2015年11月30日月曜日

CD[Dr.John / The Crazy Cajun Recordings](1999)

CD[The Crazy Cajun Recordings
/ Dr.John](1999)










演奏はすばらしい感じでしたが、もう少し、音がクリアだったらなぁ~と思いました。
Bootlegにしては音がよいと思います。

2015年11月29日日曜日

CD[Marcin Wasilewski / January](2008)

CD[January
/ Marcin Wasilewski](2008)










ポーランドのピアニスト,シンプル・アコースティック・トリオでも活動なさっている
なんて読むのか調べましたらマルチン・ボシレフスキ(Marcin Wasilewski)
クルマでかけていたら、3人に「これなんですか?」と聞かれ説明したら、
3人が同じように「音がすごくきれいですね」といわれてそれに驚きました。
エンニオ・モリコーネとプリンスのカバーがありました。驚きました。

2015年11月28日土曜日

CD[Royce Campbell / A Tribute To Henry Mancini](1995)

CD[A Tribute To Henry Mancini
/ Royce Campbell](1995)










アメリカのジャズ・ギタリスト、 ロイス・キャンベル (Royce Campbell)のヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)へのトリビュートアルバム。
全体の編曲は平坦な感じですが、演奏はしっかりしています。
最後の「レター・トゥ・ヘンリー (Letter To Henry)」がよい感じでした。

2015年11月27日金曜日

CD[Bobby Bloom / The Best Of Bobby Bloom](2013)

CD[The Best Of Bobby Bloom
/ Bobby Bloom](2013)










1971年のチャートもので購入したCDです。
1970年代の初頭に活躍した、シンガー・ソングライター 、ボビー・ブルーム (Bobby Bloom)
曲はよいものがありましたが、私が手に入れたのはbootlegでした。
レコードから落として、音が悪いものでした。
でも、後半に入っている曲とかでよい曲がありました。

2015年11月26日木曜日

CD[The Cardigans / Gran Turismo](1998)

CD[Gran Turismo
/ The Cardigans](1998)










カーディガンズ (The Cardigans)の4枚目のアルバム。聞いていて、印象に残るものが少なかった。
このCDの印象よりも、Amazonでこのアルバムを褒めている人のほうが気になった。
ばらけて行けるほどの引き出しは感じなかったので、サウンド方向をもう少し定めたほうがよいと思いました。

2015年11月25日水曜日

CD[Jim Waller & The Deltas / Surfin' Wild](1963)

CD[Surfin' Wild
/ Jim Waller & The Deltas](1995)










キーボードが入っているサーフィン・インストゥルメンタル?
ガレージ感がでている感じですが、その分、「Exotic」という曲とかよかったです。
ザ・ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys)のカバーが入っていて素直な感じのカバーでした。

2015年11月24日火曜日

Dave Bartholomew / Basin Street Breakdown (1950)

Basin Street Breakdown
/ Dave Bartholomew (1950)
CD[Dave Bartholomew 1950-1952
/ Dave Bartholomew](2003)








このシリーズのCDは高くてなかなか手が出ませんが、
デイヴ・バーソロミュウ (Dave Bartholomew)は、きちっと聴いてみたいです。
この曲で驚いたのは、ジェフ・ベック (Jeff Beck)がヤードバーズ (The Yardbirds)で
やった間奏を一音で乗り切るというアイディアと同じことをやっていたことが驚きました。
どちらもカッコイイので大好きです。

2015年11月23日月曜日

CD[Incognito / Inside Life [Japanese Edition]](1992)

CD[Inside Life [Japanese Edition]
/ Incognito](1992)










インコグニートのこのアルバムは世界各国編集が違っているようです。
聴いている感じは、いつものアシッド・ジャズという感じのサウンドでした。

2015年11月22日日曜日

CD[Barbara Lewis / Workin On A Groovy Thing](1968)

CD[Workin On A Groovy Thing
/ Barbara Lewis](2012)










アトランティックの1000円のシリーズでましたので聴いてみました。
凄くやわらかいサウンドでアトランティックというイメージというよりは、都会的な感じのサウンドでした。
外国盤のCDだと2in1なので、もう一つの方も日本盤で出してほしいです。

2015年11月21日土曜日

Van Morrison / The Street Only Knew Your Name (1975)

The Street Only Knew Your Name
/ Van Morrison (1975)

CD[Philosopher's Stone
/ Van Morrison](1998)に収録







ヴァン・モリソン (Van Morrison)の1971年から1988年の間の
未発表トラック集というCDで日本盤でほしかったのですが、
目の前で500円で出てくるとやはり聴いてしまいます。
全体的に一つ足りない感じですが、演奏の感じは良い感じでした。
良い曲が多かったなかでもこの曲の歌と演奏の感じがよかったです。

2015年11月20日金曜日

CD[Larry Goldings / In My Room](2011)

CD[In My Room
/ Larry Goldings](2011)









