2020年12月31日木曜日

Graham Gouldman / Sunburn (1979)

Sunburn
/ Graham Gouldman (1979)

CD[Before, During, After : The Story Of 10cc
/ 10cc](2017)に収録







2年ぐらい悩んで、結局購入しました、
10ccのヒストリーBOXです。

悩んだのは、当たり前な感じなのですが
Disc-1は、ベスト、これは、全部聞いています。
Disc-3は、CastleのCD「Strawberry Bubblegum
(A Collection Of Pre-10cc Strawberry Studios Recordings 1969-1972)」と同じ内容
Disc-4は、「Ramases / Space Hymns」これを購入すると、全曲聞いています。

問題はこのDisc-2、
これは、The Producers (Lol Creme参加)、GG/06、Kevin Godleyのソロ
これはまったく知りませんでした。
The Producersは、よかったのでアルバムを聞いてみたいと思います。 


そして、一番、聞きたかった、
グレアム・グルドマンの"サンバーン"
大好きです、良い曲、良い演奏、素晴らしいです。
2枚組のヴァージョンにも収録されているのですが、
結局は4枚組のこちらで聞きました。(笑)

グレアム・グルドマンの比較的に聞きにくい
シングルのB面(なんとCD化されていました)
と未CD化シングルです。

Graham Gouldman
Better To Have Loved And Lost [Stop! Stop! Stop! (Or Honey I'll Be Gone...)のB面] (1966)

The Graham Gouldman Orchestra
Windmills Of Your Mind / Harvey's Theme  (1969)

来年にゴッドレイ&クレイムのBOXを聞いて、
10ccの聞き直しは終了です。
次には、デビッド・ボウィの聞き直しを考えています。
CDは2~3枚しかないのですが、再発盤が多いので
どの番号のCDで聞くかが問題です。(笑)

ということで、今年の分は終了です。
偶然でも,読んでいただいた方、
どうもありがとうございました。

来年もできればよろしくお願いします。


山仲史朗

2020年12月30日水曜日

CD[Carl Perkins , Otis Blackwell, etc / All About Elvis : A Tribute To King](3CD)(2015)

CD[All About Elvis : A Tribute To King
/ Carl Perkins ,  Otis Blackwell, etc ](3CD)(2015)










今日はたくさんの方が大瀧さんの話をしていることだと思います。
以前に大瀧さんはラジオで、「亡くなった方の曲を聞くより、
その人が好きだったアーティストを聞く方が供養になる気がする」
と話していた、だから、今日はエルヴィス・プレスリー (Elvis Presley)関連です。

2021年は多分とらわれていく、 ファンタスティック・ボヤージ(Fantastic Voyage)
けれど、このレーベルは基本的にオムニバスが3枚組で聞くのが大変になります。
一枚聞いて、一枚注文という感じです。
これは。エルヴィスプレスリーに関連する3枚組です。

『All About Elvis : A Tribute To King』と出して、
「Elvis Style」題名通り、エルヴィス・プレスリーのスタイルを模倣している曲
「Elvis Songs」エルヴィス・プレスリーの曲をカバーしている人々
「Elvis Addored」エルヴィス・プレスリーに関連する曲を集めています。

聞いていて楽しいです。ノベルティもトリビュートもひとくくりです。
大瀧さんはこれを聞いて、「あの曲が入っていないなぁ~」とか、
おっしゃるのかな?と聞いていました。

来年は少しエルヴィス・プレスリーも聞かなくては......

2020年12月29日火曜日

CD[Sidney Joe Qualls / I Enjoy Loving You](1974)

CD[I Enjoy Loving You
/ Sidney Joe Qualls](1974)











CD[So Sexy
/ Sidney Joe Qualls](1978)











2枚のアルバムと数枚のシングルのアーティスト、
シドニー・ジョー・クォールズ (Sidney Joe Qualls)

う~ん、曲が書けているという感じではないですが、
聞いていて心地よいのです。
1978年のダカール・レコード (Dakar Records)から出ている方は、
大好きなエクスパンシオン (Expansion Record)からの再発売
いかにもこのレーベルという感じのメロウな感じの作品です。

1978年のチ・サウンド (Chi-Sound)からでている方は、
やはり、ディスコの波が来ているので、
そういう感じの出来になっています。

ブラウンズウィック (Brunswick)とか、ダカールのコンピレーションは、
面白そうなので、来年は少し聞いてみようかと思います。 

2020年12月28日月曜日

Clifford Binns / You've Got To Help Me (1966)

You've Got To Help Me
/ Clifford Binns (1966)

