2015年3月31日火曜日

John Zorn, Bill Frisell, George Lewis / News For Lulu

CD[News For Lulu
/ John Zorn, Bill Frisell, George Lewis](1989)










88円コーナーで見つけた一枚。素晴らしい作品だった。
有名なジャズのスタンダードを、アルト・サックス、ギター、
トロンボーンという編成で演奏しています。
緊張感もあり、ユーモラス感じもあり、不思議なアルバムでした。
「More」もあるようなので、見たら聴いてみたいと思いました。

2015年3月30日月曜日

Dean Martin / Baby-O (1962)

Baby-O
/ Dean Martin (1962)

CD[The Essential /
 Dean Martin](2014)に収録







今月やっていたベルト・ケンプフェルト (Bert Kaempfert)の特集のために購入しました。
その中に、ジョニー・マーサー (Johnyy Mercer)の作品を、
ニール・ヘフティ (Neal Hefti)が編曲した作品が収録されていました。
小品に仕上がっていますが、良い曲でした。
印象としては、やはり、ヴァラーレ (Volare)が残ります。

2015年3月29日日曜日

Michael Franks / Christmas In Kyoto (2007)

Christmas In Kyoto /
 Michael Franks (2007)
CD[Watching The Snow Import
/ Michael Franks](2007)に収録








久しぶりにマイケル・フランクス (Michael Franks)を聴いてみました。
この曲の「Kyoto」の「きいよと」という発音が妙に残りました。
「声」はにがてですが、「サウンド」は大好きという感じです。
買ってきた直接の影響は、 N.C.I.S (海外ドラマ)の影響だと思います。

2015年3月28日土曜日

Kansas / Dust In The Wind (1978)

Dust In The Wind
/ Kansas (1978)
CD[The Best Of Kansas
/ Kansas] (1984)に収録








80年代の音楽を聴いてみましょうという感じで買ってみました。
やはり、CMで使われたこの曲が印象に残りました。
その頃に「商業ロック」みたいな言葉がありましたが、
今の「商業ロック」は、さらに凄みを感じます。

2015年3月27日金曜日

Bosco & Jorge / Bosco & Jorge (2001)

Bosco & Jorge
/ Bosco & Jorge (2001)










ボスコ&ホルヘ (Bosco & Jorge)という全く知らなかったバンドです。
100円だったので、なんとなく聞いてみましたが、アコースティックな楽器による
ほぼインストゥルメンタルでした。流していて気持ち良いです。
スペシャル・サンクスにアルミナム・グループ (The Aluminum Group)とあったので、
その辺の人々のサイド・プロジェクトのような気もします。
日本盤は1曲多いです。

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Piae Cantiones
/ Niklas Winter (2005)










これも全く知らずに100円で買ってきました。ジャズというよりは、
凄く静かなインストゥルメンタルでした。
調べて見るとニクラス・ウインター (Niklas Winter )は 1969年フィンランド生まれのギタリストで、
「ピアエ・カンティオネス (Piae Cantiones)」 とは、フィンランドで16世紀に編纂された賛美歌集のことだそうです。







2015年3月26日木曜日

小野リサ / サウダージ (Minha Saudade) (1995)

サウダージ (Minha Saudade)
/ 小野リサ (1995)










買いやすい価格になっていたので、少しずつ聴き始めました。
声も好きなのですが、このアルバムはどの曲もストリングス (Strings)が素晴らしいです。
アルバムの副題にもなっていますが、ジョン・ドナート (Joao Donato)の編曲は素晴らしいです。

2015年3月25日水曜日

Various Artists / Henry Mancini : Pink Guitar (2004)

Henry Mancini : Pink Guitar
/ Various Artists (2004)










アコースティック・ギターだけによる、ヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)作曲集です。
印象は、心地よかったのですが、「ひまわり (Sun Flower)」がなかったのが残念でした。
このアルバムもいつか、番組でかけてみたいと思います。
ヘンリー・マンシーニは、一枚10000円というCD買おうか悩んでいます。

