/ Open Road (Donovan)](1970)
グラスゴー出身のシンガー・ソングライター、
ドノヴァン (Donovan)です。
このアルバムは、今ではドノヴァンのアルバムとなっていますが、
一時、組んだバンドのアルバムだと思われます。
聞いていて、サウンドが自由です、
自分の思い付きを形にしてくれるミュージシャンがいて、
自由に(イージー・ゴーイング)にやっている印象でした。
先日のテレビで、吉田拓郎さんが"カラーズ Colours"を弾いていたり、
ドノヴァンで聞こえている「ギターの音」が欲しかった話を聞いていて、
19790年代の初頭に影響力があったんだなと、感心しました。
また、聴いてみたいと思っています。

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