CD[Lou Beatty's Detroit Soul : Thirty Rare Gems From The Vaults Of La Beat Records
/ Various Artists](2006)に収録







なんのかんの言いながら、
このレーベルのオムニバスもよく聞きました、グレイプヴァイン (Grapevine)
このレーベルも割と音がしっかりしていて、
選曲も面白い作品が多かったです。

ルー・ビッティ (Lou Beatty)という人が、デトロイトで
1966年から2年ぐらいでなくなったレーベル、
ラ・ビート・レコード (La Beat Records)
シングル盤13枚ぐらいしか残していませんでした。

それでも、表題にした曲とかは、Doo Wopでよい感じでしたし、
アル・ウィリアムス (Al Williams)という人の曲は、
ソングライターを覚えておこうと思うぐらいの良い曲でした。
フレッド・ブリッジス (Fred Bridges), リチャド・ナイト (Richard Knight)
という人で、100曲以上は曲を書いている人でした。

あと、何枚か聞くと、このグレイプヴァインのオムニバスは終了です。

2020年12月27日日曜日

CD[Benard Edward / Glad To Be Here](1983)

CD[Glad To Be Here
/ Benard Edward](1983)










12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないものが何枚かあるのです。

惜しくも日本でお亡くなりになってしまった、シック (Chic)のベーシスト、
バーナード・エドワーズ (Benard Edward)の唯一のソロアルバム。

今頃ですかと言われそうですが、CDでは聞いていなかったのです。
こういうガイドブックに出ている盤は、高額になっているか、
聞いた後に、そうですかという感想になってしまうものが多いです。
でも、このアルバムは凄くよかったです。
それは、多分、シックでやらないような事をやろうが、
コンセプトになっている気がするのです。
ベースラインがほとんどスラップなのです。
シックではあまり、スラップは聞くことができません。
曲はいつもの感じなのですが、不思議と新鮮でした。(笑)

2021年は、ナイル・ロジャース (Nile Rodgers)をギタリストとして、
追いながら聞いていこうと思っています。

2020年12月26日土曜日

CD[My Morning Jacket / Evil Urges](2008)

CD[Evil Urges
/ My Morning Jacket](2008)










CD[At Dawn & Tennessee Fire Demos Package
/ My Morning Jacket](2017)










どう書いていいやらまとまらなかった、
マイ・モーニング・ジャケット (My Morning Jacket)

この日に聞いて、印象がよかったので注文したのですが、

リリース形態が複雑で中古で買いずらい
(検索、注文という流れでは) 同じ時期に2枚組でだしていたりしています。

聞いた感じは、また、心地よかったという印象が残るのですが、
曲として、サウンドの感じもあまり鮮明に残らないのですが、
ほかの作品を聞きたいと思わせる何かは残るのです。

下のCDは、題名通りでデモ音源と学園祭でやったライヴのような
音源が聞けました。
なんとかして(気力を戻して)、また、聞いてみたいと思います。(笑)

2020年12月25日金曜日

CD[Michael Mcdonald / Season Of Peace: The Christmas Collection](2018)

CD[Season Of Peace: The Christmas Collection
/ Michael Mcdonald](2018)










クリスマスなので、クリスマスのCDです。

大好きなマイケル・マクドナルド (Michael Mcdonald)ですが、
凄い数のクリスマスCDが出ています。
編集盤とオリジナル盤の見分けがつかず、
目の前に出たら聞いていけばいいやと聞いています。
でも、さすがに、これだけでていると、
ファンでも「もういいかな」という感じで、
中古には出てきません。

このCDは、既発プラスみたいな感じなのかな?
聞いていて、編曲が凝ったものあり、
安易に作られたものではなくて、楽しかったです。

そして、また、別のCDを注文しました、
Hallmarkなので、そちらをずっと再発盤だろうと思っていたら
オリジナル盤のような様子です。(笑)

2020年12月24日木曜日

CD[Jeffrey Osborne、Stephanie Mills etc / Christmas OF Emotions](2008)

CD[Christmas OF Emotions
/ Jeffrey Osborne、Stephanie Mills etc](2008)










クリスマスなので、クリスマスのCDを
エクスパンション・レコード (Expansion Record)は、
大阪方面の方の趣味が似ているというのが印象です。
順番で聞いていくとどうしても聞けないCDがあるので
聞き方を変えて、であったら聞いていこうとしていますが
中々、中古屋さんでは出てきません。(笑)

