くもう少しこの人の曲を聴いて観たいと思いました。
昔はこういう曲がたくさんあったのにとも思いました。
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CD[Country Shots : Heartbreak-Ups / V.A]











Country Musicは自分では積極的に聴かないので、
たまにこういうタイミングで聞いています。
終活の一環で番号がついてあるものを終わらせるシリーズで
あと一枚で終了です。

2015年12月6日日曜日

CD[Carioca / Little Train](1979)

CD[Little Train
/ Carioca](2014)










バンド名がカリオカ (Carioca)となっての一枚目。
昔レコードで聴いたときにも思いましたがリミックスが苦手な感じです。
しかし、演奏は素晴らしい演奏です。楽曲もよい曲が多いです。
たぶん、村上さんが最後にレコーディングしたYamahaのドラムかもしれない。

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CD[Samba Carioca
/ Sunny Place Carnival](1978)










サンバ・カリオカ (Samba Carioca)のデビュー・アルバム。
佐藤正美さんのギターが素晴らしいです。
聴いていて懐かしいくて色々な事を思い出します。


2015年12月5日土曜日

CD[Dr.John / Mercenary](2006)

CD[Mercenary
/ Dr.John](2006)










作曲家、作詞家としても有名なジョニー・マーサー (Johnny Mercer)
に関係した曲を集めたドクター・ジョン (Dr.John)のアルバム。
聴いているといつもの感じですが、やはり、
やさしい感じなサウンドでよかったです。

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Dr.John
/ No More Mr.Nice Guy (1995)

CD[Swan Princess
/ Original Soundtrack](1995)に収録







ディズニーのアニメ映画「スワン・プリンセス~白鳥の湖~」
ドクター・ジョンが1曲参加しています。
相変わらずにマイペースで面白かったです。
最後に入っているアーティストは勘弁してほしいので聴きませんでした。


2015年12月4日金曜日

Tony Hatch & Jackie Trent / Opposite Your Smile, Moving Out (1974)

Opposite Your Smile, Moving Out
/ Tony Hatch & Jackie Trent  (1974)

CD[A Slice Of Pye
/ Various Artists](1996)に収録







Pyeレーベルが関わった舞台、テレビのサウンドトラック集。
その中に、1974年にトニー・ハッチ (Tony Hatch)が関わった2曲が入っています。
単体で出ているのかは、(レコードはあった気がしましたが)
よくわからないのですが、この2曲はよかったです。

2015年12月3日木曜日

CD[ビリーバンバン / ツイン・ベスト](2003)

CD[ツイン・ベスト
/ ビリーバンバン](2003)










なんといっても目当ては、オフコース (Off COurse)の
二人の楽曲が収録されていることでしたが、
そんな事よりも、柳田ヒロさんの編曲の素晴らしさにまいりました。
エレクトリックピアノはもちろんのこと、ベース、ギター、ドラムス
アンサンブルの素晴らしいさが印象的でした。

2015年12月2日水曜日

CD[Teenage Fanclub / Howdy!](2000)

CD[Howdy!
/ Teenage Fanclub](2000)










このアルバムは割とよく見かけるのでいつかと思っていたので、
280円だったので手にいれて聴いてみました。
物凄くポップな曲が多くて心地よかったです。
この勢いと余韻を残しているうちに次のアルバムを手入れたいと思っています。

2015年12月1日火曜日

CD[Carla Bley / Live](1982)

CD[Live
/ Carla Bley](1982)










ここの処よく出会う、カーラ・ブレイ (Carla Bley)です。
これは古いCD(1982)でやだな~と思ったのですが、
聴いてみたいのと価格で手に入れて聴きました。
やはり、素晴らしいく良い演奏でした。
これはリマスター盤で出会ったら聴いてみたいと思いました。

2015年11月30日月曜日

CD[Dr.John / The Crazy Cajun Recordings](1999)

CD[The Crazy Cajun Recordings
/ Dr.John](1999)










