2019年9月29日日曜日

CD[China Crisis / Warped By Success](1994)


CD[Warped By Success
/ China Crisis](1994)










チャイナ・クライシス (China Crisis)は、
スティーリー・ダン関係で知りました。

このアルバムはぼんやりとした中途半端な感じが良くて、
また、出会ったら聞き直したいと思っています。
この辺のギターポップは、何処の国のアーティストか?
がきちっと把握していないものが多く、
何処にしまってあるのかわからなくなることがあります。

スティーリーダン関係のギターポップは、
今月注文しようと思っています。


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CD[John Henry
/ They Might Be Giants](1994)










ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ (They Might Be Giants)とか、
キャン・パー・ベートーベン (Camper Van Beethoven)とか、
カレッジ・チャート (わからない人が多いんだろうな、この用語)のバンドは、
「ゲタをはかされた物」も多かったですが、好きなバンドが結構あります。

このバンドの練った感じがしないで、
ただ、なんとなくねじれている感じが好きです。
Here Come theシリーズがあって、把握するのは大変ですが、
どのCDを聞いても聞いてよかった感があるので、
ゆっくり聞いていきたいと思っています。


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CD[Don't Let's Start
/ They Might Be Giants](1989)










ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ (They Might Be Giants)
の初期のシングルのコンピレーションです。

1937年のミュージカルのために書かれた、
ローレンツ・ハートの作詞、リチャード・ロジャースの作曲によって書かれた
"ザ・レディ・イズ・ア・トランプ (The Lady Is a Tramp) "などをやっていて、
最初から「クセのある」バンドでした。
初期の方が自然に荒っぽい分面白かったです。

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