/ NRBQ](1983)
CD[Grooves In Orbit
/ NRBQ](1983)
ゆっくりと聞いている、バンドのひとつ、
NRBQ (ニュー・リズム・アンド・ブルース・カルテット)があります。
紙ジャケットで聞けるのは、、このアルバムぐらいかな?
この後は、2枚の共演アルバムがあって、
ライヴ盤が続き、長門芳郎さんへ引き継がれていきます。(笑)
どの曲も似ている印象ですが、
ミディアム・スローなテンポの曲に
「お~」という感じの曲が出てきます。
それも、毎回、同じような印象ですが「良い」のです。
ここからも、さらに、ゆっくり
聞いていこうと思っていると、
いきなり、デラックス・エディションとかに
ぶつかってしまいます。
ただ、全部聞くのは、不可能なのです。
一枚、大好きな俳優、ジョン・キャンティ (John Candy)
との共演アルバムがあって、凄い価格になっています。
酔っぱらっていても、中々、手が出ません。(笑)
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/ Los Lobos](1978)
出会った時に、なんとなく聞いている感の強い、
というよりは、思いだしたように聞いている
ロス・ロボス (Los Lobos)です。
素晴らしいアルバムでした、
メジャーデビュー前の自主制作盤です。
たぶん、シャネルズ (Chanels)のように、
素晴らしいパーティ・バンドだったと伺えます。
ロックンロールの基本の一つは、
「パーティ・バンド」だと思っております。
聞いていて、楽しい、楽しい、
素敵なアルバムでした。
そろそろ、CDの所在を探して、まとめないと、
同じものを購入ししそうですが、
1月からやっている引っ越しがまったくすすんでおらず、
(不思議な話なのですが、4部屋にまたがっておいてある荷物を
1部屋に収めるのは大変です、3部屋分は終了したのですが、
最後の一部屋のCDがダンボールに70箱残っています)
頑張らないといけない日々になっています。(笑)
箱付きのジャケットです。
間違えないようにしないとの一つです
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