/ Clifton Chenier](1992)
ウイキペディアなどによると、
ザディコ音楽のルーツの一人で、「キング・オブ・ザディコ」と呼ばれています。
ルイジアナ州のトラディショナルなクレオール、ケイジャンなどのサウンドを
ブルース、ニューオーリンズR&Bなどと融合させることにより新たなサウンドを開拓した。
と解説されているアコーディオン奏者で、歌も歌う、
クリフトン・シェニエ(Clifton Chenier)ですがM
単純にスペシャルティ・レコード (Specialty Record)で
シングルを2枚出しているという事で、聞いたのです(笑)
ケイジャン・ミュージックという感じで、
庭で人が集まって、パーティをしながら、
楽しそうに踊っているような音楽でした
ジャケット違いがあるので、注意をしなくてはです。


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