2015年6月30日火曜日

CD[David Foster & Friends / Hit Man Returns] (2011)

Hit Man Returns
/ David Foster & Friends  (2011)










名プロデューサー、デイヴィッド・フォスター (David Foster)
とかかわってきたアーティストによるライヴ。
聞いていてアース・ウィンド&ファイア (Eart, Wind & Fire)が、
いきなり出てきて驚きました。
題名にある"戻ってきた"という言葉よりも、
きちっとしたサウンド創る人としていつでもいてくれてます。

2015年6月29日月曜日

CD[Howard Hewett / The Very Best Of Howard Hewett] (2001)

The Very Best Of Howard Hewett
/ Howard Hewett  (2001)










元シャラマーのボーカリスト、ハワード・ヒューイット (Howard Hewett)
100円であったので聞いてみましたが、心地よかったです。
この人はマイケル・マクドナルド (Michael McDonald)が曲を書いていたり、
スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)がかかわっていたりとか
少しずつ聞いてゆきたいと思っています。

2015年6月28日日曜日

Dodie Steves / Pink Shoe Laces (1958)

Pink Shoe Laces
/ Dodie Steves (1958)

CD[Teen Time Vol.3 -A Very Special Love
/ Various Artists](2004)に収録







ERICのオールディーズコンピレーション。
コンピューターで眺めている時には番号物は近寄らないようにと
思っているのに、目の前に500円で出てくると聞いてしまいます。
ERICのシリーズのOriginal 45RPM Single Versionsという
但し書きには、ありがたいですと感謝しています。
印象に残ったのは、ドディ・スティーブンス (Dodie Steves)の
「ピンク・シュー・レーセス (Pink Shoe Laces)」が、
面白感じの曲でよかったです。

2015年6月27日土曜日

CD[Edu Lobo / Sergio Mendes Presents Lobo](1971)

CD[Sergio Mendes Presents Lobo
/ Edu Lobo](2014)










少しずつ聞いているブラジルの音楽ですが、きちっと聞き分けることができないので、
一人のアーティストを決めて聞いています。ジョアン・ドナート (Joao Donato)がある程度
な感じになってきたので、前回買い聞いたアルバムが素晴らしかったのでこの人聞き始めました。
それにしても、これで10枚目のアルバムということで楽しみのような不思議な気持ちです。(笑)
それにしても、「ヘイ・ジュード (Hey Jude)」の編曲は凄かったです。

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CD[Cantiga De Longe
/ Edu Lobo](2014)










上のアルバムの前にブラジルで録音した作品。カンチーガ・ヂ・ロンジ (Cantiga De Longe)
と読むようです。エドゥ・ロボ(Edu Lobo)という人は
私のとっては捉えどころがないのが魅力です。
心地よかったです。

2015年6月26日金曜日

CD[Quincy Jones / The Dude](1981)

CD[愛のコリーダ (The Dude)
/ Quincy Jones](2003)










1981年に発表された、名プロデューサー、クィンシー・ジョーンズ (Quincy Jones)のアルバム。
これと「スタッフ・ライク・ザット (Stuff Like That)」はレコードであるのでCDを買っていなかった。
500円で同じアルバムが2枚あって、新しいほう買ったら、元々、歌詞カードがなかった。
音もシャリシャリしていて、私は人間が古いのか、リマスターはあわないものが多いです。
中身は、ジョン・ロビンソン (John Robinson)のタイトなドラムは素晴らしいです。

2015年6月25日木曜日

CD[大滝詠一 / Best Always](2014)

CD[Best Always
/ 大滝詠一](2014)










大滝詠一さんの音楽の御仕事の流れを一枚で感じとれるように作られたアルバム。
聞きながら淋しさを感じます。

2015年6月24日水曜日

CD[湯川潮音 / 逆上がりの国](2004)

CD[逆上がりの国
/ 湯川潮音](2004)










湯川潮音さんを初めてアルバムを聞いてみました。
きっかけは、大好きな鈴木惣一朗さんの作品だということ。
聞いて驚いたのは、やはり、音作りです。
ただもう少し色彩がある(ポップな感じの)楽曲でこのサウンドで聞きたかったです。

