2020年12月22日火曜日

CD[Beverley Craven/ Mixed Emotions](1999)

CD[Mixed Emotions
/ Beverley Craven](1999)










CD[Love Scenes
/ Beverley Craven](1993)









CD[Love Scenes -Mini Album-
/ Beverley Craven](1993)










一年ぐらい前に、こんなことを言っておいて.....
ビヴァリー・クレイヴェン(Beverley Craven)です。

きちっと聴こうとしていなかったので、
罰則(笑)のように、2枚聞きました。
ミニ・アルバムは明らかに間違えて購入です。

セカンドアルバムは、プロデュースがあまり、合っていないような感じで、
それとも方向性がきまらなかったのか、複雑でした。
プロデュースは、ヤードバーズのポール・サミュェル=スミス (Paul Samwell-Smith)です。
安いエフェクラーのギターの音色だなと思ったら、
パイロットのイアン・バイアーソン (Ian Bairnson)でした。
好きなギタリストなのに、ビックリです。
アラン・パーソンズではこんな音出してなかたでしょうに。

サード・アルバムは、セルフ・プロデュースで、
こちらの方が曲が良い感じのものが多かったです。

ここから先のアルバムは高額で手に負えません。
ただ、Offcial Sightに注文すれば、
ほぼ定価少しで聞けるようですが、
その世界に足を入れると歯止めがどうなるかで、
検討中という感じです。




 Beverley Craven




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