2017年12月23日土曜日

CD[Ivan Lins / Juntos](1984)

CD[Juntos
/ Ivan Lins](1984)






















今年聞いて最初に良いと思った音楽、イヴァン・リンス (Ivan Lins)。
なんとか買ってきた分を聴き終わりました。
良かったですが、ブラジルの音楽は、
ブラジルの音楽を聴いていて心地良かった、というのが印象です。
その時点でブラジルの音楽を聴きたいなと思った時に
何人か聴いて行こうと決めている人がいて、
その人達の音楽を聴いて行くだけです。
そして、また、5~6月ごろになると
引っ張り出して聴いて行くのでしょう。
もう一枚は、Perfomanceと書いてあったので
ライヴかと思ったら、ベストでした。 (笑)

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CD[僕の彼女たち (2in1)
/ Carlos Lyra](1998) 
ポール・ウィンター (Paul Winter)との共演盤でも有名なカルロス・リラ (Carlos Lyra)
"... E No Entanto E Preciso Cantar"というアルバムと
Eu & Elas ...が収録されている。(読めない (笑))
やはり、こういう音楽は少し熱くなってきたようなぐらいに
聴くのが正解なのだろうというサウンド。
このジャストじゃないような、コードとメロディのバランスは気持ちがよいです。




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CD[Stone Flower
/ Antonio Carlos Jobim]

アントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos Jobim)
やはり、デオダート (Deodato)のストリングスも
いつ聴いても心地良いです。






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今年、何となく聴きなおした曲 (CD)    23
ー家にあるものを出してきて聞いたもの・クリスマスシーズン 2ー

そして、今年もこの曲を聴きますです。

Daniela Andrade ft. Cutest Dog / Daniela Andrade



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