2015年3月24日火曜日

Michael Zager Band / Let's All Chant (1978)

Let's All Chant [Expanded Edition]
/ Michael Zager Band (2004)










なんとなく聴いてみましたが、なかなか残るものがなく一番残ったのは、
アラン・シュワルツバーグ (Alan Schwartzberg) (山下さんの「Windy Lady」などのドラム)
の演奏の印象が違ったのと、ギターのジェフ・ミノロフ (Jeff Miranov)のスカンクが気持ち良かったことです。
オリジナルは、フランキー・ヴァリ (Frankie Valli)のプライヴェイト・ストック (Private Stock)から出ていました。

2015年3月23日月曜日

CD[The Chipmunks / Urban Chipmunk] (1981)

Urban Chipmunk
/ The Chipmunks (1981)










デヴィッド・セイヴィル (David Seville)こと、ロス・バグダサリアン (Ross Bagdasarian)とシマリスたち。
作曲家として、ロス・バグダサリアンが好きなので見かけるとつい買ってしまいます。
相変わらずの"虫声"でカントリー・ロックが聴けます。
N.C.I.S.の「クリスマス」の回で、チップマンクス・ソングが直訳で「シマリス」と訳されていて、
少しガッカリでした。

2015年3月22日日曜日

Everything But The Girl / English Rose

English Rose
/ Everything But The Girl (1983)

CD[Fire & Skill - The Songs Of The Jam
/ V.A] (2000)に収録







エヴリシング・バット・ザ・ガール (Everything But The Girl)の資料を整理していて、
これがCD化されているのを知って購入しました。
オリジナルは、1983年のイギリスの音楽雑誌「ニュー・ミュージカル・エキスプレス (N.M.E)」の
付録についていたカセットに収録されていた楽曲。
それにしても初期の素直な感じで心地よかったです。
このアルバムは、ザ・ジャム (The Jame)のトリビュート・アルバム、
ポール・ウェラー (Paul Weller)によルセルフ・カバーがシークレット・トラックとして収録されていました。

2015年3月21日土曜日

Johnny Marr + The Healers / Boomslang (2003)

Boomslang
/ Johnny Marr + The Healers (2003)










スミス (The Smith)のジョニー・マー(Johnny Marr)、クーラシェイカー (Kula Shaker)というバンドのアロンザ・ビバン(Alonza Bevan)、 ザ・フー (The Who)などでで名前を聴く、リンゴ・スター (Ringo Starr)の息子さんザック・スターキー(Zak Starkey)からなるバンド、ジョニー&ザ・ヒーラーズ (Johnny Marr + The Healers)。ジョニー・マーを作曲家としてとらえようと思っていて、聴いた一枚。ザック・スターキーのドラムがよくて心地よいサウンドになっていた。

2015年3月20日金曜日

Rick Nelson With Don Every / Bye Bye Love [Live] (1970)

Bye Bye Love [Live]
/ Rick Nelson With Don Every (1970)

CD[In Concert - The Troubadour, 1969
/ Rick Nelson](2010)に収録







このCDを購入した決めては、イーグルス (The Eagles)のティモシー・シュミット (Timothy B. Schmit)が参加していたのと、ボブ・ディラン (Bob Dylan)の"アイ・シャル・ビー・リリースド (I Shall Be Released"が収録されているからでしたが、聴いていて印象に残ったのは、ペダル・スティールの心地よさと、エヴァリー・ブラザース (The Evevrly Brothers)のドン・エヴァリー (Don Everly)とエヴァリー・ブラザース気分なこの曲が印象に残りました。ペダル・スティールの演奏者は、トム・ブラムリー(Tom Brumley)という方で、残念ながら2009年に亡くなっていました。R.I.P.