このクリスマスも聞いていて、印象に残ったのは、
(クレジットを見ずに聞くのですが)誰だろうとひっくり返した人は
R・ケリー (R-Kelly)でした。

そのうちに、彼のクリスマスCDか、聞いていないCDを聞こうと思いました。


そして、毎年のようにこれです。
早くパッケージ化してほしいです。

Christmas Time Is Here - Daniela Andrade


2020年12月23日水曜日

CD[ちあきなおみ / ちあきなおみ・しんぐるこれくしょん](2004)

CD[ちあきなおみ・しんぐるこれくしょん
/ ちあきなおみ](2004)










12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないものが何枚かあるのです。

いわゆる「危険水域」というやつです。
この辺を聞いていくと止まらなくなるので、
どうしようかと躊躇していました。
この歌謡曲のフィールドは、小、中学生の頃から
大好きで、昔はラジオからかかってきたもので、
満足するようにしていましたが、最近はかからないので.....

大好きな俳優、郷鍈治さんの奥さんでもある、
ちあきなおみさん。
聞いていて、素晴らしい音楽としかいいようがないというぐらいです。
歌はうまいし、情感の残し方が素敵です。
演歌とポップスの間をある時は全速力で、
ある時は余裕で走り抜けていく、
こういう音楽が私にとってはポップです。

これからは少しずつ、
この世界の音楽を聞き直そうと思いました。


2020年12月22日火曜日

CD[Beverley Craven/ Mixed Emotions](1999)

CD[Mixed Emotions
/ Beverley Craven](1999)










CD[Love Scenes
/ Beverley Craven](1993)









CD[Love Scenes -Mini Album-
/ Beverley Craven](1993)










一年ぐらい前に、こんなことを言っておいて.....
ビヴァリー・クレイヴェン(Beverley Craven)です。

きちっと聴こうとしていなかったので、
罰則(笑)のように、2枚聞きました。
ミニ・アルバムは明らかに間違えて購入です。

セカンドアルバムは、プロデュースがあまり、合っていないような感じで、
それとも方向性がきまらなかったのか、複雑でした。
プロデュースは、ヤードバーズのポール・サミュェル=スミス (Paul Samwell-Smith)です。
安いエフェクラーのギターの音色だなと思ったら、
パイロットのイアン・バイアーソン (Ian Bairnson)でした。
好きなギタリストなのに、ビックリです。
アラン・パーソンズではこんな音出してなかたでしょうに。

サード・アルバムは、セルフ・プロデュースで、
こちらの方が曲が良い感じのものが多かったです。

ここから先のアルバムは高額で手に負えません。
ただ、Offcial Sightに注文すれば、
ほぼ定価少しで聞けるようですが、
その世界に足を入れると歯止めがどうなるかで、
検討中という感じです。




 Beverley Craven




2020年12月21日月曜日

Cab Calloway / The Calloway Boogie (1944)

The Calloway Boogie
/ Cab Calloway (1944)

CD[Are You Hep to the Jive?
/ Cab Calloway](2008)に収録







12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないものが何枚かあるのです。

映画「ブルースブラザーズ」でお馴染み、
名なんとよんでいいかわからない、キャブ・キャロウェイ (Cab Calloway)

なんとなくなベストは持っていたのですが、
ビシっとしたCDを欲しいと思っていました。
3枚組、4枚組出ているのですが、
「三つ子の魂、百まで」、CDは、極力、
オリジナルを出していたメーカーのCDで聞く(新春放談かな)
なので、これが目の前に出てきたときに、
うわ~っという気持ちでした。

内容は素晴らしく、このビッグバンドによる演奏、
(ジャイヴと形容するらしいのですが、中々、使い慣れません。)
切れがよくって、間抜け度満載で、
素晴らしい音楽でした。


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CD[The Singing Fool
/ Al Jolson](1990)

ボードビリアンとしては、キャヴ・キャロウィと同じですが、
アル・ジョルソン (Al Jolson)です。

ミンストレル・ショーのような顔を黒く塗って、
「ですだ系」の演技をしたことで有名ですが、
曲を聞く限りジャズのスタンダードをオーソドックスに
仕上げています。

2020年12月20日日曜日

George Benson / Take Five (1974)

Take Five
/ George Benson (1974)

CD[Bad Benson
/ George Benson](1974)に収録







CD[ It's Uptown
/ The George Benson Quartet](1966)










CD[The George Benson Cookbook
/ The George Benson Quartet Featuring Lonnie Smith](1967)









CD[Livin' Inside Your Love
/ George Benson](1979)










なんとなく聞いていて、書き忘れたりもしていました、
ジョージ・ベンソン (George Benson)です。

この人には、一曲探している曲があり、
それが未CD化なので、10年ぐらい前から
眺めはしていたのです。
スティーブ・ガッド (Steve Gadd)の名演のひとつ、
"テイク・ファイヴ"を聞きたくなり、
ボーナストラックもあるのかと思い、
手を出してしまいました。

