2014年10月31日金曜日

CD[The Four Tops / When She Was My Girl Import](1992)

LP「When She Was My Girl Import
/ The Four Tops」(1992)










モータウン (Motown)にいたフォー・トップス (The Four Tops)が
カサブランカ・レコード (Casblac Record)に在籍中のベストです。
聞いていて、ジェフリー・ポーカロ (Jeff Porcaro)の演奏が気持ちよくて
ジェフ・ポーカロの好きな方は、フォー・トップスの2in1をオススメします。

2014年10月30日木曜日

CD[The Lindsay Kemp Company (Carlos Miranda) / Big Parade](1998)

LP「Big Parade : Original Soundtrack
/ The Lindsay Kemp Company (Carlos Miranda)」(1998)










デヴィッド・ボウイ (David Bowie)、ケイト・ブッシュ (Kate Bush)なども師事した、
英国の奇才リンゼイ・ケンプの劇団の舞台用のサウンドトラック。
舞台用の音楽なので、静かな曲が多く、心地良かったです。
音楽はカルロス・ミランダ (Carlos Miranda)。

しかし、CDは、変色していました。

2014年10月29日水曜日

Wanda Sa & Roberto Menescal / Vagamente (1996)

ヴァガメンチ (Vagamente)
/ ワンダ・サー & ロベルト・メネスカル  (Wanda Sa & Roberto Menescal)

LP[私と音楽 (Eu e a Musica) / ワンダ・サー&ロベルト・メネスカル  (Wanda Sa & Roberto Menescal)](1996) に収録







ボサノヴァは、何を聞いても、「ボサノヴァを聞いたなぁ~」という事しか印象に残らない事が多いのですで、
なかなか手が出ません。そこで、一人の人を決めて印象に残るように聞こうとしています。
来年から、ミルトン・ナシメント(Milton Nascimento)か、ジョアン・ボスコ(João Bosco)を聞こうと思っています。
この曲は、ワンダ・サーのファースト・アルバムの表題曲です。
ちょっと淋しい感じ心地よく残りました。

2014年10月28日火曜日

Kenny Karen / Sixteen Years Ago Tonight (1962)

Sixteen Years Ago Tonight
/ Kenny Karen (1962)

LP「Our favorite Medloies -Teen Pop Collection Vol.1- / V.A」








久しぶりに、上野シゲルさんがやっていた"A-Side Record"のCDを買いました。
Vol.2は持っていたのですが、Vol.1を持っていなかったので手に入れました。
大好きな作曲家、ジャック・ケラー (Jack Keller)の作品です。1962年の作品。
いかにも、ティ-ン・ポップ (Teen Pop)という感じの曲で、
ビートルズ(The Beatles)がでてから、なくなってしまいましたが、
こういう感じの曲はラジオから流れてくると楽しいです。
編曲は、ゲリー・シャーマン (Garry Sherman)、プロデュースは、
アル・ネヴィンズ (Al Nevins)とドン・カーシュナー (Don Kirshner)のアルドンです。


2014年10月27日月曜日

CD[Vinicius + Maria Bethania + Toquinho / En La Fusa (Mar Del Plata)](1971)

LP「ラ・フーサ(マー・デル・プラタ) (En La Fusa (Mar Del Plata))

/ ヴィニシウス+ベターニア+トッキーニョ (Vinicius + Maria Bethania + Toquinho)」(1991)









再発されたから手放したのかな?と思いましたが280円だったので、聞いてみました。
セッションという感じで凄く心地よかったです。

*やはり、再発されています。

2014年10月26日日曜日

James "J.T" Taylor & Regina Bell / All I Want Is Forever (1989)

オール・アイ・ウォント・イズ・フォーエヴァー (All I Want Is Forever)
/ ジェイムス "J.T" テイラー & レジーナ・ベル (James "J.T" Taylor & Regina Bell) (1989)

