2016年12月31日土曜日

CD[Batdorf & Rodney /Batdorf & Rodney](1972)

CD[Batdorf & Rodney
/ Batdorf & Rodney](1972)










今年の一番最後は、まったく、知らないアーティストでしたが、
すばらしかったです。このCDは、曲名の処に
デディケイド・トゥ・ダールトン・トランポ(Dedicated to Darlton Trumbo)
とあって、聞いてみましたが、素晴らしかったです。
また、Amazonでレビューを書いている方の思い入れ
素晴らしかったです。
シンガー・ソングライターのようなんですが、
CSN&Y(クロスビー・スティルス、ナッシュ&ヤング)のような
不思議な感じのコードの浮遊感で気持ちよかったです。
もう少し、曲がよいなぁ~という感じならもっと楽しかったです。

今年は、つらいことが多かったですが
来年はもう少し良くなっていきたいと思ってはいます。


山仲

2016年12月30日金曜日

The S.O.S Band / Hold Out (1989)

Hold Out
/ The S.O.S Band (1989)


CD[Diamonds In The Raw
/ The S.O.S Band]に収録






今年も終わりになりますが、
この忘備録を振り返ると、
黒人音楽ばかり聞いていたような気がします。
来年からは少しバランスのよう音楽の聴き方をしようと
思っています。その口がかわかぬ感じですが、
来年は、ジミー・ジャム&テリー・ルイス (Jimmy Jam & Terry Lewis)
を少し聞いてみようかと考えています。
その布石ではないですが、これを100円で買ってきて聞いてやはり、
よかったです。カッティングとかおちゃらけていないので信用できそうです。

2016年12月29日木曜日

Timi Yuro / It'll Never Be Over For Me (1968)

It'll Never Be Over For Me
/ Timi Yuro (1968)


CD[The Lost Voice Of Soul!
/ Timi Yuro](1993)に収録






RPMから出ているティミー・ユーロ (Timi Yuro)の持っていないかった一枚です。
この曲とか、その時代のイギリスでしかでないような、サウンドです。
このシングルのA面の「Something Bad On My Mind」もよかったです。
やり残しが少しずつかたずいていく感じはホットします。(笑)

2016年12月28日水曜日

Meli'sa Morgan / Do Me Baby (1986)


Do Me Baby
/ Meli'sa Morgan (1986)

CD[Do You Still Love Me
/ Meli'sa Morgan]に収録







印象的なのは、プリンス (Prince)が書いた
この曲でした、他は同じような感じの印象が残りました。
音はすごく良い音質でした。

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CD[Alyson Williams
/ Alyson Williams](1992)










あまり印象的な感じの曲がありませんでしたが
もう少し聞いてみようと思います。

2016年12月27日火曜日

CD[Various Artists / Jame Brown's Funky People](1988)

CD[Jame Brown's Funky People
/ Various Artists](1988)










ジェイムス・ブラウン (James Brown)のThe JB'sなどを中心に
いろいろな演奏が収録されています。
Vol.2を以前に聞いたので聞いてみました。
重心の低いリズムはたまに聞くと心地よいです。
それでも、何か1曲の時間が短いような気がします。

2016年12月26日月曜日

リンダ・ロンシュタット with ヴァレリー・カーター (Linda Ronstadt with Varelie Carter) / 愛をいつまでも (Devoted To You) (2008)

愛をいつまでも (Devoted To You)
/ リンダ・ロンシュタット with ヴァレリー・カーター (Linda Ronstadt with Varelie Carter) (2008)

CD「愛の贈り物 (Dedicated To The One I Love)
 / リンダ・ロンシュタット (Linda Ronstadt)」(2008)に収録







少しずつ聞いているリンダ・ロンシュタット (Linda Ronstadt)、素晴らしいアルバムだった。
CDの時間としては短いですが、中にある、音楽の素晴らしさには驚きました。
良く言われる「癒しの音楽」とは、そこにものすごい「チカラ」が必要なことも
このCDを聞くことによって再認識させてもらえました。
そして、ハーモニー・ボーカルのヴァレリー・カーター (Varelie Carter)の素晴らしさ!
どこに音楽があるのだろうと思っている方に、ここに音楽があります。

2016年12月25日日曜日

Daniela Andrade ft. Cutest Dog / Daniela Andrade



Christmas Time Is Here / Daniela Andrade ft. Cutest Dog
これを見つけてから、毎年聞いています。
本当に良い感じの曲です。ダウンロードオンリーですが、
毎年この時期になると聞きたくなります。
この静かさ、シンプルさがとても好きです。

2016年12月24日土曜日

Ernest Tubb / Blue Christmas (1949)

Blue Christmas
/ Ernest Tubb (1949)