昔からギターのスタイルは、変わらずにうまかったですが、
歌はだんだんうまくなっていったのがわかります。

それにしても、「Livin' Inside Your Love」でも、
スティーブ・ガッドの演奏とトミー・リプーマ (Tomy RiPuma)の
プロデュースは素晴らしかったです。


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CD[Midnight Believer
/ B.B. King](1978)

先月の「Royal Jam」を聞いて、
デビッド・T・ウォーカーが聞けるかと思い聞きました。

参加はしていませんでしたが、アルバムの雰囲気はよかったです。
B.B.Kingはこういうサウンドでも、聞いていて
心地よいのは歌がうまいからなのでしょう。

2020年12月19日土曜日

CD[Milton Rogers / 七色のしあわせ~ゴールデン・ピアノ・タッチ~](1969)

CD[七色のしあわせ~ゴールデン・ピアノ・タッチ~
/ Milton Rogers](1969)










12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。

これが再発されたのかと思っていても、
いつの間にか忘れて、購入しようと思うと、
高値になっているものというのがよくあります。
それの原因のいくつかは、物覚えの悪さとか、
新品を買う習慣のなさとかがあります。
特に新品はお店で推薦されたものぐらいしか
聞かないので特に駄目です。

このミルト・ロジャースのCDもそんな一枚です。
この人は浜口庫之助さんのLP[歌えば天国]
の「粋な別れ」の編曲者の一人です。

このアルバムを聞いて、日本のメロディとか、色々と感じさせられました。
筒美さんのメロディが最初の頃のは日本のテイストが強かったのとか、
濱田高志さんの丁寧なライナーも読みごたえがあります。

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CD[名盤1000円スペシャル トリオ/ショーボート特別編
/ 南佳孝、マキシマム、etc]

四国のお友達が、応募券が余ったので、
そちらに送りますと、連絡があり、来たCDです。(笑)

やはり、南佳孝さんのメロディはすきだなぁ~と感じました。
購入しようと思いました。
四国のWesingさんありがとうございました。

2020年12月18日金曜日

The Montclairs / Dreaming's Out Of Season (1972)

Dreaming's Out Of Season / The Montclairs (1972)
CD[Jewel Paula Soul Story/ Various Artists](2011)に収録

ジュエル / ポーラ (Jewel / Paula)というブルースの印象の強い
レーベルからのソウルのコンピレーション。

表題に書いた曲がよかったです。
たまに話していただける、大阪の方が使った表現に
「CM明け、1曲目な感じですね」という大好きな言葉があります。
その言葉を借りて表現すれば、この曲は、前半CM前の最期の曲です。
聞いていて心地よいですし、心地の良い切なさがあります。


以前にアルバムを単体で聞いているのですが、
オムニバスだから、曲の良さがわかったような気がします。


2020年12月17日木曜日

Gerald Albright / Never Can Say Goodbye [Instrumental Version] (2004)

Never Can Say Goodbye [Instrumental Version] 
/ Gerald Albright (2004)

CD[Sax for Stax
/ Gerald Albright](2004)に収録







CD[Kickin It Up
/ Gerald Albright](2007)










30歳でソロデビューして、超人気者のサックス奏者、
ジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)

ソウルとか、ポップスのCDで、よいソロだなと、
クレジット見ると、この人か、ブランダン・フィールドというのは、
相変わらずですが、今でもたまにあります。

しかし、何故か自身のアルバムは、聞いた感じが
「そうですか」という印象が多いです。
この曲は、日本盤のみのボーナストラックですが、
これがよかったというのは、どう思ったらよいかです。

もしかすると、緊張感がある方がよい演奏ができるタイプなのではないか?
という風に思うしかないです。
表題曲はたしかに、アイザック・ヘイズは歌っていましたが、
というぐらいの強引さあるのにです。

でも、好きなので聞いていきます。(笑)
もう一枚も、聞いていて心地よいですが、
「そうなんですね」という感想です。


2020年12月16日水曜日

CD[Jules Shear / Dreams Don't Count](2006)

CD[Dreams Don't Count
/ Jules Shear](2006)










12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。

今年に聞いて、素晴らしくて3枚注文して、
CDで手に入れずらい3枚をサブスプリクションで聞いて
それでまだ、もう少し聞きたいともわせる、
元ファンキー・キングス (Funky Kings)のメンバーで、
シンガー・ソングライターのジュールズ・シア (Jules Shear)です。