LP「Tap / Original Soundtrack」(1989)に収録








グレゴリー・ハインズ (Gregory Hines)のボーカル曲が入っていたので聞いてみましたが、
よかったのは、この曲でした。
作曲クレジットを見ると、ダイアン・ウォ-レン (Diane Warren)
秘密は何もないです。

2014年10月25日土曜日

Harry Nilsson / Bright Side Of Life (1980)

ブライト・サイド・オブ・ライフ (Bright Side Of Life)
/ ハリー・ニルソン (Harry Nilsson)(1980)

LP「Flash Harry / Harry Nilsson」(2013)に収録








ジョン・レノン (John Lennon)の書いた「オール・ダート・ロード (Old Dirt Road) (Alternate Version)」
もよかったのですが、題名が違っていますがモンティ・パイソン (Monty Python)の
「オールウェイズ・ルック・オン・ザ・ブライト・サイド・オブ・ライフ (Always Look On The Bright Side Of Life)」
大好きな曲なのでうれしかった。エリック・アイドル(Eric Idle)もこのアルバムに参加しています。

2014年10月24日金曜日

渡辺貞夫 / Dream Come True (1983)

ドリームス・カム・トゥルー (Dream Come True)
/ 渡辺貞夫 (1983)

LP「フィル・アップ・ザ・ナイト (Fill Up The Night) / 渡辺貞夫」(1983)








この曲は、ホルヘ・ダルト (Jorge Dalto)のキーボード・ソロよりも、
作者である、リチャード・ティー (Richard Tee)のソロを聞いてみたかった。
プロデュースは、ウィリアム・ソルター (William Salter)。

2014年10月23日木曜日

CD[Billy Preston / Music From My Heart](2001)

LP「Music From My Heart
/ Billy Preston」(2001)










ザ・ビートルズ (The Beatles), ザ・ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones)などとの共演でも
有名な名キーボーディスト、ビリー・プレストン (Billy Preston)。
プロデュースがジェリー・ピーターズ (Jerry Peters)ですので、もしかしたら、
デビッド・T・ウォーカー(David T.Walker)が入っているかと聞いてみました。(不参加でした)
前半は、現代的な編曲でしたが、後半は、ゴスペルでした。

2014年10月22日水曜日

Michael McDonald & Chaka Khan / Time To Be Lovers (1992)

タイム・トゥ・ビー・ラヴァーズ (Time To Be Lovers)
/ マイケル・マクドナルド & チャカ・カーン (Michael McDonald & Chaka Khan)

LP「ビバリーヒルズ高校白書 (Beverly Hills 90210) / オリジナル・








サウンドトラック (Original Soundtrack)」(1992)に収録
昨日聞いてよかったので、聞いてみました。やはり、この時代のサウンドで空気感がなかった、
もう少し隙間がほしかったです。
プロデュースは、ラス・タイトルマン (Russ Titelman)。

2014年10月21日火曜日

Tom Snow / Time To Be Lovers (2013)

タイム・トゥ・ビー・ラヴァーズ (Time To Be Lovers)
 / トム・スノウ (Tom Snow) (2013)

LP「Original Demoes / Topm Snow」(2013)








ソング・ライターとしても有名なトム・スノウ (Tom Snow)の4枚目。
オリジナルのデモテープに少し色々なものを足したようなサウンド、
やはり、鍵盤の音色が変わらないので一回聞いただけだと
とらえられないので、何度も聞いた。
やはり、マイケル・マクドナルド (Michael McDonald)と
チャカ・カーン (Chaka Khan)によるこの曲がよかった。
オリジナルは、「ビバリーヒルズ高校白書」サウンド・トラックに収録。

2014年10月20日月曜日

Dieter Reith Trio / Wives And Lovers (1966)

夫たち、妻たち (Wives And Lovers)
/ ディーター・ライス・トリオ (Dieter Reith Trio)(1966)

LP「Talkin' Jazz 2 / V.A」(1994)








