2016年10月31日月曜日

CD[The The / Hanky Panky](1995)

CD[Hanky Panky
/ The The](1995)










この流れです。同じ時に買っても、聞くと印象が覚えられなくなるので、
時間を空けて、聴くようにしています。
カントリーで有名なハンク・ウィリアムスのカバー集です。
聴いて、きちっといつものマット・ジョンソン (Matt Johnson)の感じに聞こえました。
聴いて不思議な感じにもなりました。(笑)

2016年10月30日日曜日

CD[Febian Reza Pane / What Are You Doing Christmas Eve?](1987)

CD[What Are You Doing Christmas Eve?
/ Febian Reza Pane](1996)










凄く繊細なピアノを聞かせてくれるフェビアン・レザ・パネ(Febian Reza Pane)。
この1986年に出していた頃の作品もCDになっていることを知らないかったので、
聴いてみましたが、やはり、すごく、透明感があって素晴らしい演奏です。
最初車で聞いたのですが、やはり、家でも聴き返してしまいました。

2016年10月29日土曜日

CD[Incognito / No Time Like The Future] (1999)

CD[No Time Like The Future
/ Incognito](1999)










思い出したように聞いています、
インコグニート (Incognito)です。

ドラマーのリチャード・ベイリー(Richard Bailey)が好きで,
聞き始めましたが良い曲というよりは、良い雰囲気のバンドだと思います。

2016年10月28日金曜日

CD[Various Artists / That Driving Beat Vol. 3](2008)

CD[That Driving Beat Vol. 3
/ Various Artists](2008)










昨日に引き続きイギリスの1980年代のビート・グループのコンピレーション。
こちらは色々なタイプのバンドが入っていて、凄いです。(笑)
聴いていて、1960年代のか海賊放送をきいているような感じです。
(映画「パイレーツ・ロック」の感じです)、
こういうCDを聴いているとRubblesの20枚組が聴きたくなります。

2016年10月27日木曜日

CD[Various Artists / Doin' The Mod Vol.3 : Maximum R&B] (2001)

CD[Doin' The Mod Vol.3 : Maximum R&B
/ Various Artists] (2001)










イギリスのPYEレーベルを中心に編纂されたコンピレーション。
CD[Beat, Beat, Beat]シリーズを持っているのでダブりますが、
やはり、聴いていて楽しくなってしまうので買って聴いてしまいます。
この辺の(1960年代のビート・グループ)のコンピレーションは、
知らない素敵な音楽をおしえてくれるので大好きです。

2016年10月26日水曜日

Ray Conniff & His Orchestra And Chorus / The Virginian (1963)

The Virginian
/ Ray Conniff & His Orchestra And Chorus (1963)


CD[Television Themes - 16 Most Requested Songs-
/ Various Artists](1994)に収録






この曲はオリジナルは、パーシー・フェイス楽団(Percy Faith & His Orchestra)で、
カバーのようです。(パーシー・フェイス楽団も2種類ありました。)
オリジナルよりも聴きやすいゆったりした編曲になっていました。
1950年代の曲をさがしていて、このCDに収録されていて購入しました。
(その曲自体が2枚ぐらいのCDにしか収録されていない曲でいした)

ロドニー・フランクリン (Rodney Franklin)のヒル・ストリート・ブルース
(Theme From Hill Street Blues)もよかったです。



2016年10月25日火曜日

James Brown / Tighten Up [Live]

Tighten Up [Live]
/ James Brown


CD[Soul Pride : The Instrumentals 1960-1969
/ James Brown](1993)に収録






やっと手に入れました。聴いていて、「ジェイムス・ブラウン
(James Brown)のバンドへの支持」がすさまじいなという感じでした。
この曲は、ライヴで盛り上がったんだろうなという感じが伝わってきました。
それにしても、メイシオ・パーカー (Maceo Parker)は凄かったです。

2016年10月24日月曜日

CD[Pat Benatar / All Fired Up : Very Best Of Pat Benatar](2CD)(1994)

CD[All Fired Up : Very Best Of Pat Benatar
/ Pat Benatar](2CD)(1994)










1980年代を聴き直してみましょうで、
聴いてみました、パット・ベネター (Pat Benatar)です。
この人の声は昔よくCMで流れてきたことを思い出しました。
最初の方の曲のバランスがこんな風だったかなという感じの印象でした。
1980年代の音楽はだんだん厳しさを感じてきています。

2016年10月23日日曜日

CD[Rufus Wainwright / Want Two](2005)