これもシンプルです、でもメロディに必要な音はすべてあります。
聞きながら、曲はどういう展開になのだろうと聞いていると、
腑に落ちるところにきちっと落ちます。
それがうれしいです。

ソングライターというのは、ほかの人が歌っても
きちっと成立するというのが、ソングライターという話がありますが、
この人の書く曲は、そういう想像させる余白を感じます。

聞くものがある限り、聞いていきます。
アルバムの題名もいいなぁ~。


2020年12月15日火曜日

CD[Andrea True Connection / More, More, More](1976)

CD[More, More, More
/ Andrea True Connection](1976)










CD[White Witch
/ Andrea True Connection](1977)










ディスコのコンピレーションは、
これは、あまり、なじみのない曲が多いなと思うと、
データベースを作ってあって、それに足して、
持っていないものを聞いていっています。

その中で、アンドレア・トゥルー・コネンクション (Andrea True Connection)
の"NY, You Keep Me Dancing"があったので、
ではと思い、オリジナル・アルバムを聞きました。

これが思ったよりも良かったのです。
ディスコサウンドというよりは、ダンサブルなポップスだった。
曲、演奏、すべてが中途半端で、
中途半端好きな私にはぴったりでした。

プロデューサーのマイケル・ゼイガー (Michael Zager)がよかったのか、
ドラマー、プロデューサーのグレッグ・ダイアモンド (Greg Diamond)がよかったのか
ミックスの名手、トム・モールトン (Tom Moulton)がよかったのか
そんなことが気にならないぐらい中途半端だった。

2020年12月14日月曜日

CD[Jimmy Webb / Angel Heart (35th Anniversary Expanded Edition) ](2017)

CD[Angel Heart (35th Anniversary Expanded Edition) 
/ Jimmy Webb](2017)










12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。

1982年のアルバム「Angel Heart」に
6曲のボーナス入りの35周年エデション。

リンダ・ロンシュタッドの出来が良かったので、
「Adios」をなぜ落としたかは気になりますが、
ジェフ・ポーカロ (Jeff Porcaro)のドラムが心地よくて
聞き流れてしまいました。

ニューアルバムは、長野で聞こうと決めているので
その日までは聞きません。(笑)
2冊目の本がでて、1冊目は人にあげてしまったので
両方ともいつか、買わなくてはと忘れないように

2020年12月13日日曜日

CD[Neal Hefti / Oh Dad, Poor Dad, Mama / Boeing, Boeing](2016)

CD[Oh Dad, Poor Dad, Mama / Boeing, Boeing
/ Neal Hefti](2016)











12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。

大好きなニールヘフティのサウンドトラックです。
1967年の「オー・パパ、プア、ダッド
(Oh Dad, Poor Dad, Mamma's Hung You in the Closet and I'm Feelin' So Sad)」
多分、日本未公開とものすごく有名な舞台の映画化、
ボーイング・ボーイング (Boeing, Boeing)です。

前半の「オー・パパ、プア、ダッド」は、
6年前に聞けて喜んでいました。
「ボーイング・ボ-イング」は初めてです。

「ボーイング・ボ-イング」に関して
聞いた瞬間に、これがテーマだとわかるぐらい明快なメロディ、
そして、素敵な小品、聞けて良かったです。

いよいよ、作曲作品へ向かおうか、
サブスプリクションで済ますか?

2020年12月12日土曜日

CD[Aimee Mann, Phoebe Bridgers, etc / Come On Up To The House: Women Sing Waits](2019)

CD[Come On Up To The House : Women Sing Waits
/ Aimee Mann, Phoebe Bridgers, etc ](2019)










12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。

女性アーティストによるトム・ウェイツのカバー集
女性によるカバーは多いですが、
これは、色々な人が参加していますが、
まるで、一人のアーティストによるカバーかなと
思うぐらい、声質が似ている感じの人選でした。

また、落ち着いた感じの編曲が施されたものが多く
聞いていて、トム・ウェイツの書くメロディの素晴らしさが堪能できました。

リッキー・リー・ジョーンズによる
トム・ウェイツのカバーは聞いてみたいと思いますが、
むつかしいのかなぁ~とも思います。

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CD[Live In Concert
/ Tom Waits](2008)










結局、この道を進みます、
トム・ウェイツ (Tom Waits)の海賊盤です。

この人の海賊盤は野放し状態なので、
120枚ぐらい, 存在しています。
この人を聞きたくなって目の前に出てきたら
聞いていこうと決めました。
ダブったら、その時はその時です。

