2018年8月31日金曜日

CD[Randy Edelman / Six Days, Seven Nights : Original Soundtrack](1998)

CD[Six Days, Seven Nights : Original Soundtrack
/ Randy Edelman](1998)










この映画はハリソン・フォード (Harrison Ford)が出ているので、
注文しなくてもなんとかなると信じてから10年ぐらいやっと聴けました。
久喜の方に行く用事が出来たので早めに向かって、
時間をつぶす事になって眺めていたら100円で売っていた。

ランディ・エデルマン (Randy Edelman)は、
1作品の中に必ず小品の曲が入っている。
その小品を聴くために聴いています。
この中にも小品がありました良かったです。

いつか再び歌ってくれることを願って.....。


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CD[Along Came A Spider
/ Jerry Goldsmith](2001)










この人は数が多いので出合った時の気分で聞いています。
モーガン・フリーマン (Morgan Freeman)の映画「コレクター」の続編、
ホラーで良くあるこけおどしのサウンドが多く、
メロディアスな作品が少なかった。
ジェリー・ゴールドスミス (Jerry Goldsmith)は、
2004年に亡くなっているので、そんな時までこういう音楽を手掛けたのかと驚く

ジェリー・ゴールドスミスを追うきっかけになったのも
ニール・サイモンの「ロンリーガイ」のラストでかかる、
アメリカ (AMerica)の主題歌が良かったのがきっかけです。

2018年8月30日木曜日

ニール・サイモン (Neil Simon)

ニール・サイモン (Neil Simon)

大好きな劇作家の一人、ニール・サイモンが亡くなった。
知ったのは結構遅くて1980年頃かな、
松任谷正隆さんと由実さんのラジオでの話の時に
「ニール・サイモンみたいな"詩"をかけよ」と話していた。
その時にはニール・サイモンと言う人がどんな人かもわからずにいた。

そして、この本に出合って劇作家だとわかった。













何本か映画になっている、その中で最初に観たのは、
「グッバイ・ガール (Goodbye Girl)」だった。
その中での主人公が「"グッバイガール"にグッバイするんだ」という
セリフは自分の中にずっと残っている。
うまく言えないですが、このマイナスと、マイナスをぶつけて、
逆に反転させるという会話法は未だに自分の中に影響を与えている。

「ブルースが聞こえる」「裸足で散歩」ほか、
たぶん、映像化されたものはほとんど観たはず。
(近年のTVMは見れていないものがある。)

以前から悩んでいた国内でDVD化されていない
三部作の持っていない最後の一本、「第2章」のビデオを
注文しました。見直すのたのしみです。















音楽での話をとして、
映画「ふたり自身」の中のバート・バカラック (Burt Bacharach)の
"クロス・トゥ・ユー"のバージョンは大好きです。

そして、グッバイ・ガール

私は劇作家ではないですが
たくさんの事を教わりました。
御冥福を祈ります。

2018年8月29日水曜日

Marlena Shaw / SUKIYAKI (1987)

SUKIYAKI
/ Marlena Shaw (1987)

CD[CMソングヒットパレード
/ Various Artists](1987)に収録







マリーナ・ショウ(Marlena Shaw)による
"上を向いて歩こう"のカバーです。
テイスト・オブ・ハニー (Taste Of Honey)のバージョンよりも、
丁寧に仕上がっている感じでこちらの方が好きです。
編曲は、ジミー・ハスケル (Jimmie Haskell)です。
たしか、シングルも持っていた気がする。

他にも、ジミー・ハスケル・オーケストラ名義で3曲です。
うれしい出会いでした。

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CD[Flame Out
/ Memphis Horns](1992)

メフィス・ホーンズ (Memphis Horns)のCDです。
何枚か出していてるようです。
聞いていて、おもしろかったのは、
ハイリズム (Hi Rhythm)のハワード・グライムス (Howard Grimes)、
チャールズ・ホッジス (Charles Hodges)という、
ハイレコード(HI Record)のリズム隊が参加していて
良い感じの演奏が聴けました。

夏暑かったのでブラックミュージックのオムニバスを避けていましたが (笑)
                                                             少し涼しくなったので注文をして聞こうと思います。

