2017年1月31日火曜日

Rod McKuen / Come, Jeff

Come, Jeff
/ Rod McKuen


CD[Sings Jacques Brel by Rod Mckuen
/ Rod McKuen](2008)






この日にも聞いていますが、
目の前に出てきたので聞いてみましたが、
この曲のストリングス (Strings)編曲は、とっても面白くて
良い感じです、アレンジャーは、ガース・デイヴィス
(または、ガレス・デイヴィッド)(Gareth David)という人でした。
声は相変わらずですが、ジャック・ブレル (Jaques Brel)の声のほうが好きな感じです。

2017年1月30日月曜日

Kid Creole & The Coconuts / Christmas On Riverside Drive (1982)

Christmas On Riverside
/ Kid Creole & The Coconuts (1982)


CD[Tropical Gangsters
/Kid Creole & The Coconuts ](2002)に収録






この日に聞いて、なんとなく、そういば、オムニバスのクリスマスにはいっていた、
曲が気になって調べるとCD化されていなかった。
聞きたい曲の1曲はCDになっていてこのアルバムにはいっていた。
偶然、目の前に出てきたので聞いてみましたが、
ギターのカッティングが心地よいくて、全編にわたって、
ナイル・ルジャース (Nile Rodgers)のようなギターがなっています。

2017年1月29日日曜日

Genesis / That's All (1982)

That's All
/ Genesis (1982)


CD[Platinum Collection
/ Genesis](3CD)(2005)に収録






昨年はブラック・ミュージックに流れすぎたので、
少し軌道を変えようと思っています。
600円だったので衝動買いで買って聞いていましたが
フィル・コリンズ (Phil Collins)のドラムは、青山さんを思い出すので
聞いていて色々なことが頭をよぎります。
よく調べないで購入すると、このアルバムは2004年リミックスの
バージョンが入っていて聞きやすいのですが....
ジェネシスもあと、7枚ぐらいでオリジナル・アルバムは、
全部になるので今年の課題にしようかと思っています。

2017年1月28日土曜日

CD[Chuckii Booker / Chuckii](1989)

CD[Chuckii
/ Chuckii Booker](1989)










100円コーナーにあって、たしか、ジェラルド・アルブライト(Gerald Albright)が
参加していた記憶あって聞いてみました。
この人自体の音楽がとてもよかったので調べてみると歌うのはやめて
プロデューサーのほうで活躍されているようです。
肝心のジェラルド・アルブライトはやはり、良かったです。
この人はソロ・アルバムは全くなんですが、ゲストにいるときには良いプレイが多いです。
******************
CD[Niice n' wiild 
/ Chuckii Booker](1992)










別のお店でやはり、100円でした。(笑)
サウンドの整理が格段にうまくなっていました。
ジェラルド・アルブライトは参加していますが、ソロはとっていませんでした。

2017年1月27日金曜日

CD[The Lettermen / Soft Rock Collection](2003)


CD[Soft Rock Collection
/ The Lettermen](2003)









たまたま、目の前に出てきたので聞いてみました。
良い部分もありますが、首をかしげるような部分もありました。
佐野さんがアルバム監修しているのに、
筒美京平さんの曲は収録できなかったのか?と首をかしげた部分です。

2017年1月26日木曜日

CD[Toots & The Maytals / Pressure Drop : The Definitive Collection](2008)

CD[Pressure Drop : The Definitive Collection
/ Toots & The Maytals](2008)









この日にも聞いていますが、レゲエのバンドでトゥーツ&ザ・メイタルズ (Toots & The Maytals)
聞いていて雰囲気とか曲は良いのですが、音の抜け具合が気になりました。
なんでなんだろうと考えるとレゲエだからこんなものかという感じもしました。

2017年1月25日水曜日

The Only Ones / Another Girl, Another Planet (1978)

Another Girl, Another Planet
/ The Only Ones (1978)

CD[D.I.Y.: Teenage Kicks- UK Pop I
/ Various Artists](1993)に収録







この日にも聞いていますシリーズのCDでこれが特に高額でした。
これを適価で手にれたら少し勢いをと思っていたので残りを
探して注文をしようと思っています。
この曲は、LP「ザット・サマー」というサウンドトラックを
1984年に図書館で借りて知って以来ずっと好きで聞いています

