2015年8月31日月曜日

電気グルーヴ / 誰だ! (1996)

誰だ!
/ 電気グルーヴ (1996)

CD[ORANGE
/ 電気グルーヴ](1996)に収録







友人が残していったCDにこの人たちがあって、
一年に何枚か手に入れて聞いています。
この曲は凄かった、カッコよかったです。
「ゴクミに似てるのは?」で驚きました。 (笑)

2015年8月30日日曜日

The Whispers / Heaven (2011)

Heaven
/ The Whisoers (2011)

CD[Toast To The Ladies
/ The Whispers]に収録 (2011)







作曲クレジットにケニ・バーグ (Keni Burg)とあったので聞いてみました。
ケニ・バーグの書いた曲はよい曲でした
あとは、あまり聞き分けができない印象でした。
年をとるとだめですね。 (笑)

2015年8月29日土曜日

Various Artists / The Best Of Funk Vol.3 (1993)

The Best Of Funk Vol.3
/ Various Artists (1993)










GoldmineのCDはよっぽど安いか、50番台以下の数字で
これは持っていないと確信できないと買えません。
色々と入っていましたが、どの曲も中途なイメージが楽しかったです。
何を持っていないかひさしぶりに整理をしました。

2015年8月28日金曜日

Various Artists / Between Or Beyond The Black Forest 2 (2005)

Between Or Beyond The Black Forest 2
/ Various Artists (2005)










2014年03月26日にVol.1を買っていますCDのVol.2です。
ヨーロッパのジャズの有名なMPSのコンピレーション。
クラブジャズのような感じのサウンドで気持ちよかったです。
このシリーズ、あと2枚あるようです。

2015年8月27日木曜日

Arthur Lyman / Very Best Of Arthur Lyman (2002)

Very Best Of Arthur Lyman
/ Arthur Lyman (2002)










レス・バクスター (Les Baxter)を聞いていて、
この人を見かけたのでやはり聞いてしまいました。
すばらしくリラックスしたサウンドでしたが、
音質がきれい過ぎて、不思議な感じにもなりました。

2015年8月26日水曜日

Prince Philip Mitchell / Make It Good (1978)

Make It Good
/ Prince Philip Mitchell (2007)










これは心地よくて何回も聞いてしまいました。
フィラデルフィア関係のソングライターで見かける
プリンス・フィリップ・ミッチェル (Prince Philip Mitchell)
編曲ポール・ライザー (Paul Riser)で、やはり、弦もきれいでした。
ドラムが全曲、ジェームス・ガドソン James Gadson)で心地よいです。

2015年8月25日火曜日

Various Artiosts / Afro Blue (1993)

Afro Blue / Various Artists (1993)











サブタイトルにExplore The Roots And Rhythm Of Jazzとあります。
アフリカっぽいジャズが入ってiいました。
中でも、アート・ブレイキー(Art Blakey) の演奏はよかったです。

2015年8月24日月曜日

The O'Jays / When Will I See You Again / Love & More (2005)

When Will I See You Again
/ Love & More / The O'Jays (2005)










この辺のドラムはカーティス・メイフィールド (Curtis Mayfield)でおなじみの
クイントン・ジョセフ(Quinton Joseph)がたたいています。
やはり、リズムは心地よいです。スリー・ディグリーズの曲をカバーしていて
不思議な感じがします。




2015年8月23日日曜日

あいざき進也/The Best Of Shinya (1994)

The Best Of SHinya
/ あいざき進也 (1994)










きちっとした音源が発売されたから、
売ってしまった人が多いのかな?
中々以前は見なかったものが売っていました。
筒美京平さんの作品はもちろん、よい曲が色々とありました。

2015年8月22日土曜日

キリンジ / DODECAGON (2006)

DODECAGON
/ キリンジ (2006)










この人たちを聞いていて、昔、アイズレー・ブラザースの
ライナー・ノート(?)かなんかに、
「一緒に音楽をやっていた兄弟は離れてはいけないことを
なぜ学んでこなかった」というライナーを思い出しました。
歌詞は面白いです、サウンドは、カッコはいいです。

2015年8月21日金曜日

Will Lee / Confirmation (feat. Michael Brecker) (2007)

Confirmation (feat. Michael Brecker)
/ Will Lee (2007)

CD[Bird House
/ Will Lee](2007)に収録







ベースも歌も好きなウィル・リー (Will Lee)出会ったので聞いてみました。ジャズのアルバムです。
この曲のマイケル・ブレッカー (Michael Brecker)のソロは凄かった。
お父さんとの演奏も良かったですし、ボブ・ドロウ (Bob Drough)の歌も良かったです。

2015年8月20日木曜日

CD[Charlie Singleton & Modern Man / Nothing Ventured, Nothing Gained](1987)

CD[Nothing Ventured, Nothing Gained
/ Charlie Singleton & Modern Man](2014)










ラリー・ブラックモン (Larry Blackmon)が参加していた。
やはりザップ (Zapp)見たいな感じのサウンドだった。
バンド名があって、ほとんど一人で演奏しているのが不思議だった。

