/ Maria Muldaur](2011)
1970年代から活動している、女性シンガー、
マリア・マルダー (Maria Muldaur)です。
とにかく、数が多くて、未CD化も多く、
うまく拾いながら聞いていっています。
今回、聞いた作品は、
ギター中心のサウンドでまとまった曲が多かったです。
フリートウッド・マック (Fleetwood Mac)にいたギタリスト、
リック・ヴィート (Rick Vito)のスライド・ギターの曲は、
カッコよくて印象に残りました。
また、聴きたくなった時に聞いて見ようと思います。
Maria Muldaur 持っていないもの
(集めるのではなく同じものを購入しないように)
Gospel Nights (Recorded At McCabes)
There Is A Love
Live In London
Transblucency
Play Ball!
Swingin' In The Rain
Still Jumpin' The Blues
Three Shades Of Blues
Music For Lovers
Sisters & Brothers
Love Wants To Dance
Live In Concert
Jug Band Extravangaza
Barnyard Dance - Jug Band Music For Kids
Christmas At The Oasis (Live at the Rrazz Room)
Let's Get Happy Together
I Want A Little Boy
One Hour Mama - The Blues Of Victoria Spivey
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/ Clare Muldaur](2001)
クレア & リーズンズ (Clare & The Reasons)の
クレア・マルダー (Clare Muldaur)のソロです。
彼女は、ジェフ・マルダー (Geoff Muldaur)とのちの奥さんとの娘さんです。
ソロ・アルバムがもう一枚出ているのを知って、
聞いて見ましたが、「自分探し」のような感じなのかな?
という感じの印象でした。


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