2024年9月27日金曜日

CD[Chris Cain / So Many Miles](2010)

CD[So Many Miles
/ Chris Cain](2010)










CD[Who Gives A Funk
/ Oz Noy](2016)










ロベン・フォード (Robben Ford)がかかわっているアルバムを
2枚聞いて見ました。


[So Many Miles / Chris Cain]

2006年に、The Butterfield / Bloomfield Concert / The Ford Blues Band Featuring Robben Ford & Chris Cainで共演しています、
クリス・ケイン (Chris Cain)です。良く知らない方だったので解説を

ロベン・フォード全面協力!ウエストコーストで活躍するベテラン・ギタリストの7年ぶり待望の新作。
BBキングを彷彿とさせるヴォーカルと燻し銀のブルージーかつジャジーなギタープレイを存分に聴かせる。
本作では、盟友、ロベン・フォードが自らのバンドを率いてほとんどの曲でバックを勤め、プロデュースにも参加。
さらにラリー・カールトン (Larry Carlton)も参加し、円熟のギター・バトルを聴かせる。

聞いている感じは、ほとんどロベン・フォードのソロ・アルバムのようでした。
気持ちよく色々なアプローチがギターが聞けました。


[Who Gives a Funk / Oz Noy]

神保彰さんとも共演アルバをだしている、ギタリスト、
オズ・ノイ (Oz Noy)です。

de

ディスコではなく、ファンクという解釈で展開されていました。
ギタリストとしてのテクニックはわかりませんですが、
アルバムのサウンドの中途半端な感じは良かったです。

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