ジェイムス・テイラー (James Taylor)のキーボードも
務めるラリー・ゴールディングス (Larry Goldings)
この時期のCDは日本盤の曲の方が多いのでまずいかなと思いながら
手に入れて聴いてみました。(やはり、日本盤の方が曲が多かったです)
ジョニ・ミッチェル (Joni Mitchell)のカバーもよかったですが、
インターリュード (Interludde)の中に、
ビートルズのメロディが入ってくるのがうれしかったです。

2015年11月19日木曜日

CD[Michel Bisceglia / The Night And The Music](2002)

CD[The Night And The Music
/ Michel Bisceglia](2002)










イタリア系ベルギー人、ピアニスト、ミシェル・ビセリア (Michel Bisceglia)
今回の頂き物を聞いていて、ジャズといっても色々とあるのだなぁ~と思い、
結果として、ECMを聞いていく流れになってしまったのが現在です。(笑)

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月18日水曜日

CD[Peter Nordahl Trio / Night We Called It A Day](2004)

CD[Night We Called It A Day
/ Peter Nordahl Trio](2004)










ペーター・ノーダール・トリオ (Night We Called It A Day)
ストックホルム生まれのピアニストという話
質のよくなったウィンダムヒルのようなイメージでした。

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CD[Brand New Silver Dollar
/ Peter Nordahl Trio](2004)










イメージとしては前作と似ていました。

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月17日火曜日

CD[Paolo Fresu Devil Quartet / Stanley Music](2007)

CD[Stanley Music
/ Paolo Fresu Devil Quartet](2007)










パオロ・フレス・デヴィル・クァルテット (Paolo Fresu Devil Quartet)
と読むらしい。パオロ・フレスというトランペットの人のデヴィル・カルテット。
このアルバムはすごくよかった。映画音楽みたいだった。
ドラムの音の録りかたとかも面白い感じだった。
この人たちは出会ったら、また、聞いてみたいと思いました。

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月16日月曜日

CD[Yaron Herman / Follow The White Rabbit] (2013)

CD[Follow The White Rabbit
/ ヤロン・ヘルマン (Yaron Herman)](2013)










MIXIでの音楽好きな方からCDをたくさんいただきました。
ありがとうございます。
まったく、しらないアーティストばかりなので調べて丁寧に聞いていこうと思っています。
イスラエル出身でパリ在住ののピアニスト、ヤロン・ヘルマン (Yaron Herman)
やはり、こういう感じの繊細な演奏を聴くとキース・ジャレット (keith jarrett)を思い浮かべてしまいます。
いかにもジャズという感じのピアノ出ないのが気持ちよかったです。* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月15日日曜日

CD[Scott Sadlon / Double Life] (2006)

CD[Double Life
/ Scott Sadlon](2006)










スコット・サドロン (Scott Sadlon)はアリゾナ州フェニックスで活躍するドラマーだそうです。
知らずに聞いていて、ピアノは普通な感じだなぁ~と思っていましたが、
リズムに少し面白いところがあると思ったらドラマーのアルバムだった。
"サマータイム (Summertime)"なども奇をてらわずに演奏されているのが良かった。
* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月14日土曜日

CD[Tracy Todd / Tracy Todd](1998)

CD[Tracy Todd
/ Tracy Todd](1998)










とても癖の少ない女性ボーカルの方でした。バックの演奏は抑制が効いていて
ものすごい静かな演奏になっていました。
ピーター・アスキン (Peter Erskine)のドラムはすばらしかったです。

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月13日金曜日

CD[Fred Hersh / Fred Hersh Plays Jobim ](2009)

CD[Fred Hersh Plays Jobim
/ Fred Hirsh](2009)










アメリカ人のピアニスト、フレッド・ハーシュ (Fred Hersh)がほぼピアノ・ソロで
アントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos Jobim)の曲を演奏しています。
夏に何度もよく聞いたアルバムでいsた。涼しいです。
また、来年御夏にも聞くでしょう。繊細な感じの好きな演奏で


* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月12日木曜日

John Erickson / Third World man (2003)

Third World Man
/ John Erickson (2003)

CD[And So On
/ John Eroclson](2003)に収録







聞いていてウィンダムヒルみたいな感じだなと思っていて、
引っかかった2曲がカバーだった。 (笑)
この曲はピアノトリオ(Bass, Percussion,Piano)でよい雰囲気でした。

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD


2015年11月11日水曜日

高野寛 / 夜の海を走って月を見た (2013)

高野寛 / 夜の海を走って月を見た (2013)

最近、少しずつ気になる高野寛さん。
この曲も名曲だと思います。
写真もとても好きです。
いつか、ライヴに行きたいと思っています。

2015年11月10日火曜日

CD[Dan Andersen / The Spark](2010)

CD[The Spark
 / Dan Andersen](2010)










とても良い感じのサウンドです。
ジャズよりも少しポピュラーよりの雰囲気が私にはすばらしかった。
ダン・アンダーソン (Dan Andersen)という人は、ギタリストでした。
アラン・パスクァ (Alan Pasqua)のピアノもこのギタリストにあっていて、
もう一枚ぐらい聞いてみたいなと思って調べると
このアルバムぐらいしかなありませんでした。アメリカは懐が深いです。