2015年6月23日火曜日

CD[Bebe & Cece Winans / First Christmas](1993)

CD[First Christmas
/ Bebe & Cece Winans](1993)










少し余裕があるとビービー&シーシー・ワイナンズ (Bebe & Cece Winans)
は聞いています。数が多いので何を聞いているか分からなくなりますが
さすがにクリスマスアルバムは印象に残ります。
1曲だけデビッド・フォスター (David Foster)による編曲があります。
歌は相変わらずうまいです。

2015年6月22日月曜日

Vincent Bell Orchestra / Airport Love Theme (Gwen And Vern) (1970)

Airport Love Theme (Gwen And Vern)
/ Vincent Bell Orchestra (1970)

CD[Billboard Top Soft Rock
/ Various Artists](1997)に収録







1970年のヒットチャートを聞いているシリーズで聞いています。
この曲はヒット曲なんですが、このCDぐらいしかみかけない曲でした。
1曲のためになかなか3000円とか出せないので困っていましたが、
なんとか出会えました。
映画「大空港 (Airport)」の曲の愛のテーマのようで、
曲はシンセサイザーが効果音のように入ってヘンテコりんでした。

2015年6月21日日曜日

CD[The Fortunes / Very Best Of Fortunes](1970)

CD[Very Best Of Fortunes
/ The Fortunes](1995)










これも好きな作曲家、レス・リード (Les Reed)の作品が入っていそうで
聞いてみました。1曲入っていました。(笑)
もっと良いコンピレーションがでたから売ってしまったのか?と思いましたが、
タラゴン (Taragon)は音が良いので聞いてよかったです。

2015年6月20日土曜日

CD[Buddy Knox / The Best Of Buddy Knox]

CD[The Best Of Buddy Knox
/ Buddy Knox](1996)










1960年のヒットチャートを聞いているシリーズで聞いています。
この時期のカントリーが少しロックンロールになったヒルビリーは、
たまに聞くと心地よいです。
このCDの選曲をアル・クーパー (Al Kooper)がやっているのは驚きでした。

2015年6月19日金曜日

CD[Elisa Fiorillo / Elisa Fiorillo](1990)

CD[Elisa Fiorillo
/ Elisa Fiorillo](1990)










大好きな作曲チーム、レギー・ルーカスとジェームス・エムトゥーメ
 (Reggie Lucas & James Mtume)の作曲作品を調べていてであったCD。
エリサ・フィオリーロ (Elisa Fiorillo)という人で、
プリンスのバックボーカルだったらしいです。
ちょっと声が甘ったるい感じでその印象しか残りませんでした。

プリンスは今年からの課題にするか、思案中です。

2015年6月18日木曜日

CD[ウォッカ・コリンズ / 東京=ニューヨーク] (1973)

CD[東京=ニューヨーク
/ Vodka Collins](1996)










アラン・メリルとPYGの大口ヒロシによるユニット、ウォッカ・コリンズ。
ミカ・バンド近辺の加藤和彦さんの仕事として聞いて見ました。
うまく言えないですがおおらかなサウンドでした。
かまやつさんは、相変わらずな感じでした。(笑)
加藤和彦さんはコーラスをなさっています。
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CD[Chemical Reaction
/ Vodka Collins](1996)










なぜか、トラットリア・レーベルからでたセカンド。
ファーストでやっていた曲の再演などもあって不思議な感じです。
加部さんおベースはカッコよかったです。
コーラスクレジットにトラットリア・ギャングとありますが、
明らかにわかる、コーネリアスこと、小山田さんの声も聞こえます。

2015年6月17日水曜日

CD[Daryl Hall & John Oates / Live At The Apollo With David Ruffin & Eddie Kendrick] (1985)

CD[Live At The Apollo With David Ruffin & Eddie Kendrick
/ Daryl Hall & John Oates](2009)










