2019年4月30日火曜日

CD[Philly Joe Jones / 6 Classic Albums](2012)

CD[6 Classic Albums
/ Philly Joe Jones](2012)










ジャズの名ドラマー、フィリー・ジョー・ジョーンズ (Philly Joe Jones)
6枚のアルバムをCD4枚に入れたものが300円だったので聞いてみました。

ビバップという言葉は、まったくわからないので使った事がないのですが
ジャズは何を聞いても、ジャズを聴いているという感じになることが多いです。
ドラムは良い感じの演奏が多かったです。

2019年4月29日月曜日

山本リンダ / きりきり舞い (1973)

きりきり舞い
/ 山本リンダ (1973)

CD[プレイバックシリーズ
/ 山本リンダ](1987)に収録







懐かしく聞いていました、山本リンダです。

この曲を聞いていて、何故、ピチカート・ファイヴは
カバーをしなかったのだろう?と考えてしまいました。
田島さんでも野宮さんでも合う曲なのに、と調べると
微妙な人が先にカバーしていたのでさけたのかな?と思いました。
 
それにしても、野宮さんのカバーで聞いてみたいです。
曲が書けているのでどう編曲しても大丈夫です。 (笑)

2019年4月28日日曜日

CD[Allman Brothers Band / Live at the Atlanta International Pop Festival](2003)

CD[Live at the Atlanta International Pop Festival
/ Allman Brothers Band](2003)









ライヴに定評のあるオールマン・ブラザース・バンド (Allman Brothers Band)
名作、フィルモアのライヴの前の年ですが、勢いがあってすごい演奏でした。
1曲が長い曲は少しへたりました。

ジョニー・ウィンター (Johnny Winter)がゲストで参加していますが、
印象に残ったのは"カミナリ"の音で中断した音が入っていることでした。 (笑)
間の持っていないものを探して聞こうと思っています。

2019年4月27日土曜日

CD[John Williams / Fitzwilly](1967)

CD[Fitzwilly
/ John Williams](2013)










昨年の10月ぐらいに
ジョン・ウィリアムス (John WIlliams)の事を少し書きました。
印象が変わったという話を書いたのですが、目の前に古い録音の
CDが出てきたので聞いてみました。

ニューヨーク泥棒結社 (Fitzwilly) 1967年の映画ですが、
「おしゃれ泥棒」から一年の間に五本の映画を手掛けています。
主題歌ものちの「大作的」な感じじゃなくて、
小品好きの私は楽しめました、聞いていてよい感じでした。
「Special Archival Edition」をてに入れたので、処分をしたのかな?
それにしてもきちっと買うと高額です。

2019年4月26日金曜日

CD[Chip Taylor / Gasoline](1972)

CD[Gasoline
/ Chip Taylor](1972)










ザ・トロッグス (The Troggs)の"Wild Thing"の作者として有名な
シンガー・ソングライター、チップ・テイラー (Chip Taylor)

レコードで持っているので、
買いなおしにくいというシリーズですが、これはよく聞きました。
今回もよく聞きました、70点台の曲がほとんどなのですが、
今回はそれがよかったです。90点の曲がないとか普段は文句を言うくせに
聞く方は勝手な感じがしますが、良かったです。 (笑)

書こうと思える人があえて"70点台の曲"を書いたというようなことを感じさせる
(思ってしまった)のが不思議でした。
1980年ぐらいに一度やめていたようですが、1996年ぐらいから、
バリバリ出しています。 (笑)

2019年4月25日木曜日

CD[The Flaming Lips / Flaming Lips & Heady Fwends](2012)

CD[Flaming Lips & Heady Fwends
/ The Flaming Lips](2012)










久しぶりに聞きました、ザ・フレーミング・リップス (The Flaming Lips)
輸入盤の価格が安いのですが歌詞がわかったほうが良いようなバンドなので、
悩んでいるうちに聞きそびれてしまっています。

ザ・フレーミング・リップスが2012年の
<レコード・ストア・デイ2012>アナログ盤のCD化だそうです。
ハードなサウンドが凄かったです。こういうサウンドを一時期、
"ミクスチャー・ロック"と呼んでいたような感じです。
この人達の持っている"柔らかい感じ"が好きなのでとまどいました。

2019年4月24日水曜日

CD[森山良子 / 森山良子 ゴールデンJ-POP THE BEST](1997)

CD[森山良子 ゴールデンJ-POP THE BEST
/ 森山良子](1997)