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD


2015年11月9日月曜日

CD[Giovanni Mirabassi / Terra Furiosa](2007)

CD[Terra Furiosa
/ Giovanni Mirabassi](2007)









今回のパりで活動するイタリアのピアニスト、
ジョヴァンニ・ミラバッシ (Giovanni Mirabassi)。
このCDもリリカルな感じの音楽だった。
自分ではあまり、積極的に購入しない音楽ですが、
これもまた、いい雰囲気でした。

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月8日日曜日

CD[Chad Lawson /Chad Lawson Trio ](1998)

CD[Chad Lawson Trio
/ Chad Lawson](1998)










バークリー音楽院のピアニスト、チャド・ローソン (Chad Lawson)。
1998年に自主制作されたチャド・ローソンの幻のデビュー・アルバムだそうです。
いただいたものは聞いていてリリカルな感じなものが多いです。

* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月7日土曜日

CD[山中千尋 / Madrigal](2004)

CD[Madrigal
/ 山中千尋](2004)









澤野工房のイメージは静かなイメージがあったのですが、
これを聞いて、こういう人もいるんだなぁと思いました。
まぁ~、怖い感じのソロでルックスとあっていて面白かったです。
* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月6日金曜日

Jason Lindner / Walzette (2001)

Walzette
/ Jason Lindner (2001)

CD[1,2,3, Etc
/ ジェイソン・リンドナー (Jason Lindner)](2001)に収録







ニュー・ヨークで活躍するキーボーディストという方らしいです。
このアルバムは、1曲1曲のメリハリがあり、スティーヴー・ワンダー (Stevie Wonder)
のカバー(途中でリズムが変わらないほうが良かった)など素敵なサウンドでした。
この曲はまるで、バート・バカラック (Burt Bacharach)のような曲でした。

この人は、もう少し聞いてみたいと思いました。
* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月5日木曜日

CD[Terje Gewelt / Oslo](2009)

CD[Oslo
/ Terje Gewelt](2009)










テリエ・ゲウェルト (Terje Gewelt) というノルウェイのベーシスト。
ベースの音が大きいなと思ったのはそのせいかな?
静かな感じのピアノトリオでよかったです。
* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月4日水曜日

CD[Możdżer Danielsson Fresco / Between Us And The Light](2006)

CD[Between Us And The Light
/ Możdżer Danielsson Fresco](2006)









ポーランドのピアニスト、レシェック・モジジェル (Leszek Mozdzer),  チェロとベース、ラーシュ・ダニエルソン(Lars Danielsson),
パーカッションのゾハール・フレスコ (Zohar Fresco)のトリオ
このCDは本当に良かった、1曲目の音響(サウンド・デザイン)が特に素晴らしかった。
ジャズというよりは、インプロヴィゼーションのような音楽だった。
これは、もう一枚聴いてみようと思った。
* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月3日火曜日

CD[Espen Eriksen Trio / You Had Me At Goodbye](2010)

CD[You Had Me At Goodbye
/: Espen Eriksen Trio](2010)









ノルウエーのピアニスト、エスペン・エリクセン (Espen Eriksen)。
聞いていて心地よいです、澤野工房らしい澄んだの音でした。
1曲目のアンセム (Anthem)という曲は特にメロディが印象に残りました。
* MIXIでの音楽好きな方から戴いたCD

2015年11月2日月曜日

CD[Paul Buchanan / Mid Air - Deluxe Edition](2012)

CD[Mid Air - Deluxe Edition
/ Paul Buchanan](2012)










ザ・ブルー・ナイル (The Blue Nile)のポール・ブキャナン (Pau Buchanan)のソロアルバム。
ほとんどピアノ1本と声による音楽、で、何度聴いていても心地よいです。
聞けば聞くほど良い感じの印象になります。
アマゾンのレビューで、レナード・コーエン (Leonard Cohen)に例えていた人が
いましたが、抑えて丁寧に歌っている印象は確かに似ていると思いました。

2015年11月1日日曜日

Steve Nieve with Glenn Tilbrook / I Do Not Miss You (Nostalgia #2) (2013)

I Do Not Miss You (Nostalgia #2)
/ Steve Nieve with Glenn Tilbrook (2013)

CD[Together
/ Steve Nieve](2013)に収録







エルヴィス・コステロ (Elvis Costello)のアトラクションズ (The Attractions)の
キーボード、スティーヴ・ナイーヴ (Steve Nieve)のソロ・アルバム。
スティング (Sting)、ロバー・ワイアット (Robert Wyatt), もちろん、
エルヴィス・コステロ、そして、大好きなロン・セクススミス (Ron Sexsmith)ほか、
豪華なゲストと一緒に作品を作っていますが、一番良かったのは、スクィーズ (Squeeze)
のグレン・ティルブルック (Glenn Tilbrook)のこの作品でした。
浮遊感のある素敵なポップスでグレン・ティルブルックのソロに入っていても
おかしくないぐらい良い感じです。