2015年8月19日水曜日

CD[We Five / Return Of We Five](1969)

CD[Return Of We Five
/ We Five](2014)










パレード (Parade)のジェリー・リオペル (Jerry Riopelle)によるプロデース。
バート・バカラック(Burt Bacharach)のカバーなどがあるけれど、
ちょっとj期をてらったような感じの編曲が私にはとっつきにくかったです。
全体としてハーモニーは心地よいです。

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CD[The Lennon Sisters Today!!
/ The Lennon Sisters](2014)










プロデュースがスナッフ・ギャレット (Snuff Garrett)というので聞いてみましたが、
心地よく聞きやすいでよかったです。期をてらわない編曲は、竹内まりやさんの一枚目でも
編曲をしていたアル・キャップス (Al Capps)でした。
"世界は愛を求めている (What The World Needs Now Is Love)"は誰の編曲でも
たいていは良いのが不思議です。

2015年8月18日火曜日

谷村新司 / 昴 (1980)


/ 谷村新司 (1980)

CD[Twin Best
/ 谷村新司](1996)に収録







オリジナルの東芝時代のソロは高くて聞けないのでこちらを購入しました。
昔聞いた懐かしい曲が多かったなかでもやはり、この曲は良かったです。
美空ひばりさんがこの曲が好きで、こういう曲が歌いたいと発注して、
似せて作った曲が「川のながれのように」だとラジオで話していました。
"ハーバー・ライト(港の灯) "も南佳孝さんが歌うと合うような感じがしました。

2015年8月17日月曜日

CD[Babyface / Playlists](2007)

CD[Playlists
/ Baybyface](2007)










カバー曲8曲と新曲2曲(国内盤はさらに新曲が2曲)というアルバムだったのですが、
Babyfaceが作る曲の一もの甘さは変わらずに聞けます。
カバーは、ジェイム・テイラー(James Taylor)のファィア&レイン (Fire & Rain)が
暖かい感じでよかったです。

2015年8月16日日曜日

CD[David Blue / Stories](1971)

CD[Stories
/ David Blue](2013)










持っている2枚のアルバムと雰囲気が違って、
このアルバムの内省的な感じがすごく良かった。
こういう音楽はこの時代に求めるしかなにのかとも思った。

2015年8月15日土曜日

CD[Surface / Best of...a Nice Time for Lovin'](1991)

CD[Best of...a Nice Time for Lovin'
/ Surface](1991)










海外のラジオを聴いているとよくかかっていて、いいなぁ~という感じだった。
日本人にも同じバンド名のグループがいるのでよくわからなかったけれど、
こちらの方はよかった。Slow Jamといわれるジャンルのようです。


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CD[3 Deep
/ Surface](1990)










やはり、こちらも同じく良かったです。
夜に聞くと心地よいです。

2015年8月14日金曜日

The Diplomats / I'm So Glad I Found You (1968)

I'm So Glad I Found You
/ The Diplomats (1968)

CD[Kent's Magic Touch
/ Various Artists](1999)に収録







Kentのオムニバスは何を聞いても楽しいです。
この曲のクレジットには、Arranged by Richard Teeとありました。
ピアノがきれいなバラードです。曲も良かったです。
奥が深い世界です。

2015年8月13日木曜日

CD[Soundtrack / 松田優作サウンドメモリアル あばよダチ公 MUSIC FILE](2001)

CD[松田優作サウンドメモリアル あばよダチ公 MUSIC FILE
/ Soundtrack](2001)










このミュージック・ファイルは丁寧な仕事ぶりが好きで持っていないCDを適価でみると買っています。
前半の部分のほうがバンドっぽい感じで面白かったです。
シンセサイザーの音が懐かしい感じでした。
児童映画『ともだち』の音源も収録されています。

2015年8月12日水曜日

Emerson, Lake & Palmer / Hoedown [Live] (1974)

Hoedown [Live]
/ Emerson, Lake & Palmer (1974)

CD[キング・ビスケット・ライヴ
/ エマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson, Lake & Palmer)](1997)に収録







以前はFENでも聞けたアメリカのライヴ番組、キング・ビスケット・フラワー・アワー。
その音源をアーティストごとにまとめて発売したものだそうですが、
この曲は本当に好きで高校生の頃に、小沢君に借りて聞いた「レディース&ジェントルメン」に入っていた。
3枚組なので高くて当時は買えなかった、スタジオ盤を聞くと、おとなしい感じなんだなぁ~という印象だった。
このライヴはそのライヴと同じような雰囲気だった。ライナーを読むと同じ音源を使用しているらしい。

2015年8月11日火曜日

Amilcare Ponchielli / Danza dell' Ore

Danza dell' Ore
/ Amilcare Ponchielli

昨日のcdを聞きながら「レモンのキッス」のことを調べていると、
レモンのキッス (Like I Do)は、イタリアのオペラ作曲家、
アミルカレ・ポンキエッリが作曲した「時の踊り (Danza dell' Ore)」
がベースになっているとあった。
この曲はディズニー映画「ファンタシア (Fantasia)」の
中で使われて有名になったという話。
始まって2:00ぐらいの頃にメロディが出てきます。