イギリスの素晴らしい音楽ナビゲイター、ジャイルズ・ピーターソン (Gilles Peterson)の選曲による
トーキン・ジャズ (Talkin' Jazz)のコンピレーションの2枚目。
インド風味から色々入っているのですが、やはり、バート・バカラック (Burt Bacharach)による、この曲が印象に残りました。
この曲は、本当に好きです、ピアノによるトリオですが、サウンドはダイナミックです。
また、
レジェンダリー・ジャズ・グルーヴス・フロム・ザ・ブラック・フォレスト (Legendary Jazz Grooves From The Black Forest)
という、このCDのサブタイトルも好きです。

2014年10月19日日曜日

CD[José González / Veneer](2006)

LP「ベニヤ (Veneer)
/ ホセ・ゴンザレス (José González)](2006)










なんとなく聞いてみました。調べてみると、アルゼンチンの人で、ソニーのCMに使われているらしい。
ほとんどがギター一本で、初夏にながれていると気持ち良さそうな音楽。
シンガー・ソングラターとて、もう少しねじれているほうが(サウンドも曲作りも)
私は好きな感じです。250円で出合ったら、また、聞いてみます。

2014年10月18日土曜日

Bob Dylan / It's Not For You (1970)

イッツ・ノット・フォー・ユー (It's Not For You)
/ ボヴ・ディラン (Bob Dylan) (1970)

LP「新しい夜明け (New Morning)
/ ボヴ・ディラン (Bob Dylan)」(1970)







5月24日のブログを書いて以来ですが、順番ずつに聞きなおそうと思っていて、
飛ばして聞いてしまい書くのがかなり遅れていますが、ボヴ・ディランです。
この曲は色々な日々とがカバーされていますが、やはり、オリジナルはよいです。
吉田拓郎さんが、「ボヴ・ディランが書く曲はメロディスなんだよ」と話されている事がわかる1曲です。
ピアノ少し外れているような気がするなと思い、誰なんだろう?と思い
アルバム・クレジットを見ると、ボヴ・ディランがピアノを弾いていました。

2014年10月17日金曜日

Bob Dylan / Big Yellow Taxi (1973)

ビッグ・イエロー・タクシー (Big Yellow Taxi)
/ ボヴ・ディラン (Bob Dylan)(1973)

LP「ディラン (Dylan) / ボヴ・ディラン (Bob Dylan)」(1973)








ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)のカバーですが、
この素直に良いと思う曲をやっているような感じの曲入っている不思議なアルバム。
レコード会社が勝手に出したというは話でなかなかリマスターされなかったですが、
今回は、良い音で聴けました。

2014年10月16日木曜日

CD[Peabo Bryson / Reaching For The Sky / Crosswinds](2CD)(2011)

LP[Reaching For The Sky / Crosswinds
/ Peabo Bryson](2CD) (2014)










ロバータ・フラック(Roberta Flack)とのデュエットでも有名なピーボ・ブライソン (Peabo Bryson)。
1977年の2ndアルバム「リーチング・フォー・ザ・スカイ (Reaching For The Sky)]」と、
1978年の3rdアルバム「クロスウィンド (Crosswinds)」の2 in 1。
なかなか再発されない1stに収録の曲(Re-Recording?)なども収録されている。
歌を歌える人が作る曲は素直な曲が多いような気がします。

2014年10月15日水曜日

CD[Van Morrison / Healing Game](2CD)(1997)

LP[ヒーリング・ゲーム (Healing Game)
 / ヴァン・モリソン (Van Morrison)](2CD)(1997)









素晴らしかった。聞いていて、深みがあり、心地よかった。
また、何度も、聞いてしまうだろう。

2014年10月14日火曜日

CD[Jimmy Moore's Three Blazers / Compleet RCA Recordings 1949-50](1998)

CD[Compleet RCA Recordings 1949-50
/ Jimmy Moore's Three Blazers](1998)