CD[Want Two
/ Rufus Wainwright](2005)










この流れで聴いています。
出会うときには出会ってしまいますが、
聴いて不思議に良い曲という感じでは残らないのですが聴いて、
不思議な強さと柔らかさみたいなものがとても心地よいです。
ストリングスがなんか、引っかかると思ってみると、
共同編曲にヴァン・ダイク・パークス (Van Dyke Parks)、
秘密は何もないです。

2016年10月22日土曜日

柏原芳恵 / 夏のたった今 (1983)

夏のたった今
/ 柏原芳恵 (1983)


CD[Merci!
/ 柏原芳恵](1986)に収録






レコード出は持っていたのですが、そろそろ纏めてみようとCDで探しました。
この辺からの流れのままです。田所純一郎ですから、わからないでよ。
でも、こちらは出版を観ると井上陽水さんになっています。
これを書くために調べていると、作曲を山川恵津子さんとなっている所もあります。
作詞:友部正人、作曲:井上陽水と登録があります。


2016年10月21日金曜日

CD[Linda Lewis / Reach For The Truth : Best Of The Reprise Years 1971-1974](2007)

CD[Reach For The Truth : Best Of The Reprise Years 1971-1974
/ Linda Lewis](2007)










一時期に誰もが知っていて、誰もが聴いていたリンダ・ルイス (Linda Lewis)。
やはり、急に声が高くなる所はあまり得意ではないですが、
家にあるCDよりも音がよかったです。
これを書くためにAmazonを眺めていたら、
他にも何枚か持っていないCDが再発されていました。

2016年10月20日木曜日

CD[Phil Upchurch /Big Hit Dances ](2014)

CD[Big Hit Dances
/ Phil Upchurch](2014)










全部きちっとした音源ではないと思いながらも手に入れました。
やはり、レコードから起こしてさらに、そのレコード盤の状態が悪いです。(笑)
同名のレコードがあるようですが少し内容が違うような気もします。
曲間がほとんどないので、誰かが作ったパーティテープを聴いているようでした。
内容は、これらの曲をフィル・アップチャーチ (Phil Upchurch)が
演奏をしていたのかというような感想です。

2016年10月19日水曜日

CD[Gidon Kremer /Hommage a Piazzolla ](2012)

CD[Hommage a Piazzolla
/ Gidon Kremer](2012)









眺めてふと手にして、楽器の編成を観て面白そうだなと考えて、
レーベルを観てみると「ノンサッチ (Nonesuch)」じゃ大丈夫かと聞いてみました。
ギドン・クレーメル (Gidon Kremer)というバイオリニストによる、
アストル・ピアソラ(Astor Piazzolla)へのオマージョという作品集。
Amazonの批評とかを観ていると「軽い」というのがありましたが、
その軽さが私には良かったです。バイオリンは切れが良すぎるように感じました。

2016年10月18日火曜日

CD[Prefab Sprout / Crimson / Red](2014)

CD[Crimson / Red
/ Prefab Sprout](2014)










この人たちのユーモアは凄く好きです。この題名(笑)。
日本盤で探していたのですが、高くてあきらめて外国盤を手にいれました。
何処を切っても「プリファブ・スプラウト」でやはり、本家もよかったです。
次のアルバムも期待しています。(日本盤を買い直すかも悩みます。(笑))

2016年10月17日月曜日

CD[Carl Carlton / Carl Carlton](1981)

CD[Carl Carlton
/ Carl Carlton](2002)










これは聴いていて不思議でした。ギターは何をやっているんでしょうか?
と思いながらもどこかで聞いた感じだなと思って調べました。
ラムゼイ・ルイス (Ramsey Lewis)のアルバムで弾いている人でした。
このアルバムはバックの音が潰れたような感じの印象なので
リマスターでもう一度きちっと聴いてみたいと思っています。
それは、「いい」からという言葉よりも、「なんとなく」という言葉があっている感じです。

2016年10月16日日曜日

CD[Colin Blunstone /Planes / Never Even Though](1976,1978)

CD[Planes / Never Even Though
/ Colin Blunstone](2015)










ゾンビーズ (The Zombies)のボーカル、コリン・ブランストーン (Colin Blunstone)。
これが、ビル・シュネー (Bill Schnee)が、ジェフ・ポーカロ (Jeff Pocari)の本で
話していたアルバムは、たぶんこのアルバムだと思います。
聴いていて、霧がかかったようなボーカルは素晴らしいですが、
楽曲として印象にのこった曲がありませんでした。

2016年10月15日土曜日

CD[Mother Earth / People Tree](1993)

CD[People Tree
/ Mother Earth](1993)










アシッド・ジャズ (Acid Jazz)の関係のCDは、
何を聞いても同じような印象しか残らないです。
このアルバムの印象も、「いつの時代に音楽を聴いているのか?」
グルグルしてしまいます嫌いではないのですがね....。
デラックス盤が出ているようです。

2016年10月14日金曜日

CD[Joe Farrell /Original Album Classics ](2015)

CD[Original Album Classics
/ Joe Farrell](2015)










ジョー・ファーレル (Joe Farrell)のCTIレーベルでの5枚セット。
「Joe Farrell Quartet」「Outback」「Penny Arcade」「Canned Funk」「Upon This Rock」
(「Moon Germs」というアルバムは入っていなかった)
ワーナーのアルバム聴くために助走をつけようと聴きましたが、
ワーナーのアルバムはいまだ聴けていません(笑)。
初期のスティーヴ・ガッド (Steve Gadd)の演奏とか面白かったですが、
やはり、サックスの感じが好きな感じでした。
ワーナーのアルバムはレコード持っているので手が出しにくいです。

2016年10月13日木曜日

CD[Paris Match / TypeIII](2002)

CD[TypeIII
/ Paris Match](2002)










松原正樹さんが参加しているというので
出会ったら聴いていこうと思っています。
聴いた感じは、松原さんはよいですねという感じです。
Aosis関係は色々オムニバスもでていて大変です。

2016年10月12日水曜日

CD[The O'Jays / Let Me Touch You](1987)

CD[Let Me Touch You
/ The O'Jays](1987)










オージェイズ (The O'Jays)のフィラデルフィア・インターナショナル
(Philadelphia International Records)からの(現時点で)最後のアルバム。
プロデュースはケニー・ギャンブルとレオン・ハフ (Kenny Gamble, Leon Huff)、
少しだけトム・ベル (Thom Bell)も参加しています。
聴いていて心地よく聴いてられます。やはり、きちっと作曲ができるというのは凄いです。

2016年10月11日火曜日

CD[The Players / Wonderful Guys] (1980)

CD[Wonderful Guys
/ The Players](1980)










昨日に続いて、ザ・プレイヤーズ (The Players)です。
やはり、リマスターされた上に音のふくらみがかなり違っていました。
下手するとすべて買い直しになるかもしれない。
かなり高額なので出たとこ勝負という感じにしたい。
この時期は渡嘉敷さんが売り出し中という感じでバリバリ演奏をしています。

2016年10月10日月曜日

CD[The Players / Madagascar Lady] (1981)

CD[Madagascar Lady
/ The Plyaers] (1981)










ザ・プレイヤーズ (The Players)のアルバムの唯一未CD化の一枚。
ところがリマスターされて、音がものすごくよくなっていて、参りました。
レコードをCDRにしたものを聞いていましたが、
全く別のものになってしまいました。(笑)
内容は松木さんのギター、岡沢さんのベース、
渡嘉敷さんのドラムはいつも通り素晴らしかったです。

2016年10月9日日曜日

CD[Betty & Charles, Eddie Houston / Soul Chant : The Long Lost Malaco Recordings](2008)

CD[Soul Chant : The Long Lost Malaco Recordings
/ Betty & Charles, Eddie Houston](2008)










初期のマラコの音源集、
Betty & Charles やEddie Houston、
マラコを来年ぐらいはきちっと聞かないと思い、
聴いてみましたがサザンソウルはかなり、
泥臭いですがやはり、良いものはよいです。

2016年10月8日土曜日

CD[Various Artists / Bachelor In Paradise : Cocktail Classics From MGM Films] (2002)

CD[Bachelor In Paradise : Cocktail Classics From MGM Films
/ Various Artists] (2002)」










このシリーズは好きで見ると聞いてしまいます。
単体のサウンドトラックは、持っているものと
持っていないものがかなりわからない状態です。
それは、ギリギリまで悩んで土壇場で落としたり、
することが多いいので仕方がないです。

これは、とにかく音がよかった。
それと、「I've Got You Under My Skin」は
やはりよい曲だなと思いました。

2016年10月7日金曜日

CD[国武万里 / Pureness](1995)

CD[Pureness
/ 国武万里](1995)










この日にも書きましたがそのために聞きました。
やはり、参加されていました、ソロも何曲かとっていました。
後藤さんは凄い仕事の量だと思い驚きました。
あとは何もそんなに残りませんでした。

2016年10月6日木曜日

CD[U2 / Boy (Deluxe Edition)] (2008)


CD[Boy (Deluxe Edition)
/ U2] (2008)










聞きなおしたいなと思っていましたが、
なかなか手が出なくて、やっとこ聞きました。
音がすごくクリアになっていて驚いたのですが、
ガレージバンドのような音はいい感じでした。
この人たちはシングル盤を観たら買っていたりして、
このシリーズはシングルヴァージョンが
収録されているのがうれしいです。



2016年10月5日水曜日

CD[Various Artists / Miami Vice Original Soundtrack](1985)

CD[Miami Vice Original Soundtrack
/ Various Artists](1985)










1980年代物も少しはと思い聞いてみました。
サウンドトラックは、ソロソロ何とかしないと、
何がなんだかわからなくなってきています。
持っているのがデラックスになっていると
ついついという感じになることも多いです。
持っているか、持っていないかは、
ジャケットでの記憶が大きいので
ジャケットを反対に入れられると買ってしまうことがあります。


ヤン・ハマー (Jan Hammer)の名前を聞くと、
ジェフ・ベック(Jeff Beck)を聞いてしまいます。

2016年10月4日火曜日

Elvis Costello / The Butcher's Boy [Live] (2006)

The Butcher's Boy [Live]
/ Elvis Costello (2006)


CD[The Harry Smith Project: The Anthology Of American Folk Music Revisited 
/ Various Artists]に収録






有名なアメりカン・フォーク・ソングの歴史 (The Anthology Of American Folk Music)を
編纂したハリー・スミス (Harry Smith)のトリビュートライヴの録音
ベック (Beck) が入っていたので、聞いてみたのですが、
この人の声が出てくると、印象に残ります。
くどい感じの歌い方になってきていますが、やはり、たまに聞きたい声です。
ただ、彼の2度目の離婚の時のリリース・ラッシュで結構参りました。(笑)

2016年10月3日月曜日

CD[Tony Martin / The Best Of Tony Martin On RCA](1998)

CD[The Best Of Tony Martin On RCA
/ Tony Martin](1998)










「1950年代、音楽シーンは...」という感じの話ができない私は、
ゆっくりと1950年代の音楽を聞いています。
ただ、声の太い人が多いので、なかなか進みません。
若い頃は、自分の苦手な声を頭から出すようにして聞いていたのが、
もう、そういう聴き方はいいと思っています。
ただ、やはり、それを押してでも、1950年代は少し理解したいので
月に一枚は課題を決めて聞いていきます。


ディック・グラッサー (Dick Glasser)の曲がい曲入っていました。
たぶん、カバーかな?どこかで聞いた題名でした。

2016年10月2日日曜日

Andrew Gold / Lonely Boy [Live]

Lonely Boy [Live]
/ Andrew Gold


CD[Andrew Gold / What's Wrong With This Picture
/ All This and Heaven Too / Whirlwind Plus
/ Andrew Gold](2013)に収録





西海岸のシンガーソングライター (Singer Songwriter)というよりは、
10ccのグレアム・グルドマン (Graham Gouldman)とワックス (Wax)をやっていた
アンドリュー・ゴールド (Andrew Gold)の4枚のアルバムとレアトラックスが
収録されている3枚組のCD。
4枚は日本盤のCDを持っていて躊躇していたのですが、
目の前に700円で出てくるときいてしまいます。

どちらかというと初期の方向を迷っていた時期のものが面白かったですが、
このロンイリ-・ボーイ (Lonely Boy)のライヴは、
ギター・ソロが、おなじてテイストで全く違った感じというのが素晴らしかったです。
もしかすると、レコーディングメンバーでの演奏かもしれない。

2016年10月1日土曜日

CD[ The The / Infected](1986)

CD[Infected
/ The The](2002)










ザ・スミス (The Smith) →ジョニー・マー (Johnny Marr)→ザ・ザ (The The)
と流れていて、このアルバムを持っていなかったことに気づき購入しました。
このアルバムは、1988年ぐらいに図書館で貸りて知りました。
ジャケット印象が違って、とてもよかったので、
それ以来、出会って気が向くと聞いているような感じでした。

聞き直してみても、その頃に感じたことと、
あまり変わらずさわやか感じでした。(笑)

* ジョニー・マーがかかわっているのは、「Mind Bomb」です。
これも、リマスターに出会ったのですが、思案中です。