ホール&オーツ (Hall & Oates)を聞いていて、なかなか出会えなかった一枚、
特にこの2009年に再発されたFriday Musicの盤はやっとこ出会えました。
聞いていると、この時期のバンドの演奏が素晴らしかった。
特に、ドラムのミッキー・カーリー (Mickey Curry)は素晴らしかった。
歌に対する適切な演奏、余計な事をせずにもでる主張、少し意識して聞いてみようと思いました。
昔、FENでKing Biscuit Flower Hourやっていて、ホール&オーツのライブがかかってよかった。
この時期のライヴだった。

2015年6月16日火曜日

Jim Capaldi / Oh Lord, Why Lord (1988)

Oh Lord, Why Lord
/ Jim Capaldi (1988)

CD[Some Come Running
/ Jim Capaldi](1988)に収録







トラフィック (Traffic)のドラマー、ジム・キャルディ (Jim Capaldi)
のソロ・アルバム。エリック・クラプトン (Eric Clapton)がギターで
参加している曲が素晴らしかった。
この曲は1968年のボックス・トップス (Box Tops)のカバー、
前半、ジョージ・ハリスン (George Harrison)、
後半はエリック・クラプトンという感じで二人とも良かった。

2015年6月15日月曜日

CD[John Cale / Circus Live](2007)

CD[Circus Live
/ John Cale](2CD + DVD)(2007)










先月も聞きましたが、ジョン・ケイルは好きです。このCDはライヴ盤で、
演奏がしまっていて、よかったです。特にドラムが素晴らしかった。
マイケル・ジェローム (Michael Jerome)、アメリカのオルタネイヴのバンド、
ベター・ザン・エズラ (Better Than Ezra)ののメンバーとのこと。

2015年6月14日日曜日

CD[Dr.John / Tribal](2010)

CD[Tribal
/ Dr.John](2010)










一年に新作2枚、旧作品(発掘)1枚のペースぐらいに再発されているので、
なかなか聞き分けるのは大変です。でも、何度も聞いていて心地良かったので、
ドクター・ジョン(Dr.John)は、聞いていて良いです。

2015年6月13日土曜日

CD[Dick Jensen / Dick Jensen] (1973)

CD[Dick Jensen
/ Dick Jensen] (2010)










フィラデルフィア・インターナショナル (Philadelphia International)の再発のシリーズの一枚
ディック・ジェンセン (Dick Jensen)、ケニー・ギャンブル (Kenny Gamble)、レオン・ハフ (Leon Huff)、
トム・ベル (Thom Bell)のマイティ・スリーがのっている時期なので小品で良い曲が多いです。
トム・ジョーンズ (Tom Jones)みたいな歌声でした。


2015年6月12日金曜日

CD[Blue Nile / Hats](1989)

CD[Hats (Deluxe Edition)
/ Blue Nile](2CD)(2012)










スコットランドのバンド、ザ・ブルー・ナイル (The Blue Nile)のセカンド。
すごく音がきれいになっていて驚いた。静かな感じで、夜流していると心地よいです。
こういう静かなサウンドはクルマで聞くと見落とすことが多い。

2015年6月11日木曜日

Tamia / Sandwich And A Soda (2015)

Sandwich And A Soda
/ Tania (2015)
ラジオで聞いていて、音作りが素敵だったのでここに載せておいた。
盤で出たら、手にいれよう、ラジオを聴くようになって、
良い番組では良い曲がかかる。
この曲は、オールディーズの「Shimmy Shimmy C0=co Back」という歌詞も出てくる。

2015年6月10日水曜日

CD[Various Artists / Good Lord I've Been Saved](1998)

CD[Good Lord I've Been Saved - The BEst Of Old school Gospel / V.A](1998)











表題から想像してもう少しソウル (Soyl)に近いゴスペル (Gospel)だ思って聞いたら。
普通にゴスペルだった。(笑)たまに、ゴスペルを聞くとなんか気持ちが安らぎます。

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CD[Blur Gospel: 12 Songs From Todays Top Gospel Artists / V.A]











こちらはゴスペルというよりは、コンテポラリーなソウルに近かった。
それにしても、ワイナンズ (The Winans)は、ここにも一人、
ヴィッキー・ワイナンズ (Vickie Winans)がいた。(笑)

2015年6月9日火曜日

CD[The Four Aces / Greatest Hits](1993)

CD[Gteaest Hits
/ The Four Aces  feaaturing Al Alberts](1993)