2017年1月24日火曜日

CD[Jackie Deshannon / Jackie Deshannon](1961)

CD[Jackie Deshannon
/ Jackie Deshannon](2006)










昨年、暮に頭を抱えたジャッキー・デシャノン (Jackie Deshannon)
何を持っていて、何を持っていないかを確認する作業で、
I-Tunesで楽曲を聞いていたら、ステレオ・ピクチャーが違っていたり、
重複した楽曲が多くていい加減なオリジナル・リリースで、
とにかく出ているものはきちっと把握していかなくてはならないような気になりました。
でも、すべてがCD化されているようではないような感じなんで
ゆっくり取り組みなおすことにしました。
このアルバムは、フォーク・シンガーのようなサウンドでした。

2017年1月23日月曜日

CD[Ric Ocasek / Fireball Zone](1991)


CD[Fireball Zone
/ Ric Ocasek](1992)









ザ・カーズ (The Cars)のリック・オケイセック (Ric Ocasek)のソロです。
プロデュース (Produce)がシック (Chic)のナイル・ロジャース (Nile Rodgers)
聞いてみるとディスコよりではなく、デビッドボウイ (David Bowie)
レッツ・ダンス (Let's Dance)の方の引き出しで作られていました。
オーソドックスな感じなんですが、もう一つ足りない感じがしました。

2017年1月22日日曜日

Sounds Incorporated / The Spartans (1965)

The Spartans
/ Sounds Incorporated (1965)

CD[Sounds Incorporated
/ Sounds Incorporated](1993)に収録







1960年代のイギリスのインストルメンタル・グループ (Instrumental Group)、
サウンズ・インコーポレイテッド (Sounds Incorporated)
1960年代のイギリスのグループなのに
リズムの感じが軽かったのが不思議な印象でした。
でも、曲に間抜けな感じの曲が多かったので楽しかったです。
歌のない歌謡曲のような感じなのか、作曲家は知っている人が多かったです。

2017年1月21日土曜日

CD[Tom Scott / Target](1983)

CD[Target
/ Tom Scott](1983)










トム・スコット (Tom Scott)も大好きで聞いていますが、
レコード時代から聞いているのでCDは何を持っていて、
何を持っていないかがうまく把握できていません。
このCDは、やはり、ポール・ジャクソン (Paul Jackson)
(多分、Paul Jackson,Jrのこと)のギターが売り出し中という感じで
今よりも派手目に弾いています、たぶん、ギターをあまり弾かなくなった
レイ・パーカー・ジュニア (Ray Parker,Jr)のようにという注文だったのかもしれません。
マリア・マルダー (Maria Mulder)がゲストで歌っていました。

2017年1月20日金曜日

CD[Donald Byrd & 125th Street, N.Y.C. / Love Byrd](2007)


CD[Love Byrd
/ Donald Byrd & 125th Street, N.Y.C.](2007)










知り合いの音楽の詳しい方に教わって聞いてみました。
お店などでこのCDがかかっていたら、ジャズの人のアルバムだとは
気づくことはなかったでしょう。思いいっきりブラック・ミュージック
 (Black Music)でした。プロデュースは、アイザック・ヘイズ (Issac Hayes)
でしたが、語りはそんなに多くはありませんでさわやか感じでした。 

2017年1月19日木曜日

CD[Joni James / 7 Classic Albums](2015)


CD[7 Classic Albums
/ Joni James](2015)








1960年代のヒットチャート聞いてみようと聞いてみました。
ところがきちっとした調べをしなかったので、
シングル盤の曲はほとんど収録されていませんでした。
でも、このなかの後半がウエスト・コースト・ジャズのカルテットと
1枚アルバム作っているものがあって、その中の一枚は
ギターがハワード・ロバーツ (Howard Roberts)が参加していて、
そのアルバムなどは感じが良かったです。

2017年1月18日水曜日

CD[Eddie Fisher / Greatest Hits](2CD)(2005)

CD[Greatest Hits
/ Eddie Fisher](2CD)(2005)










1950年代のヒットチャートをというので聞きました。
この人はヒット曲が多かったのに、
のちのロックンロール時代 (Rock & Roll Era)にあまり名前をきかないな?と思いました。
聞いてみてわかったのですが、声が年齢の割に太く、
曲調が古い感じの曲が多かったです。
というよりは、そういう曲調にあう感じの声なのでそうれでかと思いました。

