/ Irma Thomas](1990)
聞きたくなると、ゆっくりと探して、
聞いています、ニューオーリンズの
ソウル・シンガー、アーマ・トーマス (Irma Thomas)です。
ジェリー・ラゴヴォイ(Jerry Ragovoy),
アラン・トゥーサン (Allen Toussaint)などの曲に混ざって、
モータウン (Motown)のカバーがあったりと、
不思議な印象のアルバムでした。
聞いていて「良い感じの声」だなと思いながら
また、一枚、注文しました。(笑)
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/ Aaron Neville](2010)
ネヴィル・ブラザーズ (The Neville Brothers)の
アーロン・ネヴィル (Aaron Neville)のソロ・アルバムです。
ゴスペル・アルバムのようですが、
いかにもという感じで作られていないのlは、
さすがに、ジョー・ヘンリー (Joe Henry)です。
聞いていて、サウンドの「まとめ方の意識」
みたいなものを感じました。
それよりも、何よりも、アラン・トゥーサン (Allen Toussaint)が
参加していて、ほぼ、全曲で素晴らしいピアノが聞けます。
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