2015年8月10日月曜日

中尾ミエ / 可愛いベイビー (1962)

可愛いベイビー
/ 中尾ミエ (1962)

CD[ロックン・ロール・グラフィティ・ベスト20 -DAWN OF JAPANESE POPS-
/ Various Artists](1990)に収録







外国曲に日本語の詩をつけて歌った時代の曲が入っています。
この曲だけ、妙に音圧が厚いのが気になった。
調べてい見ると興味がそれて、一月違いで沢リリ子という人がこの曲を出していたということを知りました。

2015年8月9日日曜日

The Jam / Modern World (1977)

Modern World
/ The Jam (1977)

CD[D.I.Y.: The Modern World: UK Punk II (1977-78)
/ Various Artists](1993)に収録







ポール・ウェラー (Paul Weller)は勢いがあって、今も素敵です。
今聞くとパンクと書いてありますが、ポップな曲が多いです。

2015年8月8日土曜日

CD[The Carpenters / Collected](2015)

CD[Collected
/ The Carpenters](2015)









最近知ったのですが、カーペンターズは2002年以前のCDは音源が差し替えが行われていて、
まともに聞けるものはないそうです。カーペンターズの音楽はすばらしいですが、
リチャード・カーペンター (Richard Carpenter)は商売の在り方を教えてくれます。
このCDは、オリジナルの音源が収録されています。
演奏も歌も稚拙ですばらしいできです。リチャード・カーペンターがリミックスのできの判断ができなかったのかがわかります。
しかし、イエスタディ・ワンス・モア (Yesterday One More)は、メドレー前で
ばっさり切れる剪定Versionです。

2015年8月7日金曜日

CD[Sam Moore / Overnight Sensational](2008)

CD[Overnight Sensational
/ Sam Moore](2008)









ダブル・ダイナマイト、サム&デイヴ (Sam & Dave)のサム・ムーア (Sam Moore)のソロ。
豪華なゲスト陣よりも、楽曲の作曲、編曲の選定のすばらしさのほうが印象に残りました。
それにしても、ビリー・プレストン (Billy Preston)はすばらしいです。

2015年8月6日木曜日

CD[Les McCann / Bucket O'Grease](1967)

CD[Bucket O'Grease
/ Les McCann](2015)










中々聞くことができなかったレス・マッキャン(Les McCann)のアルバム。
この辺のアルバムはプロデュースがジェリー・ロス (Jerry Ross)
聞いていてこちらも楽しくなるパーティ・アルバム。ほかの音楽へ連れて行ってくれるような
日本版の解説もすばらしいかったです。

2015年8月5日水曜日

CD[Lenny Tristano, Buddy De Franco / Cool & Quiet](1949)

CD[Cool & Quiet
/ Lenny Tristano, Buddy De Franco](2015)










ものすごく緻密な感じがする編曲者、レニー・トリスターノ (Lenny Tristano)。
聞いていて涼しい涼しい。クラリネットのバディ・デフランコの音も涼しげでした。
解説を読んでいて、カットされている曲があるのが残念です。

2015年8月4日火曜日

CD[Joe Harnell / Fly Me To The Moon & The Bossa Nova Pops](1963)

CD[Fly Me To The Moon & The Bossa Nova Pops
/ Joe Harnell](2005)










これはすごく良かった、ボサノヴァをイージーリスニングに編曲したような感じですが
聞いていて不思議な感じに聞こえました。
何度聞いていても心地よかったです。

2015年8月3日月曜日

CD[Jackie & Roy / Free & Easy](1957)

CD[Free & Easy
/ Jackie & Roy](2015)










ジャケットからも伺えますが、仲がよい感じで音も涼しい感じでよかったです。
声がもう少し軽い感じのだともっと良かったです。

2015年8月2日日曜日

Janis Ian / Heaven Knows (1989)

Heaven Knows
/ Janis Ian (1989)

CD[ 帝都大戦
/ Original Soundtrack](1989)に収録







この頃、ジャニス・イアンは角川映画の主題歌を2曲歌っていました。
「復活の日」も再発されているようなので、聞きたいと思います。
映画の主題歌なのでこういう編曲になってしまうのは、仕方がないですが....。

2015年8月1日土曜日

大貫妙子/本田技研工業 『タンタンの冒険 (Les Aventures de TINTIN)』(1988)


本田技研工業 『タンタンの冒険 (Les Aventures de TINTIN)
/大貫妙子(1988)

CD[TAEKO ONUKI WORKS 1983-2011 CM / TV Music Collection
/ 大貫妙子](2011)に収録







オリジナルとまったく違う雰囲気で当時、楽曲自体が良い曲なんだと
改めて気づかされます。大貫さんは、ソングライターとしてすばらしいと思います。