2015年3月19日木曜日

Joao Donato / Danco Samba (2010)

Danco Samba
/ Joao Donato (2010)










ジョン・ドナート (Joao Donato)は、日本に来た時に、プレスのインタビューの際に
靴下を丸めてキャッチボールをしたという話から、大好きになってしまい聴いています。
2000年年代の中頃に活動していたLumiar Discosは、数が多くて困っています。
同じの人のCDを3枚以上同時に買わないと決めているので、このCDは、一度落として次の日に買いに行きました。(笑)
内容は、アントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos Jobim)のカバー集ですが、
ソングブックに同じ曲が収録されていても、録音が違っていました。
弦の編曲は本当に素晴らしいです。

2015年3月18日水曜日

Full Moon / Further Notice [Live] (2002)

Further Notice [Live]
/ Full Moon (2002)

Full Moon Live
/ Full Moon (2002)に収録







ずっと聴いてみたかったのですが価格が高くて聴けなかった。
ラーセン=フェイトン・バンド(Larsen / Feiten Band)の一枚目に収録されている、この曲が特に聴きたかった。
音は、良くなかったけれど、当時のライヴ・ハウスの雰囲気が伝わり、演奏も良かった。
特に、ニール・ラーセン (Neil Larsen)のオルガンのソロがよかった。長門芳郎さんありがとうございます。

2015年3月17日火曜日

Mac Davis / Allegiance Extra (19??)

Allegiance Extra
/ Mac Davis (19??)










エルヴィス・プレスリー (Elvis Presley)の"イン・ザ・ゲットー (In The Ghetto)"、ヘレン・レディ (Helen Reddy)、ダニー・ハサウェイ (Danny Hathaway)のp(*オリジナルがだれかはわからないのですが、沢田研二さんのバージョンでよく聴いている)"アイ・ビリーヴ・イン・ラヴ (I Believe In Love)"などの作曲者として有名なマック・デイヴィス (Mac Davis)のCD。
なんですが、「XC」「Losers」という2枚のアルバムが入っているCDということなのですが、いつの時期のアルバムかがよくわかりませんでした。
内容は、ヴァン・マッコイ (Van McCoy)の作曲群を聴いていた時のように、「こんな感じの曲ならかけるよ」という感じのその当時、流行ったスタイルの曲が多かったです。

2015年3月16日月曜日

Los Lobos / Never Take The Place Of You (2004)

Never Take The Place Of You
/ Los Lobos (2004)

CD[Q People : A Tribute To NRBQ
/ Various Artists](2004)に収録







NRBQ (ニュー・リズム・アンド・ブルース・カルテット)のトリビュート盤。
300円で買ってなんとなく聴いていたら、素晴らしかった。この曲は素晴らしかった。
まるで、リトル・フィート (Little Feat)のような編曲で何度も聴いてしまった。
今年の初日です。

思わず引っ張り出して、オリジナルも聴ききました。
やはり、愛情のあるカバーはその演奏した人のオリジナルのように聞こえます。
また、NRBQも良かったです。

Peek-A-Boo-Best Of NRBQ 1969-89
/ NRBQ (1990)

2015年3月15日日曜日

Jane Hutton / Too Little Time (19??)

Too Little Time
/ Jane Hutton (19??)

CD[Dream Team
/ Johnny Mercer And The Pied Pipers feat Jane Hutton (2007)に収録







「アンディ・ウィリアムス・ショウ (Andy Williams Show」には、何度かヘンリー・マンシーニ
(Henry Mancini)が出演した。その時に、"ムーン・リヴァー (Moon River)"を演奏した際に
「この曲は、ジョニー・マーサー (Jonny Mercer)の詩がとても素晴らしいんだ」と話していた。
ジョニー・マーサーと組んだ人には、素晴らしい作曲家、作詞家が多い。
このCDを買ったときに、全体的に1940年から50年年代の曲が多かったので、
この曲がヘンリ^-・マンシーニと同じ曲だと思っていなかった。
映画「グレン・ミラー物語」で流れる名曲。素敵な小品です。