2018年8月28日火曜日

Mac Davis / I Believe In Music (1970)

I Believe In Music
/ Mac Davis (1970)

CD[The Best Of Mac Davis / Mac Davis]に収録








エルヴィス・プレスリー (Elvis Presley)のヒット曲の
作曲者としても有名なマック・デイヴィス (Mac Davis)
ヴァレーズ・サラバンド (Varѐse Sarabande)のベストが
欲しいのですが高額で手が届きません。
そこで諦めて収録曲をバラで聴くことにしたので買いました。

この曲は沢田研二さんが1970年代初期にライヴでの
クロージングナンバーでした。
高校生の頃から聞いて好きでいまも聞いています、
「比叡山フリーコンサート」での歌は素晴らしいです。

エルヴィス・プレスリーの曲も、声が優しいので
聞いていて不思議に違う曲のように感じます。
”Brand New Lease On Life”という曲を聴いていると
メロディの引用の仕方がたくろうさんとにています。 (笑)

*  別の調べ物をしていて、沢田さんの"ある青春"を
作者の森田公一さんが歌っているものがCDになっている事を知り、
聞きたくて仕方がない状況ですが少し様子を見ています。 (笑)

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CD[Baby Don't Get Hooked on Me/Stop and Smell the Roses: A Golden Classics Edition
/ Mac Davis](1997)

このCDも半年ぐらい前に聴いていたのですが書き落していました。
ジミー・ウェッヴ (Jimmy Webb)に似た感じの曲が結構出てきましたが楽しかったです。
ストリングスが綺麗だなと思うと
ジミー・ハスケル (Jimmie Haskell)でした。

2018年8月27日月曜日

CD[中島みゆき / 転生](2005)

CD[転生
/ 中島みゆき](2005)

久しぶりに聴きました中島みゆきさん。
このアルバムぐらいからきちっと聞いていません。
聞いていて、"うた"を書こうとする気持ちが素晴らしかった。
この人はこんな時代にも"うた"を書いている。
月に一枚ぐらいずつ、聞いて行こうと思いました。



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CD[Super Best Collection
/ 研ナオコ](2CD)(2006)

出先で300円だったので、聞いたちょんまげです。
曲の選びも良い感じですし、聞いていて気持ち良かったです。
20曲持っているのですが、中島みゆきの3枚組を見かけたら
勇気を出して聞いてみようと思いました。




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CDS[恩知らず
/ 中島みゆき](2012)

中島さんを聞き返すきっかけになったシングル。
この時代でこの題名で、この角度書いてくるのは、
素晴らしいと思いました。
曲を書くことの意味を再認識させてもらいました。

2018年8月26日日曜日

CD[小室等 / 父の歌](1977)

CD[父の歌
/ 小室等](1977)

日本の音楽を少しずつ聞いて行こうと思っています。
小室等さんは、好きなので聞いていて楽しいです。
「俺たちの朝」はもう少し素直な編曲で聴きたかったです。
聞いていて、ヘンテコなギターだなと思っていたら、
こんなギターを弾くのはと思う通り、高中さんでした。



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CD[ALONE
/ 高中正義](1981)

その高中さんのキティ時代のアルバムも同じ時期に発売されたCD番号を気にして聞いています。
あと何枚かで終了なので東芝時代に向かいます。
聞いていてテレビラジオから聞いた曲がたくさん入っていました。
レコードできちっと聞いていたのはこれぐらいまでのような気がします。

2018年8月25日土曜日

The Pretnders / KIDS (1979)

KIDS
/ The Pretnders (1979)

CD[Greatest Hits
/ The Pretnders](2000)に収録







出先で見かけて聞いてしまったプリテンダーズ (The Pretnders)
この曲は凄く好きです、でこのCDを聞いて思ったことは
音が良すぎるのも考えものでした。
ジョン・ケイル (John Cale)のプロデュース(Produce)作品集があるのだから、
ニック・ロウ (Nick Lowe)のCDがあっても良いと思うんだけれどなぁ~、
今度出るfフィル・コリンズ (Phill Collins)のドラムの4枚組も楽しみです。