2017年1月17日火曜日

Richie Barrett / Some Other Guy (1962)


Some Other Guy
/ Richie Barrett (1962)

CD[AtThe Club
/ Various Artists](1999)に収録






ケント・レーベル (Kent Record)を聞いて見ようと聞いてみました。
アトランティック (Atlantic Record)の周辺の音源が中心のCDでした。
ザ・ビートルズ (The Beatles)がカバーをした、ことで有名なこの曲。
1962年ということは同時代カバーしたのかと、驚きました。

2017年1月16日月曜日

CD[Cheryl Lynn : The Best Of Cheryl Lynn](1996)

CD[The Best Of Cheryl Lynn
/ Cheryl Lynn](1996)










トト (Toto)のジョージー・ポージー (Georgy Porgy)のカバーで
有名なシェリル・リン (Cheryl Lyn).時折聞こえる
レイ・パーカー・ジュニア (Ray Parker.Jr)によるカッティングが
印象に残りましたが、それよりなにより、
選曲者の方のライナーの文章からの
思い入れが一番心に残りました。

2017年1月15日日曜日

CD[Sheena Easton / The SIngle Collection](1996)


CD[The Single Collection
/ Sheena Easton](1996)









80年代をチャートをというので聞きました。
この人は声が苦手なんです。
楽曲はモダン・ガール (Modern Girl)が
印象に残った感じで、他はあまりな~という感じでした。
ただ、ライナーを読むとワーナーに移籍した時期には
ベイビーフェイス (Babyface)がかかわっているようなので、
もう少し聞いてみます。

2017年1月14日土曜日

The Housemartins / Reverand's Revenge (1985)

Reverand's Revenge
/ The Housemartins (1985)

CD[Live At The BBC
/ The Housemartins](2006)に収録







ザ・ハウスマーティンズ (The Housemartins)のBBCの録音音源集。
何度も聞きなおしましたが楽しかった。
期待した「キャラヴァン・オブ・ラヴ (Caravan Of Love)」は、
テンポが少し速くなっていてそれはそれという感じでした。
そのほかにも楽曲が素晴らしいかった、そこで調べると他にも
いろいろと出ていたので、聞いてみたいと思いました。
なぜか、ビューティフィル・サウス (The Beautiful South)
にはそんなに気持ちが動かないのです、どうしてなんだだろう?
そのうちまた、手に入れて聞いてみましょう。

2017年1月13日金曜日

CD[The Chi-Lites / Happy Being Lonely / The Fantastic] (2010)

CD[Happy Being Lonely / The Fantastic
/ The Chi-Lites] (2010)










細かく色々とあって,きちっと聞くのが大変なチャイライツ (The Chi-Lites)
シカゴの周辺をきちっと聞いていきたいと思っています。
ユージン・レコード (Eugene Record)はずっといい曲を
書いていたんだなと思いました。

2017年1月12日木曜日

CD[The Cardigans / First Band On The Moon] (1996)

CD[First Band On The Moon
/ The Cardigans] (1996)










カーディガンズ (The Cardigans)も購入しやすい感じになっていて
これも100円でしたが、内容は、不思議な感じでした。
当時に持っていたイメージとは少し違っていて、
アコースティックな感じより、もう少しギターバンドぽい感じだった。
今年の課題の一つ、トーレ・ヨハンセン (Tore Johansson)、
そんな感じです。(笑)

2017年1月11日水曜日

The Modernaires / Zip-A-Dee-Doo-Dah (1946)

Zip-A-Dee-Doo-Dah
/ The Modernaires (1946)


CD[The Compleet Vol.1
/ The Modernaires](2002)に収録






ザ・モダネアーズ (The Modernaires)はいろいろな人のバックでコーラスしていて、独立したグループです。
この曲は、オーソドックスにやってくれれば、たいていは好きです。
でも、竹中直人、松たか子、東京スカパラダイスオーケストラの
バージョンはすごく好きで年に一度ぐらいは聞きます。

2017年1月10日火曜日

くるり / How To Go <Timeless> (2004)