調べなくてはならないときに苦労した一人でした。
色々なタイプの曲を歌いこなす、森山良子さん。

聞いていて、歌がうまいといわれていますが、
曲を選ぶ声だなと感じました。
歌いこなす前に、その枠(編曲)をどうするかを
判断する事(書いてくれたひとの曲想に寄せるのか?、
森山さんの声に寄せるのか?)をきちっとディレクション
出来ていると感じる作品は良かったです。

2019年4月23日火曜日

CD[Warren Hill / Devotion](1993)

CD[Devotion
/ Warren Hill](1993)










トト (Toto)のジェフ・ポーカロ (Jeff Porcaro)が参加している
というので聞いてみました、サックス奏者のウォーレン・ヒル (Warren Hill)

聞いていてジェフ・ポーカロのドラムは、
少し迷いは感じるものの良い感じの演奏でした。
サックスの方は、あまり残るものはなかったですが、
ボーカル曲のラップが入っているものは、
「安易な感じ」が漂っていてどうしていいかわからない気持ちでした。

2019年4月22日月曜日

CD[Steve Reich / The Desert Music](1994)

CD[The Desert Music
/ Steve Reich](1994)










この日以来に聞いています。
久しぶりに聞きました、スティーヴ・ライヒ (Steve Reich)です。

現代音楽と呼ばれていますが聞いていて気持ち良いです。
そして、ポップです、"ス"を付けたいぐらいです。
経済的に余裕がないので300円コーナーで出会ったので聞いていますが
一年に一枚ぐらいはこの人の音楽を聞きたい気持ちになります。
ノンサッチレーベル大好きです。

2019年4月21日日曜日

Adam & The Ants / Zerox (1979)

Zerox
/ Adam & The Ants (1979)

CD[Essential Adam Ant
/ Adam & The Ants](2003)に収録







80年代ヒットチャート聞いてみましょうという
シリーズで聞きました、アダム・アンツ (Adam Ant)

当時は、「海賊ロック」「ジャングルロック」とか言われていたような
記憶なんですが、ドンドコ言っている曲が多かったです。
良い曲だなと思う曲はなかったですが、リズムは気持ちよかったです。
この曲のイントロはカッコよかったです。
特にイントロの途中から入ってくるちょっとズレた音のギター
素晴らしかったです。

2019年4月20日土曜日

CD[Toquinho e Vinicius, etc / O Bem Amado - Nacional](1973)

CD[O Bem Amado - Nacional
/ Various Artists](2001)
 









3枚で割引の時裏面を見て、300円コーナーから
ヴィニシウス・ジモライス (Vinicius De Moraes)とあったので聞いてみました。

ブラジルのテレビのサウンドトラックのようでしたが割とよかったです、
編曲で行き過ぎているようなストリングスがありましたが、
トッキーニョ (Toquinho)のギターは心地よかったです。

5月、6月になったら、少しブラジル物を聞いてみようという
何時もの時期が近づいてきました。

2019年4月19日金曜日

CD[Bobby Brown, Ready For The World, etc / New Jack Swing Mastercuts Vol.2](1992)

CD[New Jack Swing Mastercuts Vol.2
/ Various Artists](1992)










マスターカッツ (Mastercuts)というレコードから"良い音"で
CDにするイギリスのレーベルがあります。
そのCDのシリーズでNew Jack SwingというコンピレーションCDのVol.2です。

友人に「ニュー・ジャック・スウィングのCDを貸してください」と言われて
このシリーズのCDが4枚あって、何枚か買い足したので、
(書いてなかったのを含め)書いています。

Vol.1よりも少し残る感じがする曲があった。
やはり、ギミックな感じの曲が少なくなったからかもしれない。

2019年4月18日木曜日

CD[Guy, Keisha Jackson, etc / New Jack Swing Mastercuts Vol.1](1991)

CD[New Jack Swing Mastercuts Vol.1
/ Various Artists](1991)










マスターカッツ (Mastercuts)というレコードから"良い音"で
CDにするイギリスのレーベルがあります。
そこのシリーズでNew Jack SwingというコンピレーションCDです。

ニュー・ジャク・スウィング (New Jack Swing)といっても
よくわからないのですがこの会社の心意気が好きで聞いています。
(また、この会社の選曲感覚も大阪の人に近いです)
これを聞いていて思うのは、ニュー・エデョション (New Edtion)
の関係が中心だったムーヴメントかなとも思います。

単純に曲が長い12inchなら良いのですが、
ギミック (S.E)で長くされているのは苦手なものが多いです。

2019年4月17日水曜日

CD[Mr.Children / I LOVE U](2005)

CD[I LOVE U
/ Mr.Children](2005)










