/ Paul & Barry Ryan](2018)
オーストラリアのティーンズビル・レコード (Teensville Records)のCD、
ディスク・ユニオンが権利を購入して、
かなりのペースでリリースされ始めたので
少し聞きやすくなりました。
入手困難のものを再発売してほしいです。
ティーンズビルのCDは、オールディーズのコンピレーションが中心でしたが、
他のCDに収録されない曲やオーストラリアで活躍している
アーティストの作品とかが多く収録されています。
また、人々の口にあまり上がらない裏方の作品を
まとめたCDなども楽しく聞けます。
今回はオムニバスではない作品ですが、
聞いていて、オムニバスのようでした。
ポール&バリー・ライアン (Paul & Barry Ryan)の
1965年から1968年の作品です。
サウンドの形態が変化している時代なので、
「つられて」変化していて、色々なサウンドが聞けて、
楽しめました。(笑)
今回は、なんと、「300円コーナー」にてでした。
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