How To Go <Timeless>
/ くるり (2004)


CD[アンテナ
/ くるり]に収録






シングルは好きで見つけると買っているのですが
オリジナル・アルバムは初めて聞きました。
このアルバムは何回か聞かないと良さがわからないのでは?
という感じでしたが、この曲はシングルでも好きだったので
残りました、アルバムは又、機会があったら聞いてみたいと思います。

2017年1月9日月曜日

Ashford & Simpson / Honey I Love You (1982)

Honey I Love You
/ Ashford & Simpson (1982)


CD[Solid
/ Ashford & Simpson](2009)に収録






モータウン (Motown)のソングライター、
アッシュフォード&シンプソン (Ashford & Simpson)。
チェリーレッド (Cherry Red)から出ているのは不思議な感じでしたが、
持っていなかったので手に入れました。
この曲は素晴らしかったです。やさしい感じのバラードで
今年はやはり、この人たちを掘り下げて聞いてゆこうと思いました。

2017年1月8日日曜日

CD[Various Artists / Quiet Storm -Warner Brothers-]


CD[Quiet Storm -Warner Brothers-
/ Various Artists](1990)










番組の名残です。わからない音楽(ジャンル用語?)を
聞いてみようという企画のシリーズで考えていた「クワイェット・ストーム」です。

この日に最初にこのCDを聞いた頃は、この企画を考えていたころですね。
この頃はまだ番組をやっていたので、少しずつ手に入れていました。
こういう番号が付いていたり、シリーズ出ていたりするものは
聞いてみないとわからないことがあります。

Warner Brothers編は、色々と音源があるので、これも、
本来の「クワイエット・ストーム」(シカゴのラジオやFENで放送)
されていたものに近い感じというよりは、ワーナーらしいコンピレーションでした。


ランディ・クロフォード (Randy Crawford)は、
きちっと聞いてみたくなりました。


こうして、あと、このシリーズのCDは4枚ありますが、
未購入ですので手にいれたらななにか書いてみようと思います。


*ジャケットがオリジナルと少し違っています。
フォトショップの勉強をして、ジャケットから文字を消したり、
入れたりしてみました。

2017年1月7日土曜日

CD[Various Artists / Quiet Storm -Mercury Collection-]


CD[Quiet Storm -Mercury Collection-
/ Various Artists](1990)










番組の名残です。わからない音楽(ジャンル用語?)を
聞いてみようという企画のシリーズで考えていた「クワイェット・ストーム」です。

この日に最初にこのCDを聞いた頃は、この企画を考えていたころですね。
この頃はまだ番組をやっていたので、少しずつ手に入れていました。
こういう番号が付いていたり、シリーズ出ていたりするものは
聞いてみないとわからないことがあります。

Mercury編も、色々と音源があるので、これも、
本来の「クワイエット・ストーム」(シカゴのラジオやFENで放送)
されていたものに近い感じになっていました。

クール&ザ・ギャング (Kool & The Gang)のジョアンナ (Joanna)は、
引き込むための1曲目だったのですが、別の曲のほうがよかった感じがしました。

2017年1月6日金曜日

CD[Various Artists / Quiet Storm -MCA Collection-]


CD[Quiet Storm -MCA Collection-
/ Various Artists](1990)










番組の名残です。わからない音楽(ジャンル用語?)を
聞いてみようという企画のシリーズで考えていた「クワイェット・ストーム」です。

この日に最初にこのCDを聞いた頃は、この企画を考えていたころですね。
この頃はまだ番組をやっていたので、少しずつ手に入れていました。
こういう番号が付いていたり、シリーズ出ていたりするものは
聞いてみないとわからないことがあります。

MCA Collection編は、色々と音源があるので、これも、
本来の「クワイエット・ストーム」(シカゴのラジオやFENで放送)
されていたものに近い感じになりなりました。

クライマックス (Klymaxx)の「アイ・ミス・ユー (I Miss You)」を
収録しなっかったところに、意地を感じました。(笑)

2017年1月5日木曜日

CD[Various Artists / Quiet Storm -Capitol & EMI Collection-]


CD[Quiet Storm -Capitol & EMI Collection-
/ Various Artists](1990)