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CD[Rattlesnake Rock N Roll: Best Of Blackfoot
/ Blackfoot](1994)

ヒットチャートを聞きましょうというシリーズで、
良く関西の人と話すときに出る、
部室でやっているブルースロックでした。 (笑)
これは良くわからない感じです。





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CD[Essential Billy Squier
/ Billy Squier]((2011)

これもヒットチャートを聴きましょう企画ですが、
聞いていて聞きながれてしまいました。

2018年8月24日金曜日

CD[Bobby Byrd, etc / James Brown's Funky People [Pt.3]](2000)

CD[James Brown's Funky People [Pt.3]
/ Bobby Byrd, etc](2000)

これも番号付いているのでタイミングが会うと聴いています、
ジェイムス・ブラウン (James Brown)の関わっている人々のコンピレーション。
ハンク・バラード (Hank Ballard)の曲は少しおかしな感じでしたが、
聴いていて、"濃い"感じの音楽でした。




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CD[素晴らしいアイディア 小西康陽の仕事 1986-2018 (Disc-5)
/ Various Artists](2018)

小西康陽さんのボックスが出ました。高額でしたが
「最後の御奉公」と思い、手にれました。
5枚組でしたので一枚ずつ書いていこうと思います。

5枚目の、仮歌が今回の目当てでした。
聴いていて、デモでは必ず聞ける小西さんのベースは、
ゴツゴツした感じが好きなので聴けて良かったと思いました。

2018年8月23日木曜日

CD[Chunky, Novi & Ernie / Chunky, Novi & Ernie](1973)

CD[Chunky, Novi & Ernie
/ Chunky, Novi & Ernie](1973)

チャンキー、ノヴィ&アーニー (Chunky, Novi & Ernie)
Ⅱを持っているので、このCDをいつかは聴かなくてはと思っていました。
聴いた感じは、演劇っぽい構成で間が抜けた感じでした。
もう少し良い曲を揃えてからこういう感じのサウンドはやって欲しかったです。


CD[Chunky, Novi & Ernie Ⅱ
/ Chunky, Novi & Ernie]










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CD[素晴らしいアイディア 小西康陽の仕事 1986-2018 (Disc-4)
/ Various Artists](2018)

小西康陽さんのボックスが出ました。高額でしたが
「最後の御奉公」と思い、手にれました。
5枚組でしたので一枚ずつ書いていこうと思います。

4枚目は、2001年ぐらいから熱心には気かなくなってしまったので
ほとんどの曲が新曲でした。
この時期ぐらいかな、もう曲は書きませんと話してい時期は
高浪さんがPizzicato Fiveを辞める頃に、
小西さんはギミックな方に興味があるようですと話していたギミックだらけでした。 (笑)

2018年8月22日水曜日

They Might Be Giants / Caroline, No (2004)

Caroline, No
/ They Might Be Giants (2004)

CD[Indestructible Object
/ They Might Be Giants](2004)に収録







ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ (They Might Be Giants)のシングルです。
これと「Sexxy / We've Got a World That Swings」「Back To Skull Ep」
購入した理由は最後のシングルの題名ですが (笑)
あとから、この曲が入っている事を知りました。
素直な感じのカバーだった、他の曲にも良い曲があった。
一枚、280円でしたが聴いて良かったです。

Sexxy / We've Got a World That Swings








Back To Skull Ep











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CD[素晴らしいアイディア 小西康陽の仕事 1986-2018 (Disc-3)
/ Various Artists](2018)

小西康陽さんのボックスが出ました。高額でしたが
「最後の御奉公」と思い、手にれました。
5枚組でしたので一枚ずつ書いていこうと思います。

3枚目は、5曲持っていませんでした。
リミックス物は聴いていても"そうですか"という
アイディアの部分を考えて聴いてしまう事が多いです。

2018年8月21日火曜日

CD[小森田実 / Squall](1989)

CD[Squall
/ 小森田実](1989)

閉店セールであって聞いてみました、小森田実。
作曲家という話でしたが、サウンドの方が楽しかったです。
この時期の松下誠さんのギターは的確で楽しかったです。
1曲目のサックスソロ、楽しかったです。
JAKE H CONCEPTION、Takano Masakiというどちらかでした。