これは録音先もわからないようですが、
内容は、World Tour 1977のようです。

メンバ-は、

Bass [Jenkins] – Dr. Fitzgerrald
Drums – Chip White
Piano, Vocals – Tom Waits
Tenor Saxophone – Frank Vicari

聞いていて、色々なことを感じますが、
最初のころの佐野元春さんに似ているなと思うこともありました。
サックスの演奏が、歌に寄り添って(拮抗していて)素晴らしかったです。
それにしても、曲がよい感じです。
聞いていて、心が動きます。

2020年12月11日金曜日

CD[The Four Freshmen、、etc / Happy Lovin' Time - Sunshine Pop from the Garpax Vaults](2015)

CD[Happy Lovin' Time - Sunshine Pop from the Garpax Vaults
/ The Four Freshmen、etc](2015)










マイナーな感じの音楽を扱うレーベル、ビッグ・ビート (Big Beat)
サンシャイン・ポップ、(ソフトロック (厳密にはその前ぐらいのポップス))
のコンピレーションです。

聞いていて思ったのは、やはり、佐野さんです。
ヴァンダの佐野さんだったら、これをどんな風に言葉にするのだろうか?
聞いていて、「これは名曲だと!」と膝を叩くような曲はないのですが、
全体を通しての心地よさは素晴らしいです。

有名なフォーフレッシュメンの曲を入れている感じとか
凄く好感を持ちました。

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CD[Lazy Day - The Pop Songs Of Tony Powers & George Fischoff
/April Young, Tinkerbell's Fairydust, etc ](2020)










こちらは、久し振りに聞きました。
ティーンズビル・レコード (Teensville Record)です。
ディーンズビル・レコードは、MSIが出すので
輸入制限措置が取られているのか、安く輸入盤が買えません。

山下さんがラジオで特集したので、
メジャーな作曲家への仲間入りができた、
トニー・パワーズ、ジョージ・シチョフです。(笑)
聞いていて、いかにもニ番手というような曲調が多いのですが、
良い曲が多く調べてみようかなと思いました。

2020年12月10日木曜日

CD[Steps Ahead / Vibe](1995)

CD[Vibe
/ Steps Ahead](1995)










忘れてしまいがちなので
少し通常のものも書かないとです。

ほとんどマイク・マイニエリ (Mike Mainieri)のバンドです。
でも、彼の出す、しまった感じのサウンドが
好きなので、聞いてしまっているのでしょう。

バンドとしてのお役目がこれで終わりなのかのというような
セッションのスケッチのような印象でした。

残り聞いていないCDは、蔵出しのライヴ音源です。

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CD[Lee Oskar
/ Live At The Pit Inn](1997)










クレジットなかったのですが、
古澤良治郎との 1982年ライヴです。

Lee Oscar : harmonica,  古澤良治郎 : drums
高橋知己 : saxophone,  大口純一郎 : piano,e.piano
佐山雅弘 : keyboards,synthesizer, 廣木光一 : guitar
大出元信 : guitar, 川端民生 : bass
ペッカー : percussion

1982年3月24日 六本木Pit Inn


この中で流れている、印象的なメロディは、
当時よくテレビから流れていました。


2020年12月9日水曜日

Thee Midniters / Land Of A Thousand Dances (1964)

Land Of A Thousand Dances
/ Thee Midniters (1964)

CD[Greatest
/ Thee Midniters](2009)に収録







12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。

私は最近になって気がついたのですが、
音楽の聴き方が、ラジオの番組を作っている感じで
調べて聞いているんだなということです。

そうすると、その物事(アーティスト、○○サウンド、とか)
をある程度、把握しないとできないので調べることが多いのです。

ライノ・レコードの初期の有名な仕事で、
レコードで、「ナゲッツ (Nuggets)」というシリーズを出していたことです。
その中には、現在でもCD化されていないものも多く、
(「Soul Shots」というシリーズも未CD化が多く収録されています)
また、90年代の中頃にあった「ソフトロック」ブームを考えるときに
ナゲットとの関係も感じます。

ナゲッツのオムニバスに収録の曲は
延べにすると、700曲ぐらいで、
残りが140曲ぐらいです。

このバンドは、そんな中の一つです。
どう読むかもわからなかったのですが、
最初はミッドナイターズだったらしいのですが、
今は、シー・ナイターズと呼ばれるらしいです。

チカーノ系のガレージですが、歌がうまかったです。
そして、R&B系のカバーの出来が良かったです。
この曲は基本的に、誰がやってもすきなのです。(笑)

2020年12月8日火曜日

CD[Harry Nilsson / Losst & Founnd](2019)

CD[Losst & Founnd
/ Harry Nilsson](2019)










