CD[Telling Stories
/ Tom Scott Presents Paulette McWilliams ](2012)
ジャズのサックス奏者、大好きな人です、
トム・スコット(Tom Scott)の関連アルバムです。
題名からしてもトム・スコット・プレゼンツなので、
アルバムのメインは、ポーレット・マクウィリアムス (Paulette McWilliams)です。
セッション・シンガーをやっている人のようで、
色々な人々のアルバムに参加しています。
声は悪くはないですが、「もうひとつ、なにかが」
という印象でした。
ヴォーカルよりも、良いギターだなと思うと、
レイ・パーカー、Jr. (Ray Parker Jr.)だったりしました。
ロベン・フォード (Robben Ford)よりも、歌物のバッキングは、
レイ・パーカー、Jr. の方が良い感じでした。(笑)

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