CD[Billboard  Grestest Cointry Christmas
/ Various Artists](1990)に収録






クリスマスのCDをあまり積極的に聞かなくなってしまいました。
どうしてかはあまり考えていませんが、探している楽曲はまだ、
いくつかあるので出会った時には(見つかった時には)聞いています。
今回のアーネスト・タブ (Ernest Tubb)の「Blue Christmas」も持ってそうで
持っていなかった曲です。カントリーは奥が深いです。

2016年12月23日金曜日

Brian Wilson & Andy Paley / In My Moondreams


In My Moondreams
/ Brian Wilson & Andy Paley

CD[Pulp Surfin
/ Various Artists]に収録






映画「パルプ・フィクション (Pulp Fiction)」の中で
ディック・デイル (Dick Dale & His Del-Tones) のミザルー (Misirlou)が
印象的に使われて、そのイメージを使って作ったような編集盤です。
このブライアン・ウィルソン (Brian Wilson)の曲は、
小品としてよい感じの曲でした。。

2016年12月22日木曜日

Apostles / Mercey Mercey Me (Instrumental) (1992)

Mercey Mercey Me (Instrumental)
/ Apostles /  (1992)


CD[Apostles
/ Apostles](1992)に収録






Acid Jazz RecordのCD、100円だったので聞いてみました。
この曲はもともと好きな曲なんですが、
割とあっさり演奏されていて良かったです。

2016年12月21日水曜日

Dr. Buzzard's Original Savanna Band / Sunshower (1976)

Sunshower
/ Dr. Buzzard's Original Savanna Band (1976)


CD[Going Places: The August Darnell Years 1976-1983
/ Kid Creole](2008)に収録






キッド・クレオール&ザ・ココナッツ (Kid Creole & The Coconuts)
のキッド・クレオールが、オーガスト・ダーネル (August Darnell)名義で
出したものをまとめたCDです。
思ったよりも、ノベルティ・タイプ (お笑いもの)が多く驚きました。
スリー・コーゲッティズ (The 3 Courgettes)のようなものを期待していたのですが
そういう曲は入っていませんでした。
この曲はやはり、心地よいですね。

2016年12月20日火曜日

The Main Ingredient / Magic Shoes (1970)

Magic Shoes
/ The Main Ingredient (1970)


CD[L.T.D. / Black Seeds
/ The Main Ingredient](2015)に収録






この人たちの名前も何度も目にしても覚えられないのですが、
メイン・イングリーディエント (The Main Ingredient)と読むようです。
マスターがないのかもしれませんが、これは、レコードを聞いているようでした。
それにしても、この曲など、ストリングスの編曲が素晴らしかった。
クレジットを調べるとバート・ドゥ・コトゥー (Bert De Coteaux)という人だった。
この人の名前もよく見かけますが読みづらい名前です。

2016年12月19日月曜日

柳ジョージ&レイニーウッド / テネシー・ワルツ (Live) (1982)

テネシー・ワルツ (Live)
/ 柳ジョージ&レイニーウッド (1982)


CD[LIVE AT BUDOKAN
/ 柳ジョージ&レイニーウッド](1982)に収録






「ラスト・ライヴ」という感じで当時出されていた記憶があります。
こういう珍しいCDが出ているときは、やはり、
デラックス盤 (完全盤)が出ているようですが
演奏は荒っぽいですが、素晴らしく良い雰囲気です。
この盤では、一曲目でしたが本来はアンコールの曲のようです。
この曲の雰囲気は素晴らしかったです。

2016年12月18日日曜日

Frida (ABBA) / Tell Me It's Over (1982)

Tell Me It's Over
/ Frida (ABBA)  (1982)

CD[SOmething's Going On
 / Frida (ABBA)](1982)に収録







アバ (ABBA)のボーカリストの一人、フリーダ (Frida)のソロアルバム
フィル・コリンズ (Phil Collins)、ヒュー・パジャム (Hugh Padgham)
にフェニックス・ホーンズ (Pheix Horns)というので、
フィル・コリンズのソロの雰囲気のままです。
しかも、デュエットまで収録しているのでよかったです。
この「テル・ミー・イッツ・オーバー (Tell Me It's Over」は、
スティーヴン・ビショップ Stephen Bishop)の曲で
ポップな感じで良かったです。
こういう見かけないものが中古屋さんいあると
かならず、リマスター、ボーナス盤がでていると思います。
これは、リマスター盤で聞いてもみたいです。

2016年12月17日土曜日

Lynyrd Skynyrd / Free Bird (Outtake) (1989)

Free Bird (Outtake)
/  Lynyrd Skynyrd (1989)


CD[Skynyrd's Innyrds - Their Greatest Hits
/ Lynyrd Skynyrd](1989)に収録






レイナード・スキナード (Lynard Skynyrd)は、この日に聞いています。
印象がよかったので、再び聞いてみました。
豪放な感じでノビノビしていて、気持ちよかったですが、
ベスト盤にオリジナルテイクを収録せずに、別テイクを収録するのは
ちょっとですねと思いました。出来は、良かったです。