今日は音楽に興味ある人のたいていの人が、
ジョン・レノンの話を書く日です。

ジョン・レノンの曲は、自分で選択しなくても
色々な処から聞こえてきます。
引っ張り出してきことが少ないです。

ジョン・レノンのロスト・ウィークエンド時代の
友達、ハリー・ニルソンです。

これは、残された音源をまとめたものらしいですが、
わりと、ごちゃごちゃしたサウンドになっていました。
ヴァン・ダイク・パークス (Van Dyke Parks)が、編曲したものは
相変わらずへんてこりんな感じでよかったです。

リンゴ・スター (Ringo Starr)の声が入っている気がするのですが
クレジットにはありません、粋な感じもします。

2020年12月7日月曜日

CD[Dore L.A. Soul Sides / The Whispers, The Superbs, etc](2014)

CD[The Whispers,  The Superbs, etc
/ Dore L.A. Soul Sides](2014)


CD[Dore L.A. Soul Sides 2
/ The Swan, Gail Anderson, etc](2015)










12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。

今年はなんとか、月に一枚、
ケント・レコード (Kent Record)のCDを聞いてゆこうと決めて
なんとか12枚以上は聞けたように思います。
親会社のエイス (ACE)まで聞き始めてしまって大変です。

これは、ケント・レコードです。
以前に聞いた「The Dore Story」 は、
レ-ベル全体のコンピレーションでした。
今回は、ソウル、R&Bっぽい曲のコンピレーションです。
ドーレ・レコードは、1958年にスタートした、
ハリウッドの会社のようです。

中途半端な音楽が好きな私には、とてつもなく好きな内容でした。
特に、見つけたという感触の曲があり、その曲が素晴らしかった。
でも、そのアーティストは、アルバムなしで、
シングルが何枚かだけという人々でした。

ザ・ウィスパーズ (The Whispers)などのちに、
有名になる人のマイナーレーベル時代の作品は
きちっとCD化はされにくいので、聞けてうれしいです。

エイズとケント、二つの会社のオムニバスの曲は、
レコード時代も含めて、23000曲ぐらいです。
残りが9800曲、ゆっくり聞いていきたいと思います。

そして、勢いをつけて、音の悪いのを覚悟して、
これも聞いてしまいました。


CD[The Lights Out -The Dore Record Story
/ Various Artists](3CD)

音は悪かったですが、内容は、ポップス中心で
ACEの「The Dore Story」と雰囲気が似ていました。

2020年12月6日日曜日

Los Lobos / More Than I Can Stand (2004)

More Than I Can Stand
/ Los Lobos (2004)

CD[Ride This : The Covers
/ Los Lobos](2004)に収録







12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。

これも昔のラジオの番組でボビー・ウォーマック (Bobby Womack)の
作曲作品を特集しようとしたときに、
探したけれど、高額で手が出なかった一枚。

ロス・ロボス  (Los Lobos)は好きで聞いているのですが、
このミニアルバムは知らなかったです。

聞いてみたら、ほかの作品の仕上もりがよく、
聞いていて楽しくなりました。

2020年12月5日土曜日

CD[The Memphians, Willie Clayton, etc / Pawn Stars! The Pawn Label Story](2003)

CD[Pawn Stars! The Pawn Label Story
/ The Memphians, Willie Clayton, etc](2003)










12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。

Hi-Recordのサブレーベルの一つ、Pawn Recordの
コンピレーション。
こんなCDが出ていたのも知らなかったので、
昨日のスーザン・シホーンのアルバムと同様、
注文をして、聞きました。

洗練というには、重たい感じのHi-Rhythmに、
色々なタイプの曲が聞けて楽しかったです。

ウィリー・クレイトン (Willie Clayton)のPawnでのシングルは、
すべてCD化されました!

2020年12月4日金曜日

CD[Lee Dorsey, Betty Harris, The Meters, etc / Sehorn's Soul Farm (50 New Orleans Soul Classics)](2010)

CD[Sehorn's Soul Farm (50 New Orleans Soul Classics)
/ Lee Dorsey, Betty Harris, The Meters, etc](2010)









12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。
アラン・トゥーサン (Allen Toussaint)のお金の方の管理をしていた、
マーシャル・シホーン (Marshall E. Sehorn)
その彼が持っている権利の楽曲をまとめたコンピレーション。

このCDを下っと期には、高額でしたが、
海外のAmazonで中古を直接買って何とか聞けました。
ニューオーリンズ関係のものも、コンピレーションは大体、聞いた感じです。
あとは、コジモ関係のACEとか、単体が中心にになっていきます。