演奏はすばらしい感じでしたが、もう少し、音がクリアだったらなぁ~と思いました。
Bootlegにしては音がよいと思います。

2015年11月29日日曜日

CD[Marcin Wasilewski / January](2008)

CD[January
/ Marcin Wasilewski](2008)










ポーランドのピアニスト,シンプル・アコースティック・トリオでも活動なさっている
なんて読むのか調べましたらマルチン・ボシレフスキ(Marcin Wasilewski)
クルマでかけていたら、3人に「これなんですか?」と聞かれ説明したら、
3人が同じように「音がすごくきれいですね」といわれてそれに驚きました。
エンニオ・モリコーネとプリンスのカバーがありました。驚きました。

2015年11月28日土曜日

CD[Royce Campbell / A Tribute To Henry Mancini](1995)

CD[A Tribute To Henry Mancini
/ Royce Campbell](1995)










アメリカのジャズ・ギタリスト、 ロイス・キャンベル (Royce Campbell)のヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)へのトリビュートアルバム。
全体の編曲は平坦な感じですが、演奏はしっかりしています。
最後の「レター・トゥ・ヘンリー (Letter To Henry)」がよい感じでした。

2015年11月27日金曜日

CD[Bobby Bloom / The Best Of Bobby Bloom](2013)

CD[The Best Of Bobby Bloom
/ Bobby Bloom](2013)










1971年のチャートもので購入したCDです。
1970年代の初頭に活躍した、シンガー・ソングライター 、ボビー・ブルーム (Bobby Bloom)
曲はよいものがありましたが、私が手に入れたのはbootlegでした。
レコードから落として、音が悪いものでした。
でも、後半に入っている曲とかでよい曲がありました。

2015年11月26日木曜日

CD[The Cardigans / Gran Turismo](1998)

CD[Gran Turismo
/ The Cardigans](1998)










カーディガンズ (The Cardigans)の4枚目のアルバム。聞いていて、印象に残るものが少なかった。
このCDの印象よりも、Amazonでこのアルバムを褒めている人のほうが気になった。
ばらけて行けるほどの引き出しは感じなかったので、サウンド方向をもう少し定めたほうがよいと思いました。

2015年11月25日水曜日

CD[Jim Waller & The Deltas / Surfin' Wild](1963)

CD[Surfin' Wild
/ Jim Waller & The Deltas](1995)










キーボードが入っているサーフィン・インストゥルメンタル?
ガレージ感がでている感じですが、その分、「Exotic」という曲とかよかったです。
ザ・ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys)のカバーが入っていて素直な感じのカバーでした。

2015年11月24日火曜日

Dave Bartholomew / Basin Street Breakdown (1950)

Basin Street Breakdown
/ Dave Bartholomew (1950)
CD[Dave Bartholomew 1950-1952
/ Dave Bartholomew](2003)








このシリーズのCDは高くてなかなか手が出ませんが、
デイヴ・バーソロミュウ (Dave Bartholomew)は、きちっと聴いてみたいです。
この曲で驚いたのは、ジェフ・ベック (Jeff Beck)がヤードバーズ (The Yardbirds)で
やった間奏を一音で乗り切るというアイディアと同じことをやっていたことが驚きました。
どちらもカッコイイので大好きです。

2015年11月23日月曜日

CD[Incognito / Inside Life [Japanese Edition]](1992)

CD[Inside Life [Japanese Edition]
/ Incognito](1992)










インコグニートのこのアルバムは世界各国編集が違っているようです。
聴いている感じは、いつものアシッド・ジャズという感じのサウンドでした。

2015年11月22日日曜日

CD[Barbara Lewis / Workin On A Groovy Thing](1968)

CD[Workin On A Groovy Thing
/ Barbara Lewis](2012)










アトランティックの1000円のシリーズでましたので聴いてみました。
凄くやわらかいサウンドでアトランティックというイメージというよりは、都会的な感じのサウンドでした。
外国盤のCDだと2in1なので、もう一つの方も日本盤で出してほしいです。