番組の名残です。わからない音楽(ジャンル用語?)を
聞いてみようという企画のシリーズで考えていた「クワイェット・ストーム」です。

この日に最初にこのCDを聞いた頃は、この企画を考えていたころですね。
この頃はまだ番組をやっていたので、少しずつ手に入れていました。
こういう番号が付いていたり、シリーズ出ていたりするものは
聞いてみないとわからないことがあります。

Capitol & EMI編は、色々と音源があるので、これも、
本来の「クワイエット・ストーム」(シカゴのラジオやFENで放送)
されていたものに近い感じになりなりました。

でも、ティナ・ターナー (Tina Turner)の
「プライベート・ダンサー  (Private Dancer)」はちょっと違う感がありました。(笑)

2017年1月4日水曜日

CD[Various Artists / Quiet Storm -CBS SONY Collection- ](1990)



CD[Quiet Storm -CBS CONY Collection-
/ Various Artists](1990)










番組の名残です。わからない音楽(ジャンル用語?)を
聞いてみようという企画のシリーズで考えていた「クワイェット・ストーム」です。

この日に最初にこのCDを聞いた頃は、この企画を考えていたころですね。
この頃はまだ番組をやっていたので、少しずつ手に入れていました。
こういう番号が付いていたり、シリーズ出ていたりするものは
聞いてみないとわからないことがあります。

CBS SONY編は、アリスタ盤に比べると
本来の「クワイエット・ストーム」(シカゴのラジオやFENで放送)
されていたものに近い感じになりなりました。

やはり、何が「クワイエット・ストーム」かというのは、
把握できません。(笑)

2017年1月3日火曜日

Levert / (Pop, Pop, Pop, Pop) Goes My Mind (1986)


(Pop, Pop, Pop, Pop) Goes My Mind
/ Levert (1986)
CD[Quiet Storm -Atlantic Collection-
/ Various Artists](1990)に収録








番組の名残です。わからない音楽(ジャンル用語?)を
聞いてみようという企画のシリーズで考えていた「クワイェット・ストーム」です。

この日に最初にこのCDを聞いた頃は、この企画を考えていたころですね。
この頃はまだ番組をやっていたので、少しずつ手に入れていました。
こういう番号が付いていたり、シリーズ出ていたりするものは
聞いてみないとわからないことがあります。

ABC順に聞いていて、A&Mなんですがリンク先に書いているので、次の
アトランティック編は、本来の「クワイエット・ストーム」に近い感じの印象でした。
この曲は何度聞いても素晴らしいです。
デビッド・T・ウォーカー (David T Walker)のギターの素晴らしいこと!
もうひとつのメロディが曲の中にある様なぐらいの印象で
メロディをジャマしていません。

2017年1月2日月曜日

CD[Various Artists / Quiet Storm -Arista Collectiomn-]

CD[Quiet Storm -Arista Collection-
/ Various Artists](1990)










番組の名残です。わからない音楽(ジャンル用語?)を
聞いてみようという企画のシリーズで考えていた「クワイェット・ストーム」です。

この日に最初にこのCDを聞いた頃は、この企画を考えていたころですね。
この頃はまだ番組をやっていたので、少しずつ手に入れていました。
こういう番号が付いていたり、シリーズ出ていたりするものは
聞いてみないとわからないことがあります。

アリスタ編は、日本で選曲されたものなので、
本来の「クワイエット・ストーム」から、ちょっと外れて
「Love Ballad」のコンピレーションでした。

レイ・パーカー・ジュニア (Ray Parker,Jr.)は、
やはり、もう少し手に入れようと思いました。

2017年1月1日日曜日

CD[Nolan (Nolan Porter) / No Apologies + Nolan](1971 ; 1972)

CD[No Apologies + Nolan
/ Nolan (Nolan Porter)](2014)










今年もまた、はじまりました、
この文章を読んでくれた方々に感謝をしながら、
今年も、聞いたものの感想を忘備録のように書いていこうと思っています。

このアルバムはレコードコレクターズのリトル・フィートの特集で、
誰だかわからない謎のアーティストと書いてありました。
今の時代には、この人がどんなアーティストかはアッと言う間に
わかってしまいます。

1枚目のローウェル・・ジョージのスライドは、カッコいいです。
2枚目は曲が良い曲が多いです。


すごくよかったです。


2017 元旦