友人に貸すことになり、持っていないCDを
聞きなおした、Mr.Childrenです。

シングルはなるべくきちっと聞いているのですが、
(ナイアガラの教えから逃れられない (笑))
このバンドは、アルバムは1枚聞くと、
やはり"歌"の勢いが凄いので大変です。

聞いた感想は、小林武史さんの苦労が素晴らしいという感じでした。
名ソングライターは基本的には同じような曲が多くなってくるので、
それをどう聞かせていけるかがクリエイターとしての部分になっていきます。
きっと、曲を書いた人は、制作の過程で以前にやったものと
同じようなものがあると、「う~~ん」とか言い出したりする気がします。

2019年4月16日火曜日

Niagara Fall Of Sound Orchestral / Water Color (1982)

Water Color
/ Niagara Fall Of Sound Orchestral (1982)

CD[NIAGARA SONG BOOK 30th Edition
/ Niagara Fall Of Sound Orchestral](2013)に収録







出会えたので聞きました。三方背のケース付は、
お金のある時に中々、出会えなかった。

オリジナルのCDよりも、"幸せな結末"、"恋するふたり"の
2曲が追加された30周年盤です。

この曲のギター・ソロは、本当に素晴らしいと思います。
多分、鈴木茂さんだと思うのですが、このギリギリの感じが
本当に素晴らしいです。

残っているものは多いですが、次は
「NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-」か、
「作品集」かを聞きたいと思っています。
ゆっくり聞いていくとその間に大滝さんがまだ作ってくれるような気になります。

2019年4月15日月曜日

CD[The Velvet Crush / Heavy Changes](2010)

CD[Heavy Changes
/ The Velvet Crush](2010)










100円コーナーで見かけて聞いてみました、
ギターポップのヴェルヴェット・クラッシュ (The Velvet Crush)。

2010年で久しぶりのアルバムと書いてありましたが、
聞いていて、1曲目に、ラヴィン・スプーンフル (The Lovin' Spoonful)
の"うれしいあの娘 (You Didn't Have To Be So Nice)"と同じメロディだった。
最後に入っていた日本盤のボーナストラックのボーカルの感じが良かった。
もう少し勉強をして曲を作ってほしいと思いました。

2019年4月14日日曜日

本多俊之 / Crash Course (1992)

Crash Course
/ 本多俊之 (1992)

CD[REED MY LIPS
/ 本多俊之](1992)に収録







「マルサの女」など映画音楽でも有名なサックス奏者、
本多俊之さんのL.A録音のアルバムです。

昨日もドラムの話でしたが、この曲の
ヴィニー・カリウタ(Vinnie Colaiuta)の
演奏の解釈は素晴らしかったです。
ほかの曲でもよい演奏が聴けましたが、
この曲はフレキシブルな感じが素晴らしかったです。

本多俊之さんの試行錯誤の時期の東芝の初期のCDを
再発してほしいです。

2019年4月13日土曜日

Phil Collins / Another Day In Paradise (1989)

Another Day In Paradise
/ Phil Collins (1989)

CD[But Seriously
/ Phil Collins](1989)に収録







これは以前に持っていたのですが、1991年に
80%の音楽を処分した時に手放したCDです。

フィル・コリンズ (Phil Collins)は、ドラムが好きで、
ドラムの話が多いですが、このアルバムの1曲目の
"Hang In Long Enough"のドラムも凄い演奏でした。
曲としては、この曲大好きです。リフの活かし方、
サウンドの施し方、ラジオから流れてくるとさらに良いです。
何処となく小田さんを感じます。

これを書きながら1991年にCDって、
30枚ぐらいしかなかったのにと思い出しました。 (笑)

2019年4月12日金曜日

CD[Dave Grusin / Homage To Duke](1993)

CD[Homage To Duke
/ Dave Grusin](1993)










この日に聞いて以来ですが、久しぶりに聞きました、デイヴ・グルーシン (Dave Grusin)

先月もジョー・ジャクソン (Joe Jackson)のデューク・エリントン (Duke Ellington)
のトリビュートをきいていますが、偶然です。
聞いていて、ハービー・メイソン (Harvey Mason)の凄みを感じました。
どんなスタイルのサウンドの演奏をしても、その中にに収まってしまう。
デイヴ・グルーシンは、洗練された感じの編曲で素晴らしかったです。
GRPのCDはよく見かけるので、手が出にくいです。

2019年4月11日木曜日

CD[Jon Hassell / Power Spot](1986)

CD[Power Spot
/ Jon Hassell](1986)