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CD[素晴らしいアイディア 小西康陽の仕事 1986-2018 (Disc-2)
/ Various Artists](2018)










小西康陽さんのボックスが出ました。高額でしたが
「最後の御奉公」と思い、手にれました。
5枚組でしたので一枚ずつ書いていこうと思います。

2枚目は、ほぼ全曲持っていました。
このあたりから小西さんはリミックスに興味を持って
そちらに向かっていったようで、この辺でついて行けなくなったような感じです。

持っていなかったのは、
Comme À La Radio(ラジオのように) / readymade FM
という曲でした。
"屋根の上で"のオリジナルが出るかと期待したんですが
これも収録はされませんでした。
このボックスはライナーが楽しいです。

2018年8月20日月曜日

CD[堀込高樹 / Home Ground](2005)

CD[Home Ground
/ 堀込高樹](2005)

キリンジの堀込高樹さんのソロです。
聴いていて思ったのは、小田さんの時の判断と同じで、
解散した方が良かったのかもしれないと思いました。
聴いていて曲に良い曲だなと思う曲がなく、
考えて書いているんだろうなという曲が多かったです。



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CD[素晴らしいアイディア  小西康陽の仕事 1986-2018 (Disc-1)
/ Various Artists](2018)

小西康陽さんのボックスが出ました。高額でしたが
「最後の御奉公」と思い、手にれました。
5枚組でしたので一枚ずつ書いていこうと思います。

1枚目は、全曲持っていました。
この時期のAnna Bananaのボツ曲が入るか期待していましたが
オミットされていました。
"それ行けジェームズ / 小西康陽とゴーゴーアタックス"
これが初CD化で「Twiggy Twiggy」の後半の部分ですが楽しく聴きました。

2018年8月19日日曜日

CD[Far Cry / The More Things Change...](1980)

CD[The More Things Change...
/ Far Cry](1980)

なんとなく聞いたら、スティーリー・ダン (Steely Dan)の
関係の人々が結構参加していた、ファー・クライ (Far Cry)
曲があまりきちっと書けていなく、雰囲気だけのような印象でしたが
途中でヘンテコなギターが入ってくるなっぁ~と思ったら、
エリオット・ランドール (Elliot Randall)だった。



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CD[May Day
/ Bill Champlin](1997)

シカゴ (Chicago)のボーカリスト、ビル・チャンプリン (Bill Champlin)
ライヴ盤なのですが、ドラム (Drums)のチューニング (Tunning)と、
ベースシストがちょっといただけませんでした。
ビル・チャンプリンを調べたら、こんなに出しているのかと思ったら、
日本で出したものを海外で出すときにジャケットを変えていた
買う時に気をつけないと同じものを買ってきてしまう....

2018年8月18日土曜日

Bryan Ferry / As Time Goes By (1999)

As Time Goes By
/ Bryan Ferry (1999)

CD[As Time Goes By
/ Bryan Ferry](1999)に収録







ロキシー・ミュージック (Roxy Music)のブライアン・フェリー
(Bryan Ferry)のソロアルバム、ジャズのカヴァー集。
素晴らしいアルバムだった。サウンド・デザインが素晴らしい
聴いていて良くできていて、良い曲も多い。
この"アズ・タイム・ゴーズ・バイ (As Time Goes By)"、
のカバー、色々な人のを聴きましたがこのバージョンが一番好きです。
歌があまりうまくないのがサウンドにあっていると思う。

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CD[Never More Than You Know : The ABC Collection
/ ABC](2007)

1980年代のイギリスのバンド、ABCです。
このCDみたいに、7inch Vesionという表記があるとすぐに聴いてしまいます。
12inch Versionは練りが足りない曲が多かったです。



CD[Absolutely / ABC]
このベストも少し先に聴いていたのですが、
「良く街でかかっていたなぁ~」という感じです。

2018年8月17日金曜日

CD[Rod Stewart & Faces / Coast To Coast : Overture And Beginners](1994)

CD[Coast To Coast : Overture And Beginners
/ Rod Stewart & Faces](1994)