2016年12月16日金曜日

CD[Deniece Williams / Lullabies To Dreamland](1991)

CD[Lullabies To Dreamland
/ Deniece Williams](1991)










デニース・ウィリアムス (Deniece Williams)のアルバムなので
もう少しにぎやかものを想像していました。
とても静かでスピリチアルな感じは良いのですが、
もう少し曲を練ってほしかったです。
Amazonの価格を見て驚きましたが、編曲がマクサス (Maxus)の
ジェイ・グルスカ (Jay Gruska)が担当しているからかなと思いました。

2016年12月15日木曜日

The Jimmy Castor Bunch / Southern Fried Frijoles (1967)

Southern Fried Frijoles
/ The Jimmy Castor Bunch (1967)


CD[The Best Of The Jimmy Castor Bunch
/ The Jimmy Castor Bunch](1995)に収録






チャートのチェックで気になっていたのですが、
多分、きつそうな内容だなと思ったので割とさけて気ました。
280円でしたので聞いたのですが、予想どおりでした。
でも、この曲は、まがぬけていて気持ち良かったです。

2016年12月14日水曜日

Bob Dylan / ブルーにこんがらがって (Tangled Up In Blue) (1974)

ブルーにこんがらがって (Tangled Up In Blue)
/ ボブ・ディラン (Bob Dylan)(1974)


CD[Blood On The Tracks
/ Bob Dylan](1974)に収録






色々な方が傑作と話していますが、
とても好きなアルバムです。しっとりと重い感じが
邦題の「血の轍」とぴう感じもします。
この邦題の「ブルーにこんがらがって」というのも好きです。


この日で、ナビ (Navi)がいなくなって2年になります。
毎日のように彼の話をしているので、「ワン!」という声が聞こえてきそうです。
そんな彼のことを思っても、「ブルーにこんがらがって」という感じがします。

2016年12月13日火曜日

Bob Dylan & The Band / The Basement Tapes (1975)

CD[The Basement Tapes
/ Bob Dylan & The Band](1975)










これはデラックス盤をまだ、聞いていなくて、ブートレッグで聞いていると
正規盤は、こんない短いのかと驚きます。
ブートレグのほうがぜんぜん、楽しそうです。
聞いていて、デラックス盤のほうがほしくなってしまいます。



2016年12月12日月曜日

Bob Dylan / Forever Young (1974)


Forever Young
 / Bob Dylan (1974)


CD[Planet Waves
/ Bob Dylan](1974)に収録






この日以来、書いていないのを忘れていました。
このアルバムも気持ち良かったです。
「いつまでも若く (Forever Young)」は、映画「ラスト・ワルツ The Last Waltz)」の
演奏シーンが印象的ですが、オリジナルもまた、良いです。
ノーベル文学賞、おめでとうございます!(*間違え指摘ありがとうございます・(笑))

2016年12月11日日曜日

Rita Coolidge / Slow Dancer (1978)

Slow Dancer
/ Rita Coolidge (1978)


CD[Rita Coolidge Greatest Hits
/ Rita Coolidge](1993)に収録






住んでいる処の二つ隣の駅にブック・オフ (Boof Off)があります、
そこに3年振りぐらいにいったら、3年前に買おうと思ったCDが
お店に残っていたので引き取ってきました。
このCDは、1曲収録されていない、シングル曲があるので、
置いてきたのですが、その1曲が収録されているCDにあったら
、ダブりを覚悟して購入しようと思います。

この曲は、曲自体が好きなので、やはり、良いです。
ボズ・スキャッグス (Boz Scaggs)は、作曲家として
もう少し人の話題にあがってもいいような気がします。

2016年12月10日土曜日

CD[Various Artists / DIY: Anarchy in the UK: UK Punk I (1976-77)]

CD[DIY: Anarchy in the UK: UK Punk I (1976-77)
/ Various Artists](1993)










このコンピレーションのシリーズも半分のところまできました。
今聞くと(いま、聞いても)ぜんぜん、ポップで、驚きます。
ブックオフ (Book Off)の店内放送でかかるほうがぜんぜんパンクです。

2016年12月9日金曜日

Peggy Woods / You Better Me Good

You Better Me Good
/ Peggy Woods


CD[For Dancers Forever
/ Various Artists](2002)に収録






以前から、素敵だなと思っていた方で
ケント・レコード(Kent Record)のCDで選曲なさっている
エードリアン・クローズデル (Adrian Croasdell)という人がいて、
この人の仕事を追ってみたいなと漠然と考えていましたが、
ゆっくりとケントのCDを聴いてゆくことに決めした。
オムニバスを中心に月に2枚ぐらいは必ず聞いてゆこうと
決めましたが、経済的に停滞しない限り頑張って聞きます。(笑)