ブライアン・イーノ (Brian Eno)のアンビエント・シリーズ (Ambient Series)
で有名なジョン・ハッセル (Jon Hassell)

ECMなので音質は素晴らしいのは保証付きです。
聞いていて、まるで映画のサウンドトラックを聞いているようでした。
1986年にこれをきちっとした音楽作品として出している事に驚きです。
エンジニアはダニエル・ラノワ (Daniel Lanois)でした。
同じような話ですがこの時代にパワー・スポット (Power Spot)
というのも結構驚きました。

2019年4月10日水曜日

CD[Various Artists / Ultimate Star Trek](2001)

CD[Ultimate Star Trek
/ Various Artists](2001)










300円コーナーで見つけて、何となく聞きました。
ヴァレーズ・サラバンド (Varèse Sarabande)なのですが、
どうしても、ヴァレッサ・サラヴァンデと言ってしまいます。

「スタートレック」のサウンドトラックベストではなく、
オリジナル・アーティストによる再録音版です。
でも、ジェリー・ゴールドスミス (Jerry Goldsmith)がやっているので
聞いてみようかと思い聞きました。

Amazonにきちっと書いている話だと「スタートレック」に
まとまったオリジナル音源のサウンドトラックはないそうです。
でも、聞いていて楽しかったです。

2019年4月9日火曜日

CD[岡林信康 / Good Evening](1980)

CD[Good Evening
/ 岡林信康](1980)










2年前ぐらいに聞いていますが
岡林信康さんです。1980年のライヴです。

声が優しい感じと強い感じを持っていて好きなんです。
岡林さん自身は歌っていて、バックの演奏を
そんなに気にしない人なのかなと思いました。

渡辺茂樹さんのサウンドもよくあっていましたが、
ギターの方のミストーンが入っていて、その人はがっかりだったと思いました。
"Good By My Darlin"は好きな曲なので、
出会ったらCDで手に入れたいと思いました。


Amazonの感想に「これでは泣けない」とあり、
長くやっている方は大変だなと思いました。

2019年4月8日月曜日

The Rutles / I Must Be In Love (Rehearsal Take) (1977)

I Must Be In Love (Rehearsal Take) 
/ The Rutles (1977)

CD[Sweet Rutle Tracks
/ The Rutles](1996)に収録







大好きなニール・イネス (Neil Innes)のやっていた
有名なラトルズ (The Rutles)の海賊盤です。

曲目を見た時に"Hold My Hand""Ouch!"が入っていないのかぁ~と
4か月ぐらい悩みましたが、聞く事にしました。

音質はあまり良くなかったですが、当時の楽しそうに録音している
雰囲気が感じられてよかったです。

XTCのアンディ・パートリッジ (Andy Partridge)が、昨年シングルで
"Humanoid Boogie"を出したのを忘れないようにしないと.....

2019年4月7日日曜日

CD[今野登茂子 / Torch](1996)

CD[Torch
/ 今野登茂子](1996)

元プリンセス・プリンセスのキーボーディスト、
今野登茂子さんのソロアルバム。

聞いていて癖のない感じの曲が多かった
もう一枚、持っていないCDがあることが分かった。
最近は映画音楽の方も手掛けているので、
そちらのほうも出会ったら聞いて見たいと思います。

ウィキペディアには誰かがものすごく丁寧に書いている。 (笑)

2019年4月6日土曜日

Dr. Feelgood & The Interns / Mister Moonlight (1962)

Mister Moonlight
/ Dr. Feelgood & The Interns (1962)

CD[When A Guitar Plays The Blues
/ Roy Lee Johnson, Curtis Smith](2009)に収録






どうして何度もドクター・・フィールグッド & ジ・インターンズ
(Dr. Feelgood & The Interns)の再発は流れてしまうのだろうと
思っていたら、FBのブラックミュージックに詳しい方が、
このアルバムに収録されていますと教えていただきました。

この曲、CDではP-Vineの古いCDでしかもっていなかったので、
もう少し良い音で聞きたいなと思っていました。
記憶違いかもしれないですが、大滝さんがラジオでリクエストが
あった時に、自分で探しなさいという意味で、A面をかけたという話。
A面の曲は、"Doctor Feel-Good"で、ACEのコンピレーション
CD[The Golden Age Of American Rock 'n' Roll Vol.09]に収録されています。

それにしても、1962年にでたOKレーベルのシングルを裏面まで聞いてる
ビートルズは凄い勉強家だったんだなと思いました。

2019年4月5日金曜日

CD[Stacy Lattisaw / I'm Not The Same Girl](1985)