ナット・キング・コール (Nat "King" Cole)のトリオでおなじみのギタリスト、
オスカー・ムーア (Oscar Moore)が兄弟でやっていたグループ。
ピアノ、ベース、ギターでのサウンドができてゆく感じのサウンドが良かったです。

2014年10月13日月曜日

The Main Ingredient / Make It With You (1970)

LP「オールタイム・フレイテスト・ヒッツ (All Time Greatest Hits)
 / メイン・イングリーディエント (The Main Ingredient)」(1989)に収録

メイク・イット・ウィズ・ユー (Make It With You)
/ メイン・イングリーディエント (The Main Ingredient)







大好きなソングライター、レオン・ウェア (Leon Ware)による曲、
Just Don't Want To Be Lonelyなども良かったけれど、
やはり、デビッド・ゲイツ (David Gates)の「メイク・イット・ウィズ・ユー (Make It With You)」は、よかった。
インプレッションズ (The Impressions)のカバー、「アイム・ソー・プラウド (I'm So Proud)」も良かったです。
他にも良い曲が多かったですが、マスタリングが1989年なので、音が古かったです。

2014年10月12日日曜日

CD[A Tribute To Norman Whitefield / V.A](1996)

LP「A Tribute To Norman Whitefield / V.A」(1996)











1996年に発売された、新録によるモータウン・トリビュート。
リチャード・ポップッコーン・ウイリー (Richard "Popcorn" Wylie)、
G.C.キャメロン (G.C.Cameron)などによるカバーが収録されている。
このシリーズの中に、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)もある。
編曲クレジットもないです。(笑)

2014年10月11日土曜日

Seven Handle Circus / Take On Me (2014)


  Take On Me [Live]
     / Seven Handle Circus (2014)













まったくしらないバンドでしたが、音楽ニュースサイトでみて、
心を奪われました。これぞ、ロックンロールです。
場所が、また、ニューオーリンズ。すべてが素敵です。
マイク1本で、編曲も素晴らしく、気持ちよかったです。
欲を言えば、無意味にバンジョーのスリー・フィンガーの早弾きが入っている
(曲とあっていないんじゃないか?ぐらいの前のめりみたいな感じの)と
最高でした。



この曲は、彼らの音源としては、パッケージされていません。
また、彼ら興味を持ってくれた方は、下のサイトで見てください。

http://www.sevenhandlecircus.com/

2014年10月10日金曜日

CD[Music For The Millions : Gems From Bell Record USA / V.A](2013)

LP[Music For The Millions : Gems From Bell Record USA / V.A](3CD)(2013)










音が良ければすごく良い企画なんですが、音が少し厳しいです。
それでも、ほとんど当時のヒット曲のカバーだった。
「スリープ・ウォーク(Sleep Walk)」は、原曲が良いので素直にカバーすれば誰がカバーしても
良い曲です。「夏の日の恋 (Theme From "A Summer Place")」も同じでした。

2014年10月9日木曜日

CD[Billy Ocean / LIFE](2CD)(1999)

LP「LIFE
/ Billy Ocean」(2CD)(1999)










カリビアン・クィーン (Caribbian Queen)のヒットで知られるビリー・オーシャンのベスト。
どちらかと言うと、ディスク2の色々とやっていた時代の音がおもしろかったです。
しかし、ここでまた、R・ケリー(R.Kelly)が出てきて、やはり、少しR・ケリーを聞こうと思いました。

2014年10月8日水曜日

CD[Gene Clark / Echoes](2003)

LP「Echoes / Gene Clark」(2003)











色々なサウンドが入っている感じが楽しかったです。
1st Albumのリミックスとアウト・トラックを足したCDでした。
1st AlbumのAmazonの感想を書くところに、
「ザ・バーズ (The Byrds)の3.5枚目」と書いていた人がいましたが、すごく気持ちがわかりました。(笑)

2014年10月7日火曜日

CD[Bob Mamet / Day Into Night](1995)