2015年3月14日土曜日

CD[Seals & Crofts / Takin' It Easy](1978)

CD[Takin' It Easy
/ Seals & Crofts](2008)










ヒットチャートを聴いている中でこのアルバムに
入っている1曲がベストには収録されていません。
それよりも、このジェイムス・シールズ (James Seals)という人が
サーフィン・ホットロッド (Surfin' Hot Rod)の頃から良い曲を書いているので
ソング・ライターとしても気になります。

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CD[Highway 70
/ MFQ](1995)










アメリカ (America)の「金色の髪の少女 (Sister Golden Hair)」とか、
「クリスマス・イヴ (Christmas Eve)」のカバーが収録されていた。
長門さんの素敵な仕事。

2015年3月13日金曜日

高田渡 / ヘイ・ヘイ・ブルース (1976)

ヘイ・ヘイ・ブルース
/ 高田渡 (1976)

CD[Fishin’On Sunday
/ 高田渡](2006)に収録







中々、中古で出会えなかった、聴いていて楽しい。
特に、この曲の途中で「どうだい、山岸くんという」のは何度聞いても楽しかった。
山岸君とは、山岸潤士さん (山岸潤史)。もちろん、演奏も素敵です。

2015年3月12日木曜日

CD[R.Kelly / Untitled](2009)

CD[Untitled
 / R.Kelly](2009)










たまに聴いています。聴いて心地よいのですが、アルバムとしての印象が残りにくい。
また、250円で見つけたら聴いてみたいと思っています。

2015年3月11日水曜日

Mama Cass, Mary Travers & Joni Mitchell / I Shall Be Released (1969)

Mama Cass, Mary Travers & Joni Mitchell
/ I Shall Be Released (1969)

ママス&パパスのママ・キャス (Mama Cass), Peter Paul & Maryのマリー・トラヴァース
(Mary Travers)、そしえt、ジョニ・ミッチェルによるボブ・ディラン (Bob Dylan)のカバー。
海外でやっていたママ・キャスによるテレビ番組からの映像。
この曲、やはり、いつ聴いても、どこで聞いても聴き入ってしまう。
日本語によるRCサクセションのカバーはオリジナル匹敵するぐらい素晴らしいと思う。



2015年3月10日火曜日

The Beatles / If I Fell [Live]

If I Fell
/ The Beatles [Live]

CD[On Air-Live at the BBC Volume 2
/ The Beatles](2013)に収録






BootlegのCompleet BBCというボックスを持っているので
中々手が出ませんでしたが、友人が誕生日のお祝いに買ってくれました。
音がすごく良かったですが、なんとなく海賊盤に慣れているので
不思議な感じがしました。

2015年3月9日月曜日

CD[K.D.Lang / Drag] (1996)

CD[Drag
/ K.D.Lang](1996)










この人は声がよい感じなので余裕があるときに聴いています。
このアルバムは、嫌煙家の彼女が煙草についての曲を集めて歌っています。
長門さんによる丁寧な解説もうれしかったです。

2015年3月8日日曜日

CD[Lynyrd Skynyrd / Pronounced Leh-Nerd Skin-Nerd](1973)

CD[Pronounced Leh-Nerd Skin-Nerd
/ Lynyrd Skynyrd](1991)










100円コーナーで見かけて、聴いてみました。
プロデュースは、アル・クーパー (Al Kooper)。
こういうタイプの音楽は少なくなりました。

2015年3月7日土曜日

谷山浩子 / 息を深く吸う森

息を深く吸う森
/  谷山浩子
CD[ISETAN Songs Collection 1972-1986
/ Various Artists](2011)に収録








やっとこCD屋さんから引きとってきた1枚。
色々と入っているけれど、やはり、
この曲が良かった。谷山さんはもう少しソングライターとして、
評価が上がると良いのにと思っています。