1950年代初頭から活動しているバーバー・ショップ・ボーカル・スタイル (Barbar Shop Vocal Style)
のグループ、フォー・エイセス(The Four Aces)のベスト。
ジャズのビッグ・バンドから派生したようなサウンドで聞いていると
1950年代のアメリカいるような気持ちになります。

2015年6月8日月曜日

CD[Various Artists / Country Shots : Barroom Biggies](1994)

CD[Country Shots : Barroom Biggies
/ Various Artists](1994)










1970年代中盤から、1980年初頭ぐらいまでのカントリーを集めたコンピレーション。
見つけると聞いていますが、調べるとインターネットで購入したほうが良い価格でした。
内容はポップな感じで、良かったです。マーク・ジェイムス (Mark James)とかが聞きたくなります。

2015年6月7日日曜日

The Stylistics / Almost There (1981)

CD[Hurry Up This Way / Closer Than Close / 1982 
/ The Stuylistics](2CD)(1999)に収録










フィラデルフィア・インターナショナル (Philadelphia International)の3 in 2のCD。
印象はやはり、ラッセル・トンプキンス、Jr (Russell Thompkins,Jr)の声が印象に残った。
楽曲としては、ミディアム・テンポのかわいらしい曲です。

2015年6月6日土曜日

CD[Gonzalez / Gonzalez + Our Only Weapon Is Our Music] (1974)

CD[Gonzalez + Our Only Weapon Is Our Music
/ Gonzalez] (1998)










ジェフ・ベック (Jeff Beck)の名盤「ブロウ・バイ・ブロウ (Blow By Blow」での
ドラム、リチャード・ベイリー (Richard Bailey)が一枚目に参加しています。
イギリスのこの時期のBlack Musicよりのドラムのしまっている感じの音は好きです。

2015年6月5日金曜日

CD[Joe Sample / Pecan Tree] (2002)

CD[Peacan Tree
/ Joe Sample](2002)










惜しくもなくなってしまった、クルセダーズ (The Crusders)のキーボーディスト、
ジョー・サンプル (Joe Sample)のアルバム。
ここ何年かは、ブルースっぽい雰囲気です、
この時期のアルバムは日本盤は、曲が多いので中古で買うのは判断がむつしいです。

2015年6月4日木曜日

CD[Ben Sidran / Mr.P's Shuffle] (1996)

CD[Mr.P's Shuffle
/ Ben Sidran] (1996)










少しずつ聞いている、ドクター・ジャズ、ベン・シドラン (Ben Sidran)
ジェイムス・ブラウン (James Brown)のバンドで、有名なドラマー (Drummer)
クライド・スタッブルフィールド (Clyde Stubblefield)がまた、別の面が聞けてうれしいです。

2015年6月3日水曜日

CD[Wynonie Harris / [Bloodshot Eyes : Best Of Wynonie Harris]

CD[Bloodshot Eyes : Best Of Wynonie Harris
/ Wynonie Harris](1994)










1950年代に活躍したワイノニー・ハリス (Wynonie Harris)。
この時期のジャイヴ (Jive)といわれるサウンドは、
何を聞いても心地よいです。

2015年6月2日火曜日

CD[benzo / benzoの場合] (1998)

CD[benzoの場合
/ benzo] (1998)










リマスターが出たので処分をしたのか、280円で購入。
亡くなった宮田さんが「この辺の音楽も聴くと良いよ」と話していた。
サウンドは流していて良いものあったけれど、曲として残らなかった。
それと、シングル2枚も100円で購入。

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Day By Day / Benzo (1999)












Echoes / Benzo (2000)

2015年6月1日月曜日

CD[Henry Mancini / Mr.Lucky ; Mr.Lucky Goes Latin](1960,1961)

CD[Mr.Lucky ; Mr.Lucky Goes Latin
/ Henry Mancini](2012)










廃盤になっていたものがたまに再発されます。ヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)は、
たくさんCD化されていますが、購入できないものが多くて困ります。
ヘンリー・マンシーニの「ボーカル」ものを少しずつ聞いています。
これもいつものように、遊びながら素敵なメロディを聞かせてくれました