LP「Day Into Night / Bob Mamet」(1995)











全く知らなかい人だったけれど、デビット・マメット(David Mamet)の知り合いかな?
と思って購入しました。音楽好きな学生が演奏しているような音楽でしたが、
ジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)のサックスを、私は好きなんだなと思いました。
全体的に素直な音楽でした。



2014年10月6日月曜日

CD[Gerald Alston / Always In The Mood](1992)

LP「Always In The Mood / Gerald Alston」(1992)











ザ・マンハッタンズ (The Manhattans)のボーカル、ジェラルド・アルストン(Gerald Alston)のモータウンでのアルバム。
クワイット・ストームと言われるソウル・ミュージックでした。
心地よいので、もう少し聴いてみようと思いました。

2014年10月5日日曜日

CD[ Southside Johnny & The Asbury Jukes / Best Of Southside Johnny & The Asbury Jukes](1992)

LP「ザ・ベスト・オブ・サウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークス (Best Of Southside Johnny & The Asbury Jukes)
/ サウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークス (Southside Johnny & The Asbury Jukes)」(1992)









ロックンロールで1980年代はこんなサウンドのバンドが多かった。
いま聞いても、ドライヴしています。ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース (Huey Lewis & The News)が一段落したら、少しきちっと聞いてみようかと思いました。

2014年10月4日土曜日

The Who / Who Are You [Live] (2002)

フー・アー・ユー (Who Are You)
/ ザ・フー (The Who) [Live] (2002)

LP「ザ・コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ (The Concert For New York City) / V.A」(2002)に収録








ポール・マッカートニー (Paul McCartney)の提唱で行われたニューヨーク市へのトリビュートライヴ。
色々な人が出演していましたが、ザ・フー (The Who)でのザック・スターキー(Zak Starkey)のドラムが素晴らしかった。
キース・ムーン (Keith Moon)の弟子ということだったのですが、オアシス(Oasis)を聴いたときには、あまり印象に残らなかったが、凄くいいドラマーになっていて驚いた。

2014年10月3日金曜日

Ann Murray / You Needed Me (1978)

辛い別れ (You Needed Me)
/ アン・マレー (Ann Murray) (1978)

LP「Now & Forever / Ann Murray」(3CD)に収録







偶然に買えたCDで、声の感じが柔らかくて気持ちよかった。
その中でも、この曲はやはり、印象に残った。
ランディ・グッドラム (Randy Goodrum)は、少しきちっと調べなくてはと思いました。

2014年10月2日木曜日

CD [The Andrews Sisters / Their All-Time Greatest Hits](2CD)(1994)

CD [Their All-Time Greatest Hits / The Andrews Sisters](2CD)(1994)
/ アンドリュース・シスターズ (アンドリュース・シスターズ)」(2CD)










片岡義男さんの「音楽を聴く」という本を読んでいて、アンドリュース・シスターズの話が出て、
読みながら聴いていて心地よかったです。
この本に載っていた音楽は、ほかにも聴いてみたい音楽も多かったです。

2014年10月1日水曜日

Aerosmith / The Train Kept A-Rollin' (1974)

ブギウギ列車夜行便 (The Train Kept A-Rollin')
/ エアロスミス (Aerosmith) (1974)

LP「パンドラの箱 (Pandora's Box)
/ エアロスミス (Aerosmith)」(1994)に収録







これは、最初に買い損ねた時、750円だったので、それより、何とか安く手にいれたかったので
やっとこ手にいれたCDです。エアロスミスは、リスペクトがしっかりしていて好きなんです。
この曲も、ヤードバーズ (The Yardbirds)のカバー(* Origihnalは、ティニー・ブラッドショー (Tiny Bradshaw)、または、ジョニー・バーネット (Johnny Burnette)で、ジミー・ペイジ (Jimmy Page)と共演をしたエピソードが載っていたけれど、楽しかったです。