ながして聞いていたら、やはり、良い曲はあって、ペギー・ウッズ (Peggy Woods)
という人の曲で作曲クレジットをみるとニコラス・アッシュフォード&
ヴァレリー・シンプソン (Nickolas Ashford & Valerie Simpson)ということで、
やはり、秘密は何もないということでした。



2016年12月8日木曜日

Lightnin' Hopkins / Howlin' Wolf

Howlin' Wolf
/ Lightnin' Hopkins


CD[Complete Aladdin Recordings
/ Lightnin' Hopkins](2CD)(1991)に収録






今日の本当にブルースです。 (笑)
EMIから出ているし(音はちゃんとしている)、300円なので聞いてみました。
それと、こういう人名のフルネームの特集をしたいと考えていて
「Howlin' Wolf 」とあったのも聞くきっかけでした。
今日はやっぱり、ブルースでした。

2016年12月7日水曜日

CD[Elvin Bishop /Tulsa Shuffle : Best Of Elvin Bishop](1994)

CD[Tulsa Shuffle : Best Of Elvin Bishop
/ Elvin Bishop](1994)










前回聞いて感じがよかったので、また聞いてみました。
すごく良いサウンドでジャケットにブルースとありましたが、
あの頃のフィルモアのサウンドでした。
題名に書いてあるので、タルサ(Tulsa)の人かな?
と思っていると、J.J.ケイル (J.J.Cale)も聞きたくなります。
カプリコーンの時代も少し聞きたいと思いました。


先月、レオン・ラッセル (Leon Russell)が亡くなってしまって
残念ですが、少しずつ彼の音楽も聞きなおしています。

2016年12月6日火曜日

Red Hot Chili Peppers / Show Me Your Soul (1990)

Show Me Your Soul
/ Red Hot Chili Peppers (1990)


CD[Pretty Woman
/ Original Soundtrack](1990)に収録






1980年代のトップ40を眺めていて、
ナタリー・コール (Natalie Cole)の「Wild Women Do」を探していて
このアルバムに収録されている事がわかり聞いてみました。
その曲は、オールディーズみたいな感じの曲でしたが、
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ (Red Hot Chili Peppers)のこの曲は
カッコ良かったです。この人たちも低価格コーナーで見かけるので
来年のからすこしずつ聞いていこうとも考えています。

2016年12月5日月曜日

CD[The Cranberries / Stars-Best Of Cranberries](2CD)(2002)

CD[Stars-Best Of  The Cranberries
/ The Cranberries](2CD)(2002)










クランベリーズ (The Cranberries)、聞いてみました、
アイルランドのグループでギターポップの1990年代に良く名前を聞いたバンドでした。
楽曲はまっすぐで、歌い方が変わった歌い方でした。
100円としてはとても楽しめました。

2016年12月4日日曜日

CD[Alexander O'Neal / All Mixed Up](1989)

CD[All Mixed Up
/ Alexander O'Neal](1989)










先月にも聞いていました、他の場所で100円で手に入れました。
当たり前ながら、ジミー・ジャム (Jimmy Jam)とテリー・ルイス (Terry Lewis)
は良い感じの曲を書いて(編曲)をしています。
何せ、量が多いのですのですが、
来年から課題にしていこうかな?とも悩んでしまいます。



2016年12月3日土曜日

Bad English / When I See You Smile (1989)

When I See You Smile
/ Bad English (1989)


CD[Bad English
/ Bad English](1989)に収録






100円コーナーで見て聞いてみました。
やはり、この曲が良かったですが、
この曲は作曲は、やはり、ダイアン・ウォーレン (Diane Warren)
いい感じでした。

2016年12月2日金曜日

Buzz / 記念日 (1977)

記念日
/ Buzz (1977)


CD[BUZZ BEST OF BEST
/ Buzz](2005)に収録






出先で見かけて何となく聞いてみようと購入しました。
「記念日」は作詞が伊勢正三さんです。
「定期」など作詞の小道具の使い方などは、すごく好きなんです。
ただ、いま、こういう使い方をする人がいないのだろうな。と思います。
久しぶりに聞いて、楽しかった

2016年12月1日木曜日

Basil Poledouris / Big Wednesday (1978)


CD[Big Wednesday
/ Basil Poledouris (Original Soundtrack)](2005)










1978年の有名な青春映画で最近見直して、
サントラがあったらほしいなと思ったらあったので注文しました。
劇中のオリジナル曲の作曲はベイジル・ポールドゥーリス (Basil Poledouris)
細かいバージョンがたくさん入っているのですが、欲を言えば
ケオラ&カポノ・ビーマー (Keola and Kapono Beamer)の
オンリー・グッド・タイムス (Only Good Times)の
前の部分のオーケストラを切ったバージョンがほしかったです。