出てくるときには出てきます。
このCDは日本とドイツでCDになったというもので、
4000円前後で聴けないと諦めていました。
600円で出てきた時には驚きました。
聴いてみると楽しそうですが散漫な印象です。
というか、この"緩い感じサウンド"が、フェセス (Faces)の好きな処なんだなぁ~と思いました。


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CD[Stray Singles & B-Sides
/ Faces](1971)

Faces : 1970-1975 You Can Make Me Dance, Sing Or Anything
を手に入れたので発売順に聴い行こうと思います。

5枚目はシングルのB面とか、未発表のスタジオの録音とか集まっています。最後の録音とか聴いていても、だらっとやって行けばよかったのにと思います。

2018年8月16日木曜日

CD[Amos Garrett / Amosbehavin'](2009)

CD[Amosbehavin'
/ Amos Garrett](2009)

エイモス・ギャレット (Amos Garrett)とか、
ジェフ・マルダー (Geoff Muldaur)とか、出会うと大抵、聞いてしまいます。
ギターがやっぱり、気持ち良いです。
Amazonの感想にも"ライ・クーダー(Ry Cooder)とはちょっと違った"
心地良さです"と書いてある通り、良い音楽です。


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CD[OOH LA LA
/ Faces](1971)

Faces : 1970-1975 You Can Make Me Dance, Sing Or Anything
を手に入れたので発売順に聴い行こうと思います。

4枚目もスタジオの最後のアルバムです。
ロニー・レイン (Ronnie Lane)のやりたいことが違っているのが聴いてていても良くわかります。
その"部分"が多分、ロッド・スチェワート (Rod Stewart)の
"軸足"の一つだったのでしょう。ロニーレインも、
ロッド・スチェワートにしても、バンドを残しながら、
活動をしてほしかったなぁ~と思います。

2018年8月15日水曜日

CD[Hubert Laws & Earl Klugh / How To Beat The High Cost Of Living](1980)

CD[How To Beat The High Cost Of Living
/ Hubert Laws & Earl Klugh](1980)










地道に聴いているアール・クルー (Earl Klugh)です。
この人も数が多くて何を聴いているのかわからなくなります。
それでも出先なので持っていないもの (正確には持っていなそうなもの)を聴く
と心地良いので買ってしまいます。
このCDはサウンドトラックという事なのですが、
映画の場面が思いうかばないぐらい、劇番ではなく、音楽でした、
エレクトリック・ギター (Electric Guitar)が大きめな音で
入っているのが不思議な感じの印象でした。

映画音楽があと一枚あります。
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CD[A Nod is As Good As a Wink to a Blind Horse
/ Faces](1971)

Faces : 1970-1975 You Can Make Me Dance, Sing Or Anything
を手に入れたので発売順に聴い行こうと思います。

3枚目も雰囲気がいいです。同じ事ばかりですが
ロッドスチュアート (Rod stewart)とロニー・レイン (Ronnie Lane)
の声の重なりあい方は本当に素晴らしいです。
ロン・ウッド (Ron Wood)のギター特にスライドギター (Slide Guitar)は
良い感じです。
この題名にしてもボックスの題名にしてもいいネーミングです。

2018年8月14日火曜日

CD[Les Mccann / Relationships : Anthology by Les Mccann](1993)

CD[Relationships : Anthology by Les Mccann
/  Les Mccann](1993)

ジェリー・ロス (Jerry Ross)関連で聴き始めたレス・マッキャン (Les Mccann)
このRhinoのアンソロジーシリーズは好きで聴いてしまったのですが、
時間の長めのライヴはもう少ししまった感じの演奏だったらよかったのに
とう印象ですが、最後に入っていたスタジオ盤の演奏は良かったです。



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CD[Long Player
/ Faces](1971)

Faces : 1970-1975 You Can Make Me Dance, Sing Or Anything
を手に入れたので発売順に聴い行こうと思います。

2枚目も雰囲気がいいです。
バンド自体の仲がいいんだなぁ~という感じです。
"恋する事のもどかしさ (Maybe I'm Amazed)"
ロッド・スチェワート (Rod Stewart)とロニー・レーン (Ronnie Lane)
の声が混ざると本当に素晴らしいです。

