2025年6月21日土曜日

CD[The Beatstalkers、Billy Fury、Dana Gillespie、Mott The Hoople、Donovan–etc / Oh! You Pretty Things : The Songs Of David Bowie](2006)

CD[Oh! You Pretty Things : The Songs Of David Bowie
/ The Beatstalkers、Billy Fury、Dana Gillespie、Mott The Hoople、Donovan etc](2006)










エイス(ACE)、ケント (Kent)以外もオムニバスが好きでで聞きます。
やはり、レコード・レーベルに頼ってしまいますが、
気に入ると他も聞きたくなる性分はかなり困りものです。

1999年から2000年ぐらいにイギリスのシークェル・レコード (Sequel Records)からでた、
The 'Songs Of...'というシリーズで15枚のコンピレーションがあります。
持っている曲も多いので、買わなかったCDがあります。

この話は、シークェル・レコード (Sequel Records)というレーベルが始まりです。
昔は、シーケルとか、シーコルとか、呼んでいました。
これが、キャッスル・コミュニケーションズ (Castle Communications)
というグループになり、わずかの期間で、
現在のサンクチュアリ・レコード(Sanctuary Records)になります。
微妙な時期で199年から2002年ぐらいに
会社が吸収されて、名前が変わっていきました。

この日に少し整理しました。
”The Songs Of...”シリーズです。
引っ越しのさなかなのですが、
「Maybe Someone Is Digging Underground - The Songs Of The Bee Gees}
これを持っているか、どうかが、見当たりません。
エイスの方の
「The Bee Gees:To Love Somebody (The Songs Of The Bee Gees 1966-1970)」
こちらは、オミットしている可能性があるのですが........

聴けていない2枚のうちの一枚が聞けました。
「御本人さんと一緒」のような音源もあり、
1960年代後期から1970年代の中盤ぐらいまでの
イギリスのポップシーンが感じられて楽しかったです。

残りの一枚、
「Kinky The Songs Of Ray Davies And Other Kinks Kompanions」
も現物を見たことがないです、
でも、この記録に持っているという人がいるので、
現物は存在するのでしょう。
地道に待とうと思います。



****************************************************

CD[The Ship
/ Brian Eno](2016)











この日に聞いていますが、同じ書き出しです(笑)

調べると4年ぶりぐらいに、聞きました、
ブライアン・イーノ (Brian Eno)です。

近年の作品は、色々ある感じですが、
やはり、サウンド・スケイプは多いです。
サウンド・スケイプは、何度聞いても
その雰囲気を味わうという感じで、
おだやかなサウンドが流れていました。

また、4年後ぐらいに聞こうと思いますが、
あのピンク多めのジャケットは、やはり、気になります。

0 件のコメント:

コメントを投稿