このCDは、ニューオーリンズのコンピレーションを聞いたというよりは、
普通のブラック・ミュージックのコンピレーションを聞いたような印象でした。
でも、明らかにアラン・トゥーサンのかかわっていそうな曲もあり、
よい感じのコンピレーションでした。

チャーリー (Charly)から出ている

LP[Sehorn's Soul Farm]
LP[How To Pick A Winner (Sehorn's Soul Farm Vol. 2)] (Charly)

フュエル ()からでている

LP[The Lost Sessions] (Fuel)

これらは全曲持っているので、購入しないように注意です。
これで、高額なNYROの方にすこ~しずつ向かっていきます。

2020年12月3日木曜日

CD[Roger Joseph Manning Jr. / Glamping](2018)

CD[Glamping
/ Roger Joseph Manning Jr.](2018)










12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。
関西方面の方に教えてもらった、ジェリー・フィッシュ (Jellyfish)の
ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr. (Roger Joseph Manning Jr.) 

これは、シングル (EP?)に3曲を足して、再発されたものですが、
足されたボーナストラックを含め、素晴らしい音楽でした。
いわゆるポップスです、ロックでもなく、
何々というジャンルでいう必要のない、ポップスに出会えました。

聞いていて、これはこの人を追わなければと思い、
たくさんのサイドプロジェクトを調べました。

Beatnik Beatch アルバム一枚 (「At The Zula Pool」題名が変わって、1曲カット)
Imperial Drag  アルバム一枚、シングル一枚 (シングルの中に未収録あり) 
Infant Sorrow アルバム一枚
The Lickerish Quartet 現在進行中
The Moog Cookbook アルバム一枚 (一枚は聞きました。)
TV Eyes  アルバム一枚、シングル二枚 (シングルの中に未収録あり、日本盤のみのシングル) 

何枚かを注文しましたが、このあと、
これを聞いた後に、オムニバスに参加していそうな作品を
調べないと、来年の課題です。(笑)

もっともの課題は、ジェリーフィッシュの「Fan Club」という4CDと
ボーナストラック入りの再発売です。高額です。

2020年12月2日水曜日

CD[Joe Jackson Trio / Live Music - Europe 2010](2011)

CD[Live Music - Europe 2010
/ Joe Jackson Trio](2011)









12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。
今年に聞いた音楽でベスト3に入る、素晴らしい音楽でした。
ジョー・ジャクソン (Joe Jackson)のライヴ。

ライヴ盤が多くなってしまうのもうなずけるぐらい、
素晴らしい演奏です。
このアルバムは、ジョー・ジャクソン・トリオという
名義になっているくらいのまとまりがあります。

ジョー・ジャクソンはロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックを
出ているので、鍵盤のソロがジャズ的な破綻がないのでそこが少しですが、
聞いていて、それもよく作用している感じで(贔屓目かな?)
心地よくて、とにかく、聞けてよかったです。

そして、自分の音楽、以外のカバーも3曲

ビートルズ (The Beatles)の"ガール (Girl)、
イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズ (Ian Dury & The Blockheads)の
"インビトウィニーズ (Inbetweenies)、作曲はもちろんのチャス・ジャンケル (Chas Jankel)!
デビッド・ボウィ (David Bowie)の"スケアリー・モンスターズ (Scary Monsters)

カバーの出来もよくて、聞いていて素晴らしかったです。

別の案件ですが
デビッド・ボウィは、来年の課題に入れるか、思案中です。




2020年12月1日火曜日

Beck / Ramona (2010)

Ramona
/ Beck (2010)

CD[Scott Pilgrim Vs. the World
/ Original Soundtrack](2010)に収録







12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。
ブログは書くことによって、聞いたことを忘れないように
みたいなことが(忘備録ですね)書いている動機なのです。
でも、そんな思いで聞いたものが、必ずしも素敵な音楽か?というと
それは、むつかしい話になっていきます。(笑)

邦題が「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」という
カナダの映画のサウンドトラックです。
このアルバムの中の何曲かをベック (Beck)が書いています。
また、彼自身も歌っています。
別の物をBook Off Onlineで探していると、
そこにあったので、購入しました。

ラジオの選曲をしている時に、映画の中のポップスという切り口で
ベックを特集しようとしていました。
その時にはこのCDが高額だったので聞けませんでした。

音楽の内容は、ベックはいつもの感じでした。
この人は不思議で、曲とかは覚えられないんですが
良い感じで好きなんです。
映画は、今の人の「間抜け」な感覚を教わりました、
ゲームをあまりしないので、こういう感覚なのかゲームとはという感じでした。
助演の女優さんが葉山レイコさんにそっくりで驚きました。