2015年11月21日土曜日

Van Morrison / The Street Only Knew Your Name (1975)

The Street Only Knew Your Name
/ Van Morrison (1975)

CD[Philosopher's Stone
/ Van Morrison](1998)に収録







ヴァン・モリソン (Van Morrison)の1971年から1988年の間の
未発表トラック集というCDで日本盤でほしかったのですが、
目の前で500円で出てくるとやはり聴いてしまいます。
全体的に一つ足りない感じですが、演奏の感じは良い感じでした。
良い曲が多かったなかでもこの曲の歌と演奏の感じがよかったです。

2015年11月20日金曜日

CD[Larry Goldings / In My Room](2011)

CD[In My Room
/ Larry Goldings](2011)









ジェイムス・テイラー (James Taylor)のキーボードも
務めるラリー・ゴールディングス (Larry Goldings)
この時期のCDは日本盤の曲の方が多いのでまずいかなと思いながら
手に入れて聴いてみました。(やはり、日本盤の方が曲が多かったです)
ジョニ・ミッチェル (Joni Mitchell)のカバーもよかったですが、
インターリュード (Interludde)の中に、
ビートルズのメロディが入ってくるのがうれしかったです。

2015年11月19日木曜日

CD[Michel Bisceglia / The Night And The Music](2002)

CD[The Night And The Music
/ Michel Bisceglia](2002)










イタリア系ベルギー人、ピアニスト、ミシェル・ビセリア (Michel Bisceglia)
今回の頂き物を聞いていて、ジャズといっても色々とあるのだなぁ~と思い、
結果として、ECMを聞いていく流れになってしまったのが現在です。(笑)

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月18日水曜日

CD[Peter Nordahl Trio / Night We Called It A Day](2004)

CD[Night We Called It A Day
/ Peter Nordahl Trio](2004)










ペーター・ノーダール・トリオ (Night We Called It A Day)
ストックホルム生まれのピアニストという話
質のよくなったウィンダムヒルのようなイメージでした。

********************
CD[Brand New Silver Dollar
/ Peter Nordahl Trio](2004)










イメージとしては前作と似ていました。

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月17日火曜日

CD[Paolo Fresu Devil Quartet / Stanley Music](2007)

CD[Stanley Music
/ Paolo Fresu Devil Quartet](2007)










パオロ・フレス・デヴィル・クァルテット (Paolo Fresu Devil Quartet)
と読むらしい。パオロ・フレスというトランペットの人のデヴィル・カルテット。
このアルバムはすごくよかった。映画音楽みたいだった。
ドラムの音の録りかたとかも面白い感じだった。
この人たちは出会ったら、また、聞いてみたいと思いました。

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月16日月曜日

CD[Yaron Herman / Follow The White Rabbit] (2013)

CD[Follow The White Rabbit
/ ヤロン・ヘルマン (Yaron Herman)](2013)










MIXIでの音楽好きな方からCDをたくさんいただきました。
ありがとうございます。
まったく、しらないアーティストばかりなので調べて丁寧に聞いていこうと思っています。
イスラエル出身でパリ在住ののピアニスト、ヤロン・ヘルマン (Yaron Herman)
やはり、こういう感じの繊細な演奏を聴くとキース・ジャレット (keith jarrett)を思い浮かべてしまいます。
いかにもジャズという感じのピアノ出ないのが気持ちよかったです。* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月15日日曜日

CD[Scott Sadlon / Double Life] (2006)

CD[Double Life
/ Scott Sadlon](2006)










スコット・サドロン (Scott Sadlon)はアリゾナ州フェニックスで活躍するドラマーだそうです。
知らずに聞いていて、ピアノは普通な感じだなぁ~と思っていましたが、
リズムに少し面白いところがあると思ったらドラマーのアルバムだった。
"サマータイム (Summertime)"なども奇をてらわずに演奏されているのが良かった。
* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD