2017年7月31日月曜日

CD[Charles Trenet / Boum : Great French Stars](1995)

CD[Boum : Great French Stars
/ Charles Trenet](1995)










フランスの有名なボードビリアン(Vaudevillian)、
シャルル・トレネ (Charles Trenet)のCDです。
Face Bookでエディット・ピアフ (Edith Piaf)の本を読んでいる方がいて、
その話を読んでいて、フランス (France)ものを聞いていないと
思った時にでてきたので聞いてみました。
聞いていて楽しいです、昔の浅草の軽演劇の源流みたいな感じのないようでしたが、
音が(音源の保存状態が)良くて驚きました。
このメーカー(Asv Living Era)のCD は見かけると
うっかり聞いてしまいます。

2017年7月30日日曜日

Carl Davis / You Babe

You Babe
/ Carl Davis

CD[Chicago Soul Survey
/ Various Artists](2006)に収録







CDの題名は「Carl Davis Presents : Chicago Soul Survey -
28 Classics from the Golden Age Of Soul」
ブラウンズウィック (Brunswick)などで活躍したプロデューサー、
カール・デイヴィス (Carl Davis)のかかわった曲を集めたCD。
名曲というよりも小品の良い曲が多く、
(シングルのB面に入っていたらという感じ)
聞いていて良い曲が多かった、
そのカール・ディヴィスの歌を初めて聞いたのですが、
曲想の感じが不思議でソウル (Soul)というには、
凄くポップ (Pop)で洗練されようとしている感じの曲でした。
ブラウンズウィックはCDがいろいろと出ているので
考えてしまいます......。

2017年7月29日土曜日

The Beautiful South / Choke (1993)

CD[Choke
/ The Beautiful South](1993)

ハウスマーティンズ (The Housemartins)を聞いていると
ビューティフル・サウス (The Beautiful South)もと思ってしまいます。
女性ボーカルがいるので、聞いていてふしぎな感じもします。
ライナーを読んでいると、ユニットのような、バンドのような
ふしぎな感じが増します。
また、歌詞がシニカルだという話を聞くと
日本盤で聞いていかなくてはと考えます。


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CD[Beetlebum
/ BLUR](1997)

BOXとか、デラックス盤がでたので、
街中にあふれ返っているブラー (BLUR)です。
気が向いたときにくとねじれた感じがすきなんだな~と
思わせてくれます。

2017年7月28日金曜日

Terry Hall / (They Longs To Be) Close To You (1997)

 (They Longs To Be) Close To You
/ Terry Hall (1997)

CD[Ballad Of A landlord
/ Terry Hall](1997)に収録






元スペシャルズ (The Specials)というか、
元ファン・ボーイ・スリー (Fun Boy Three)というか、
元カラーフィールド (The Colourfield)とうか、
テリー・ホール (Terry Hall)です。
ベストは各バンド色々と出ますが、それにしても寡黙な人です。
この人のカバーする、バートバカラック (Burt Bacharach)の
ディス・ガイ (This Guy)がすごく好きなので期待して聞きました。
シングルの裏に入っていましたが、小品な感じのカバーでした。
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CD[Around The World 
/ Red Hot Chili Peppers](1999)


"ソウル・トゥ・スクィーズ (Soul To Squeeze)"ぐらいまでは
聞いていたのですが、聞きなおさなくてはと思っているんです。
やはり、たまに聞くと良いのです。
これもよい感じでした。

2017年7月27日木曜日

Randy Edelman / A Fading Wish (Piano Solo)

A Fading Wish (Piano Solo) 
/ Randy Edelman

CD[Shanghai Noon
/ Original Soundtrack](2000)に収録







ランディ・エデルマン (Randy Edelman)が手掛けたサウンドトラック
を少しずつ聞いています。
シャンハイ・ヌーン (Shanghai Noon)は、
ジャッキー・チェン (Jackie Chan)の映画です。
ランディ・エデルマンが手掛けた映画以外は
彼の出ている映画をきちっと見たことがありません。
このサウンドトラックは、この曲が素晴らしくて
やはり、ランディ・エデルマンのサウンドトラックを
聞いてよかったと想わせる曲でした。
歌詞をつけてだれかカバーしてくれないかなと想う曲です。
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CD[Shanhai Knights
 / Randy Edelman](2003)


こちらは続編という感じの映画です。
サウンドトラックは、1960年代のイギリスのカバーが多いです。
オリジナルのイメージを崩さずにカバーしているもの、
リミックスされているものなどあって愉しめました。







2017年7月26日水曜日

CD[Thom Bell, Etc / The Fish That Saved Pittsburgh](1979)

CD[CD[Thom Bell, Etc
/ The Fish That Saved Pittsburgh](1979) / Thom Bell, Etc ](2017)










やっと聞けたという感じの音楽です。
トム・ベル (Thom Bell)が監修した映画のサウンドトラックです。
トム・ベルの作曲のクレジットで見かけるウィリアム・ハート (William Hart)
の歌うトラックなどがある。
山下さんがラジオでかけるフィリス・ハイマン (Phyllis Hyman)の
マジック・モニカ (Magic Mona)など、
小品のよい感じの曲がたくさんありました。

2017年7月25日火曜日

CD[Art Of Noise / Influence](2CD)(2013)


CD[Influence
/ Art Of Noise](2CD)(2013)








1980年代のプロデューサーとして有名な、
トレヴァー・ホーン (Trevor Horn)。
彼がやっていたユニット(バンド?)のひとつ、
アート・オブ・ノイズ (Art Of Noise)のベストのような編集盤。
Amazonのコメントを読むとオリジナルアルバムを
聞いたほうが良いというコメントが多かった。
私は、7inch Versionという文字を見ると聞いてしまいます。
聞いていて一番残ったのは、シンセサイザーの音色です。
物凄くきれいで、暖かいです。

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CD[Essential
/ Pet Shop Boys](2009)
きちっと聞こうと思っているんですが、
これならという値段にはなりません。
ペット・ショップ・ボーイズ (Pet Shop Boys)ですが、
この人たちの作る曲想 (作る曲の雰囲気)が好きなんです。
これもまた、7inch Versionが多かったので、
聞いてみました。
やはり、よい感じの曲が多かったです。

2017年7月24日月曜日

CD[Suzanne Vega / Songs In Red & Gray](2001)

CD[Songs In Red & Gray
 / Suzanne Vega](2001)










シンガーソングライター、スザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega)
この人も少しずつ聞いています。
ミッチェル・フルーム (Mitchell Froom)のプロデュースから離れて
という事ですが、やはり、空間の作り方とか似た感じがありました。
プロデューサー見ると昨日と同じルパート・ハイン (Rupert Hine)でした。
彼女も持っているものを整理していかないと、
でも、この曇った感じの声は変わらない感じで好きです。

2017年7月23日日曜日

CD[Robert Palmer / Pride](1983)

CD[Pride
/ Robert Palmer](1990)
この日にも聞いていますが、ロバート・パーマー (Robert Palmer)です。
アイランド・レコード (Island Record)の作品の持っていないもの最後でした。
この人も3 In 2とか、2 In 1とかで出直していて、
古いCDで聞くと何か損した感じになりすが、
自分にはこれぐらいのペースが良いかもと思って聞いています。
エレクトロニクス (Electronices)問う感じのサウンドですが、
歌にハートが入っているので気持ちよいです。聞いていて、
ルパ-ト・ハイン (Rupert Hine)はどうしているのか?
が気になってしまいました。
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CD[Soul Survivor
/ Bobby Caldwell](1995

100円の時に聞いている、ボビー・コールドウェル (Bobby Caldwell)です。
この「一丁あがり」的な作りかたを変えないと、
1枚目はあんなに素晴らしかったのに.....

2017年7月22日土曜日

CD[Don Crawford / Would You Understand My Nakedness](1971)


CD[Would You Understand My Nakedness
/ Don Crawford](2009)


この日に出会いましたが、聞いた印象が良くて、
また出会ったので聞いてみました。
ドン・フロフォード (Don Crawford)のセカンド・アルバムです。
曲はやはり、あの頃のグリニッジ・ヴィレッジ (The Greenwich Village)
の周辺のサウンドでした。
最後の曲のロン・カーター (Ron Carter)のベースのアプローチが、
あまり聞いたことのない感じで驚きました。
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CD[100% Soft & Soulful
/ Bill Medley](2012)

ザ・ライチャス・ブラザーズ (The Righteous Brothers)の
ビル・メドレー (Bill Medley)の2 in 1。
声が太いので、全体のサウンドの印象がノッソリした感じでした。
バリー・マン (Barry Mann) の曲が何曲か入っていました。

2017年7月21日金曜日

CD[Luiz Eça Y La Familia Sagrada / La Nueva Onda De Brasil](1970)

CD[La Nueva Onda De Brasil
/ Luiz Eça Y La Familia Sagrada](2006)










昨日に続いて、ブラジルの音楽です。
タンバ・トリオ (Tamba Trio)のキーボーディスト、エルイス・エサ (Luiz Eça)
ソロ・アルバムのような、ユニットのようなアルバム。
ルイス・エサ・イ・ラ・ファミリア・サグラダラ
(Luiz Eça Y La Familia Sagrada)というユニット、
アルバム名は、ヌエバ・オンダ・デル・ブラジル (Nueva Onda Del Brazil)
聞いていて、すごい音楽でした。1970年にこんなサウンドを
作っていたのは驚きました。曲単位では覚えられませんでしたが
印象は素晴らしかったです。

2017年7月20日木曜日

CD[Gilberto Gil / Gil Luminoso](2006)


CD[Gil Luminoso
/ Gilberto Gil](2006)









このCDは最初に見たときに、1600円でしたが、
1年半ぐらいかかって値段が下がったので聞いてみました。
ジャケットを見てもわかるように、
ジル・ルミノーゾ (Gil Luminoso)と言うアーティスト名で、
どんな人だろう?とわからないで聞きましたが、
歌とギターだけのシンプルな音楽で聞いていて素晴らしくて、
だんだんと聞いていくと知っている声だな?と
思いましたが良い感じでそのまま聞いていました。
この人のほかのアルバムも聞いてみようと、
調べるとジルベルト・ジル (Gilberto Gil)でした。
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)が少し一段落したら、
来年の課題ぐらいにしようかと思いました。

2017年7月19日水曜日

CD[Loose Ends / Best Of Loose Ends](2003)


CD[Best Of Loose Ends
/ Loose Ends](2003)

スロウ・ジャム (Slow Jam)とかの調べ物をしていた時期に
よく名前が出てきたルーズ・エンズ (Loose Ends)。
あっさりした感じの印象でしたが良かったです。
練りが甘い感じがするのは、軽さをもとめているのかな?
という気がします。
100円と安いなぁ~と思ったら、コピー・コントロールでした。
気をつけて扱わないと......
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CD[How Bout Us
/ Champaign](1981)

昔、ラジオでよくかかっていたシャンペーン (Champaign)
これもルーズ・エンドと同じ、
スロウジャムの時によく名前が出てきた。
聞きたかった曲は、別のアルバムに入っているようで、
出会ったらまた、聞いてみたいと思います。
このアルバムもよかったですが、
これはという感じの曲がもう少しあったらなぁ~という感じです。

2017年7月18日火曜日

CD[Carly Simon / Piglet's Big Movie](2003)

CD[Piglet's Big Movie
/ Carly Simon](2003)

この日にも聞いていますが、カーリー・サイモン (Carly Simon)です。
この人も少しずつ聞いていますが、先は永いです。
この人の声が好きなのかな?とも思うのですが
多分、うまく言えませんが”曲想”が好きなのかなとも考えます。
このCDも出会えない一枚だったのですが、
一回現れるとたくさん現れます。
曲はテーマ曲とか、デモはラフな感じでそちらもよかったです。
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CD[Will & Grace
/ Original Soundtrack](2004)


これも、カーリー・サイモンの曲が入っていて聞きました。
メーガン・ムラーリー (Megan Mullally)という女優さんと
ザ・ライト・シング・トゥ・ドゥ(The Right Thing To Do)
をデュエットしています。

2017年7月17日月曜日

寺尾聰 / シャドウ・シティ(2006)


シャドウ・シティ
/ 寺尾聰 (2006)
CD[Re-Cool Reflections
/ 寺尾聰](2006)に収録








なんとなく寺尾聰さん懐かしいなと思い聞いてみました。
気になったのはこの曲で今剛さんが弾いていること。
原曲では松原正樹さんが弾いたので、
印象の違った感じの曲になっていた。
どちらの方が良いというのではなく、どちらも良かった。
今さんは、今さんらしかった。
それよりも、このアルバムで一番うれしかったのは
元フォーライフの「松田直さん」の仕事だった。
AVEXで、また、素敵な仕事を期待しています。
松田さんが作るしっかりした音楽、
今の時代のこそ聞いてみたいです。

2017年7月16日日曜日

CD[Ben Watt / Hendra](2014)


CD[Hendra
/ Ben Watt](2014)










エブリシング・バット・ザ・ガール (Everything But The Girl)の
ベン・ワット (Ben Watt)の31年ぶりのソロアルバム。
これも、先日のジョージ・ジャクソンと同様今年上半期よく聞きました。
特別にこれっていう曲があったのではないのですが、
聞いていると色々なことを思ってしまうのが心地よかったです。
「Forget」のエレクトリック・ピアノの音色は何度聞いても心地よかったです。
それと、油納将志さんのライナーの中で、彼が
「ベン・ワットに色々なものを教えてもらった」という文章、
気持ちがすごくよくわかります、私も似たようなものだったから.....。

2017年7月15日土曜日

CD[George Jackson / George Jackson in Muscle Shoal](2006)

CD[George Jackson in Muscle Shoal
/ George Jackson](2006)










今年の上半期に一番聞いたアルバムです。
素晴らしいです、ほとんどが未発表というのが不思議なくらい、
曲もかけていて、演奏も良い演奏が多く、歌もよくできています、
やはり、レーベルカラーによる判断なのでしょうか?
ソングライターとしても優秀なのは有名なのですが、
歌い手としても素晴らしいです。
ジョージ・ジャクソンのこのアルバムは、
今よりも少し寒くなった時期の方が気持ちよさが倍になります。

2017年7月14日金曜日

CD[Chuck Loeb / Memory Lane](1996)

CD[Memory Lane
/ Chuck Loeb](1996)










ジェイムス・テイラー (James Taylor)などのレコーディング・クレジットで
名前を見かけるギタリスト、チャック・ローヴ (Chuck Loeb)
ラリー・ゴールディングス (Larry Goldings)と同じような感じで
見かけてタイミングがあうと聞いています。
聞いてて心地よいかったです。
マイケル・ブレッカーが少し勢いのないのがさみしく思えました。
こういうスムース・ジャズ (?)のcDは飽きやすいのか、
まとめて処分されるのが多いのですが
聞くことを考えると、沢山は買ってこれません。(笑)

2017年7月13日木曜日

CD[Carole King / In Concert](1994)


CD[In Concert
/ Carole King](1994)

キャロル・キング (Carole King)も音源をまとめようかな?
と考えて眺めると持っていないものが多くて買っています。
この人のライヴは、彼女自身が楽しそうに演奏していれば
それでいいみたいな感じで聞いています。




CD[Carole King
/ Living Room Tour]

こちらも書いていませんでしたが聞きました。
スマックジャック・ウォーター (Smackjack Water)は、
キャロル・キングはいつもライヴではギター弾くんですね。
日本公演の時は、プレゼント・バリー・サンデー (Pleasant Valley Sunday)
でも弾いていたような記憶があります。

2017年7月12日水曜日

CD[Various Artists / Club Connection](2003)


CD[Club Connection /
Various Artists](2003)
CD[Club Connection 2
/ Various Artists](2005)










購入した場所と時期は違うのですが、
偶然見つけた、"ワーナーのシリーズ"でした。
このシリーズは、 Warner Special Mkt,UKが出している
コンピレーションで、見つけると聞いています。


このCDは全く知らなかったのですが、
1を聞いて、ライナーにほかのCDが出ていたので
そうか、と思い探して購入しました。
Warnerの音源を使っているので、サウンドの芯が太いです。
ビシッとした感じの曲が多かったです。
このコンピレーションを聞くと、"Club"と"Disco"は、
違うんだなということを教えられました。

2017年7月11日火曜日

CD[電気グルーヴ / recycled A](1998)

CD[recycled A
/ 電気グルーヴ](1998)

この日にも聞いていますが電気グルーヴです。
聞いていて、違いが分かるほど聞き込んでいないのですが、
聞いたことがないように感じる曲もありました。




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CD[J-POP
/ 電気グルーヴ](2008)

電気グルーヴは、このアルバムをよく見かけたことから
思い出して聞き直しをはじめました。
買い始めるとやはり、あまり出会えませんでした。
割と言葉に意味をなくしているような感じで、
それを素晴らしいと思うほどの印象ではありませんでした。
ここであと、一枚聞くと電気グルーヴはお休みにしようと思います。

2017年7月10日月曜日

CD[Barry Dransfield / Barry Dransfield](1970)

CD[Barry Dransfield
/ Barry Dransfield](2005)

まったく知らなかったのですが何となく聞いてみました。
バリー・ドランスフィールド (Barry Dransfield)
イギリスのトラッドと呼ばれる音楽をやっている人でした。
アメリカのカントリー・ミュージックとは違って
少し”湿り気”のあるサウンドは聞いていて楽しかったです。
プロコル・ハルム (Procol Harum)のカバーが入っていて、
そういえば、プロコル・ハルムも聞いていないなと思いました。

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CD[All The News That's Fit to Sing
/ Phil Ochs](1964)

フィル・オークス (Phil Ochs)のデビューアルバム。
グリニッチ・ヴィレッジ (Greenwich Village) という時代の
音楽でした、シンプルな音楽もたまに聞くとよいですね。

2017年7月9日日曜日

CD[Daniel Lanois / Shine](2003)

CD[Shine
/ Daniel Lanois](2003)










この日にも聞いていますが、ダニエル・ラノワです。
この人の持つ不思議な雰囲気は好きなので、
出会うと聞くようにしています。
日本盤で買わないと歌詞の意味がわからないので
なかなか出合えません。
秋になったら、もう一度聞き直そうと思うぐらい
なかなかうまくとらえられませんでした。


このCDを聞いていて、
ブライアン・イーノを思い出して調べ直しました。
CDで手元にないのがたくさんあって、
少し意識しようと思いました。

2017年7月8日土曜日

CD[Various Artists / Spotlite On Gotham Records Vol.1](1995)

CD[Spotlite On Gotham Records Vol.1
 / Various Artists](1995)
この日に2を聞いているので1も聞きました。
良い曲もありますが、Doo Wopは聞いていて
気持ちよくなってしまうので
良かった曲の曲名とかあまり気にとめません。






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CD[Old Town Doo Wop Vol.5
/ Various Artists](1999)
このシリーズも出会うときにはトントンとでてきましまいます。
Doo WopでもNew MusicでもFolkでも
いつの時代も一つ流行ると同じようなものが
たくさんでてきます。
曲が練れていない曲が多いのも困りますが、
後半の方にはよい感じの曲がありました。

2017年7月7日金曜日

CD[Levert / Just Coolin'](1988)


CD[Just Coolin' / Levert](1988)
CD[Big Throwdown / Levert](1987)
CD[Rope A Dope Style / Levert](1990)
CD[For Real Tho' / Levert](1993)
レヴァート (Levert)をたくさん聞きましたが、
この曲が入ったアルバムにはなかなかめぐり会いません。(笑)
どれを聞いてもきちっと作ってあるので、
「うん、もう」という感じにはなりません。
100円の棚は一人アーティストがまとまっていることが多いのですが、
音楽を聴くことが"義務"、のようになってしまうので
買い方を悩んでしまうので少し困ります。





2017年7月6日木曜日

CD[The Dukes / Mystery Girl](1979)


CD[Mystery Girl
/ The Dukes](2016)

サンダークラップ・ニューマン (Thunderclap Newman)、
ウィングス (Wings)で活躍したジミー・マカロック(Jimmy McCulloch)
がかかわっていたバンド、ザ・デュークス (The Dukes)
いかにもジェフ・ポーカロ (Jeff Porcaro)という感じの演奏は、
いつ聞いていても心が躍ります。
このライナーを書いた人がかかわったCDは、聞いた後に
何も残らないので知らないアーティストを買うときには、
出す金額の目安になって助かっています。

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CD[Los Lobotomys
/ Los Lobotomys](2003)

これはきっと、1988年に出た創美企画のと同じ内容だと思ったら、
やはり、同じでした。(笑)
こちらも、ジェフ・ポーカロが楽しそうに演奏していました。

2017年7月5日水曜日

CD[Tom Scott & The L.A. Express / Smokin Section](1999)

CD[Smokin Section
/ Tom Scott & The L.A. Express](1999)
ゆっくりと聞いているトム・スコット (Tom Scott)

この時期にも聞いていますね。
このアルバムは凄くタイトな感じの演奏でした。
ギターがバジー・フェイトン (Buzzy Feiten)だったのですが、
バリバリとソロを弾いている曲がもう少し欲しかったです。
キーボードは、アラン・パスクァ (Alan Pasqua)さんでした。 (笑)


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CD[Make It Happen!
/ Jerry Jemmott & Souler Energy]

100円の棚で見つけたので聞きました。
音の悪い音源も入っていていましたが、
ぜんぜん、変わっていない素晴らしい演奏でした

2017年7月4日火曜日

CD[Original Soundtrack / 3 Days Of The Condor](1975)


CD[3 Days Of The Condor
/ Original Soundtrack](1997) 

シドニー・ポラック (Sydney Pollack)監督のサスペンス映画「コンドル」。
デイヴ・グルーシン(Dave Grusin)のこの時期のサウンドは本当に好きです。
いいなと感じる曲もあり、カッコいいと思うサウンドもあります
デイヴ・グルーシンも少し見直そうと思いました。




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CD[Go! Cinemania Reel 8
/ -Style To Kill 殺しのスタイル-](2001)

このシリーズも何を聞いて何を聞いていないか
わかりずらくなってきました。(笑)
日活の映画のBGMを集めているので、音質は仕方がないです、
このマヌケな感じが少し入ってカッコイイのは
こういうコンピレーションのありがたいところです。

2017年7月3日月曜日

CD[勇直子 / コンプリート・ベスト](2004)

CD[コンプリート・ベスト
/ 勇直子](2004)

聞かないからと頂いて、聞きました。
歌と詩は別として、サウンドは楽しみました。
このギターだろうとか思う曲がいくつかありました。
編曲が西平彰さんなので、柴山さんかもしれないです。

2017年7月2日日曜日

CD[Various Artists / Expansion Soul Sauce](1998)


CD[Expansion Soul Sauce
/ Various Artists](1998)

このレーベルのコンピレーションは気持ち良いです。
同時に聞いた2枚もコンピレーションも出来が良くて
少しずつ聞いていこうと思います。
特に、ソウル・トゥゲザネス (Soul Togetherness)は、
宮田さんが薦めてくれた思い出がある一枚、
数が多いけれどゆっくり聞いていきます。




CD[Soul Togetherness 2000]






CD[Soul Togetherness 2001]