CD[Joy To The World
/ Country Anthem / Hoyt Axton](2001)
スリー・ドッグ・ナイト (Three Dog Night )の"喜びの世界 (Joy To The World)"
(スモーキー・メディスン (Smoky Medicine) のレパートリーとしても有名です)、
キングストン・トリオ (The KIngston Trio)の"グリーンバック・ダラー (Greenback Dollar)"
(この曲は。イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)が
武道館のイヴェントでカバーしたことでも有名です。)その曲の作者、
シンガー・ソングライターのホイト・アクストン (Hoyt Axton)です。
1969年に出した「Joy To The World」と1971年にだした「Country Anthem」
の2 in 1です。
聞いた感じは、カントリーの人のアルバムと同じような印象でした。
グレン・キャンベル(Glen Campbell)を聞いた感じとも似ていました。
こういう人は、こういう人で、きちっと聞いていくことによって、
分かるような感ともあるので、何度も聞きましたが......
「うん、良い」という感じではないんですが、
タウンズ・ヴァン・ザント(Towns Van Zandt)と同じ感じの、
「確実なひっかかかり」はありました。
レイヴン (Raven)のCDは、中々、手に入らないので
根気強く、探していきますという感じです。
何を見ても、何かを思い出す。
聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。
がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。
防備録なので印象を書いています。
2025年10月4日土曜日
2025年10月3日金曜日
CD[Georgia Gibbs, Bobbi Martin, Annette Ferra, Jan Burnnette–, Anita Bryant, Nancy Allen etc / Rare Teenage Pop : The Girls](2009)
CD[Rare Teenage Pop : The Girls
/ Georgia Gibbs, Bobbi Martin, Annette Ferra, Jan Burnnette–, Anita Bryant, Nancy Allen etc](2009)
オーストラリアのティーンズビル・レコード (Teensville Records)のCD、
ディスク・ユニオンが権利を購入したり、
かなりのペースでリリースされ始めたので
少し聞きやすくなりました。
また、入手困難の過去の作品を再発売してほしいです。
そのティーンズビル・レコードの001番です、
こういう処から始まっているのですね。
偶然見つけて購入したのですが、
聞いていて、割と知っている曲が多かったです。
(ほかのコンピレーションにも収録されている曲が少しあった)
このレーベルと当時は、レア・ロッキン・レコード(Rare Rockin' Record)
ジャケットのセンスとか、選曲の方角とよく似ています。
同じ人がやっているのかという気もしますが、
一旦、レア・ロッキンを閉めて、
ティーンズビル・レコードを立ち上げたのではとか思っています。
がんばって生き残ってほしいレーベルです。
そして、このCDも聞いていて楽しくて良かったです。
/ Georgia Gibbs, Bobbi Martin, Annette Ferra, Jan Burnnette–, Anita Bryant, Nancy Allen etc](2009)
オーストラリアのティーンズビル・レコード (Teensville Records)のCD、
ディスク・ユニオンが権利を購入したり、
かなりのペースでリリースされ始めたので
少し聞きやすくなりました。
また、入手困難の過去の作品を再発売してほしいです。
そのティーンズビル・レコードの001番です、
こういう処から始まっているのですね。
偶然見つけて購入したのですが、
聞いていて、割と知っている曲が多かったです。
(ほかのコンピレーションにも収録されている曲が少しあった)
このレーベルと当時は、レア・ロッキン・レコード(Rare Rockin' Record)
ジャケットのセンスとか、選曲の方角とよく似ています。
同じ人がやっているのかという気もしますが、
一旦、レア・ロッキンを閉めて、
ティーンズビル・レコードを立ち上げたのではとか思っています。
がんばって生き残ってほしいレーベルです。
そして、このCDも聞いていて楽しくて良かったです。
2025年10月2日木曜日
CD[Irma Thomas / Soul Queen Of New Orleans](1978)
CD[Soul Queen Of New Orleans
/ Irma Thomas](1978)
聞きたくなると、ゆっくりと探して、
というよりは、「ウォオント・リスト」で
やってくるという感じ聞いています、ニューオーリンズの
ソウル・シンガー、アーマ・トーマス (Irma Thomas)です。
1978年の時期には、CDは出ていなくて、
オリジナル・ジャケットはこんな火感じでしたが、
/ B.B. King](1993)
B.B.キング (B.B.King)のアルバムですが、
アーマ・トーマスが参加しているが目当てで聞きました。
他にもたくさん参加していまして、
こういうメンバーでのアルバムでした。
B.B. King Duet With Robert Cray– Playin' With My Friends
B.B. King Duet With Katie Webster– Since I Met You Baby
B.B. King Duet With Buddy Guy– I Pity The Fool
B.B. King Duet With John Lee Hooker– You Shook Me