CD[I'm Not The Same Girl
/ Stacy Lattisaw](1985)










12歳でミュージカル・デビューをした、
スティシー・ラティソウ (Stacy Lattisaw)

このアルバムは中々聞くことができませんでした。
ほとんどの曲をマイケル・メッセー (Michael Masser)が書いています。
誰かが作曲をまとめてくれないかと思っているんですが
大ヒット曲が多すぎて、編纂好きには敬遠されてしまうのかもしれません。

聞いた感じはとびぬけて良かった曲よりも、
ランディ・グッドラム (Randy Goodrum)が、
頑張っているなという印象が残りました。

2019年4月4日木曜日

B.B. King With Jools Holland / Pauly's Birthday Boogie (1997)

Pauly's Birthday Boogie
/ B.B. King With Jools Holland (1997)

CD[Deuces Wild
/ B.B. King](1997)収録







フレディ・キング (Freddy King)、アルバート・キング (Albert King)
と聞いたので、やはり、B.B.キング (B.B.King)です。

このアルバムは色々なゲストアーティストと共演アルバムです
エリック・クラプトン (Eric Clapton)、ボニー・レイット (Bonnie Raitt)
ヴァン・モリソン (Van Morrison)、その並みいる豪華アーティストの中に
大好きなスクィ-ズ (Squeeze)のジュールズ・ホーランドです。
「ジュールズと仲間たち」は現在も続いている音楽番組です。
こんな番組は日本ではできないのかな?と思います。

この曲はラグタイムみたいな感じの曲でジュールズ・ホーランドの
ピアノがコロコロいっていて楽しいです。
そして、ブギウギツィンズのDr.ジョン (Dr.John)
の演奏も素晴らしかったです

2019年4月3日水曜日

CD[The Bar-Keys / Gotta Groove / Black Rock](1969/1971)

CD[Gotta Groove / Black Rock
/ The Bar-Keys](1994)










スタックス (Stax)のアーティストのバックを務めていた
バンド、バーケイズ (The Bar-Keys)

多分、当時のスタックスのアーティストのツァーバンドみたいな
感じから独立したような印象です。

ボーカルが入っていない曲もあり、
ビートルズ (The Beatles)のカバーもやっていて驚きました。
やはり、ポールマッカートニーの楽曲でした。 (笑)
(ロバータ・フラックの時もそうでした)

2019年4月2日火曜日

CD[Z.Z. Hill / That's It! The Complete Kent Recordings 1964 -168](2018)

CD[That's It! The Complete Kent Recordings 1964 -168
/ Z.Z. Hill](2018)










月に一枚、ケント・レコード (Kent Record)
今月もコンピレーションではなく、
アーティストものです。

この日に聞いたZ.Z.ヒル (Z.Z.Hill)はこのアルバムが印象が良くて、
また、この後のアルバムもよい感じなだなと思っているCDがあるのと、
"V"から"Z"の欄はオムニバスが混ざっていることが多いので念入りに眺めます。

聞いてみると、ブルースっぽい曲が多かったです。
ボビー"ブルー"ブランド (Bobby "Blue" Bland)みたいな印象でした。

2019年4月1日月曜日

CD[Iron Butterfly / Light And Heavy : The Best Of Iron Butterfly](1993)

CD[Light And Heavy : The Best Of Iron Butterfly
/ Iron Butterfly](1993)










荒井由実の"アフリカへ行きたい"の歌詞の中で出てくる
"アイアン・バタフライ"を聞いてみようと聞きました。

"ガダ・ダ・ヴィダ (In-A-Gadda-Da-Vida)"という曲以外に
大ヒットがないのですが、ベスト盤には21曲入っていました。

このアルバムの題名が示すように、割とファズなどが効いて
重たそうに聞こえるのですが印象は軽い感じのサウンドでした。

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2019年3月 観た映画とか、ドラマ

「ウィリーとフィル/危険な関係<未>」「続・兵隊やくざ (再見)」「ブラック・バタフライ (2017)」
「犬神家の一族(1976)(再見)」「スーパー・マグナム (再見)」「エクス・マキナ (2015)」
「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」「ザ・ボディガード(2017)」「女賭場荒し (再見)」
「トタール・リコール (1990)(再見)」「さよならColor」「42」「サバービコン 仮面を被った街」
「ニュー・トリックス~退職デカの事件簿~ Season 4」「君は海をみたか (平幹二郎版)」
「パリ、憎しみという名の罠」「ハードエイト」「シャーロック 忌まわしき花嫁(再見)」
「カリフォルニア・スピリッツ」