2018年8月13日月曜日

CD[Kings Of Convenience / Versus](2002)

CD[Versus
/ Kings Of Convenience](2002)

3枚500円で持ち合わせの時間がきて選びきらなく選びました。
一時期はどれでも聞いていたような気がする、
キングス・オブ・コンビニエンス  (Kings Of Convenience)
リミックスアルバムですが、有名なギターのリフは残されています。
出会ったら少し聞いてみようと思いました。



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CD[First Step
/ Faces](1969)

Faces : 1970-1975 You Can Make Me Dance, Sing Or Anything
を手に入れたので発売順に聴い行こうと思います。

1枚目は、聞いていて驚くのはInsutrumentalが結構入っていた。
良くも悪くも音楽性が混載してるのが楽しい。
それにしてもイアン・マクレガン (Ian Mclagan)の鍵盤が
結構フィーチャーされていて驚く、ヘッドフォーンだと印象がかなり変わる。

2018年8月12日日曜日

CD[Peter Gabriel / So](1986)

CD[So
/ Peter Gabriel](1986)










ピーター・ゲイブリエル (Peter Gabriel)です、
FBのいつの間にか友達になっていた人に。
ものすごくケイト・ブッシュ (Kate Bush)のファンの方がいます。
ケイト・ブッシュというと本人よりもピーター・ゲイブリエルの方が
気になってしまいます。

このアルバムを聞き返しながら驚いたことは
リチャード・ティー (Richard Tee)がキーボードで参加していたことです。
当時はあまり気にしないで聴いたのですが、
どこから聴いてもリチャード・ティーのキーボ―ドでした。
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CD[In Depth
/ Pet Shop Boys](1989)

なんとなく聴いている、ペットショップボーイズ (Pete SHop Boys)
シングル・ヴァージョン収録した日本盤のみのCDだそうです。
Amazonの感想に外国の人が真のファンなら持っているいたいCDと書いてました、
聴いていて、シンセサイザーのリフが懐かしいく感じます。

2018年8月11日土曜日

Melissa Manchester / I Wanna Be Where You Are (1977)

I Wanna Be Where You Are
/ Melissa Manchester (1977)

CD[Singin'
/ Melissa Manchester](1977)に収録







気にすると出会ってしまうのですが、
メリサ・マンチェスター (Melissa Manchester)

印象的なジャケットですが、ジャズのスタンダードのリメイクかな?
と思っているとどちらかというと70年代の曲のカバーでした。
その中でも、この"I Wanna Be Where You Are"は好きな曲で
メリサ・マンチェスターのバージョンは、あまりいただけませんでした。
このバージョンで好きなのは、ホセ・フェリシアーノ (Jose feliciano)
のバージョンで、ラジオで聴いてすぐに買いに行きました。
CDは高額で持っていませんがいつかは欲しいと思っています。

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CD[Melissa Manchester
/ Melissa Manchester](1979)

こちらは全体的にぼんやりとした感じの印象でした。
曲がもう少しきちっと書けている曲を集めてほしかったという感じです。
このまま、出会ったらもう少し聴こうと思っています。
御店違う店なんですが出会う時にはあってしまいます。

2018年8月10日金曜日

CD[Sonia Rosa / DEPOIS DO NOSSO TEMPO](2006)

CD[DEPOIS DO NOSSO TEMPO
/ Sonia Rosa] (2006)










大野雄二さんの関係のボーカルで有名な
ソニア・ローザ (Sonia Rosa)さん。

レコード会社が?な会社でしたけれど、
そんなにおかしい事をしていませんでした。
聴いていて、良い感じの曲もあったのですが、
ブラジルの音楽はブラジルだなぁ~で終わってしまいます。 (笑)
でも、そこはこの会社、最後のリミックスの2曲は
不要感満載のリミックスでした。
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CD[Nouvena
/ Djavan](1995)

この人の不思議な印象は好きで聴いています、
ジャヴァン (Djavan)は、ブラジル音楽という香りがしながら、不思議な印象です。
出会えると心地良い時間を過ごさせてもらえます。