B.B. King Duet With Koko Taylor– Something You Got
B.B. King Duet With Etta James– There's Something On Your Mind
B.B. King Duet With Lowell Fulson– Little By Little
B.B. King Duet With Albert Collins– Call It Stormy Monday
B.B. King Duet With Ruth Brown– You're The Boss
B.B. King Duet With Irma Thomas– We're Gonna Make It
B.B. King And Orchestra I Gotta Move Out Of This Neighborhood / Nobody Loves Me But My Mother
B.B. King Duet With Joe Louis Walker– Everybody's Had The Bluesqaw
全体的にバランスが良く聞けました。
歌えるしギターが弾けるのはさすがに強みです。
ブルースはたまに聞くと、気持ちが締まります。(笑)
/ Irma Thomas](1978)
聞きたくなると、ゆっくりと探して、
というよりは、「ウォオント・リスト」で
やってくるという感じ聞いています、ニューオーリンズの
ソウル・シンガー、アーマ・トーマス (Irma Thomas)です。
1978年の時期には、CDは出ていなくて、
オリジナル・ジャケットはこんな火感じでしたが、
このCDは、再発売のCDです。
ベストっぽい曲目だったで、コンピレーションかと思っていたら、
1978年に再録音したオリジナル・アルバムでした。
プロデュースは、"ジュディのごまかし (Judy In Disguise)"で有名なバンド、
ジョン・フレッド & ヒズ・プレイボーイ・バンド (John Fred And His Playboy Band)
のジョン・フレッドでした。
ルイジアナ出身なので、たぶん、同じ人だと思います。
全体的に、聞きやすく、ポップな感じにしあっていました、
歌は、アーマ・トーマスなので、これはこれでという出来でした。
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/ B.B. King](1993)
B.B.キング (B.B.King)のアルバムですが、
アーマ・トーマスが参加しているが目当てで聞きました。
他にもたくさん参加していまして、
こういうメンバーでのアルバムでした。
B.B. King Duet With Robert Cray– Playin' With My Friends
B.B. King Duet With Katie Webster– Since I Met You Baby
B.B. King Duet With Buddy Guy– I Pity The Fool
B.B. King Duet With John Lee Hooker– You Shook Me
B.B. King Duet With Koko Taylor– Something You Got
B.B. King Duet With Etta James– There's Something On Your Mind
B.B. King Duet With Lowell Fulson– Little By Little
B.B. King Duet With Albert Collins– Call It Stormy Monday
B.B. King Duet With Ruth Brown– You're The Boss
B.B. King Duet With Irma Thomas– We're Gonna Make It
B.B. King And Orchestra I Gotta Move Out Of This Neighborhood / Nobody Loves Me But My Mother
B.B. King Duet With Joe Louis Walker– Everybody's Had The Bluesqaw
全体的にバランスが良く聞けました。
歌えるしギターが弾けるのはさすがに強みです。
ブルースはたまに聞くと、気持ちが締まります。(笑)
2025年10月1日水曜日
CD[高中正義 / Jungle Jane](1986)
CD[Jungle Jane
/ 高中正義](1986)
クロスオーバーの世界のスター・プレイヤーの一人、
スーパー・ギタリスト、高中正義さんの14枚目のアルバムです
東芝に移籍して、第2弾ですが、
もうこの頃は、好きで聞いている友人から借りて
聞いていたような気して、自分では購入していません。
坂本さんが編曲をしたりしていましたが
当時、さほど意識していませんでした。
ただ、曲を聞いていて、ヴェンチャーズ (The Ventuires)を
通った人が書いた楽曲だという事は
曲を聞いていて、「すぅっと」感じました。
打ち込みのサウンドは、あまり、
合っていなかったようにおもいます。
ヴェンチャーズをきちっと通ったか、
そうでないかは、私のような年寄りには、大事な話です。
/ 高中正義](1986)
クロスオーバーの世界のスター・プレイヤーの一人、
スーパー・ギタリスト、高中正義さんの14枚目のアルバムです
東芝に移籍して、第2弾ですが、
もうこの頃は、好きで聞いている友人から借りて
聞いていたような気して、自分では購入していません。
坂本さんが編曲をしたりしていましたが
当時、さほど意識していませんでした。
ただ、曲を聞いていて、ヴェンチャーズ (The Ventuires)を
通った人が書いた楽曲だという事は
曲を聞いていて、「すぅっと」感じました。
打ち込みのサウンドは、あまり、
合っていなかったようにおもいます。
ヴェンチャーズをきちっと通ったか、
そうでないかは、私のような年寄りには、大事な話です。
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