2015年3月6日金曜日

Orange Cake Mix / Fresh Coffee(1996)

Fresh Coffee
/ Orange Cake Mix(1996)
CD[Pop American Style
/ Various Artists](1996)に収録








知らないグループばかりだったのですが、
オレンジ・ケーキ・ミックス (Orange Cake Mix)が入っていたので
ギター・ポップ (Guitar Pop)のコンピレーションかな?
と思い聴いてみました。やはり、そのようでした。
しかし、調べてみるとこのアルバムに収録されているのみのような曲。、
もうひとつ、シューストリングス (Shoestrings)というバンドが、
良かったので聴いた観たいと思いました。

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CD[Shoestrings
/ Wishing On Planes](1997)










良かったので手にれて聴きました。
やはり、演奏よりも「雰囲気」が良かったです。
6月ぐらいになったら、番組でかけてみたいと思っています。
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2015年3月5日木曜日

Elmer Bernstein / The Great Escape Main Theme (1963)

CD[大脱走 (The Great Escape)
/ Original Soundtrack](2011)に収録










以前に出たものを聴いても自分の印象と違うので、
何が違うかわからずにいたけれど、映画の公開後に録音しなおしたということでした、
それが初めて(アルバムが)CD化になった。
聴いていて気持ちの良いです。毎年御正月は、この映画を観ます。

2015年3月4日水曜日

Graham Nash / Raining In My Heart(2011)

Raining In My Heart
/ Graham Nash (2011)

CD[Rave On
/ Various Artists](2011)に収録







やはり、印象的だったのは、ポール・マッカートニー (Paul McCartney)。
でも、エフェクトがかかりすぎて良いとは思えなかった。
もう少し素直にカバーしてほしかった。
印象に残ったのは、グラハム・ナッシュ (Graham Nash)。
素直なカバーだった。

2015年3月3日火曜日

Bruce Hornsby / Spider Fingers (2008)

Spider Fingers
/ Bruce Hornsby (2008)

LP[Hot House
/ Bruce Hornsby](2008)に収録







まるでレコードを聞いている頃を思い出しました。1曲目にこういう感じの曲が入っていると
そのあともワクワクして聞いて行けます。ブラスの感じも明るい曲調もよかったです。
もちろん、ピアノもですね。

2015年3月2日月曜日

B.B. King & Eric Clapton / Come Rain Or Come Shine (2000)

Come Rain Or Come Shine
/ B.B. King & Eric Clapton (2000)

LP[ ライディン・ウィズ・ザ・キング (Riding With the King)
/ B.B.キング&エリック・クラプトン (B.B. King & Eric Clapton)](2000)に収録







Amazonのレビューでセンスの悪い人がけなしていたので、「これはよいアルバム」と思い聞きました。
やはり、とても素敵なサウンドでした。何よりも、エリック・クラプトン (Eric Clapton)も、B.B.キング(B.B. King)も楽しそうで、それが、こちらに伝わることの凄さは聞いてよかったです。
「ファイヴ・ロング・イヤー (Five Long Years)」があるので、倍の「テン・ロング・イヤー (Ten Long Year)」とか、
ジャズのスタンダードまで、また、やってほしい共演です。そして、素晴らしいジャケット!

2015年3月1日日曜日

Climax Blues Band / Standing By A River (1972)

Standing By A River
/ Climax Blues Band (1972)

LP[25 Years
/ Climax Blues Band](2CD)(1994)に収録







この曲のドラムが素晴らしかった、上原裕さんみたいなドラムの雰囲気。
この人の名前を調べるとこの時期の新加入のドラマーだったようです。
ジョン・カフリー (John Cuffley)という人で、アルバム2枚ぐらいで辞めてしまったよう
エミール・フォード(Emile Ford)のザ・チェックメイツ(The Checkmates)のドラマだったようなのです。
参加アルバムが少なくてよかったような、さびしいような気分です。