この日のCDの調べものをしていて、出来たオムニバスのCDです。
ジャズ・シンガー、モーズ・アリソン (Mose Allison)のトリビュートアルバムです。
参加ミュージシャンに、 ジャクソン・ブラウン (Jackson Browne)、
ボニー・レイット (Bonnie Raitt)、エルヴィス・コステロ (Elvis Csotello)など
好きなアーティストが多く参加していて、楽しく聞いていました。
トータル・コーディネーターがいないのに、
きちっと統一感があったのは驚きで、
「曲はかけている」というのはこういう事なのかな?」と思いました。
新録音限定なのか、ザ・フー (The Who)の
ヤング・マン・ブルース (Young Man Blues)
再録音をいらいしても、おもしろいのになぁ~
でも、ある種の矜持を感じました。
**********************************************
/ St Etienne, Jarvis Cocker & Richard Hawley, The Amazing Pilots etc](2002)
こちらは、ナンシー・シナトラ (Nancy Sinatra)との
ナンシー&リー (Nancy & Lee)、
ギタリスト、デュアン・エディ (Duane Eddy)のプロデューサーとしても
有名なリー・ヘイズルウッド (Lee Hazlewood)の
トリビュート・アルバムです。
1990年代のアーティストが中心だったのか、
印象に残る曲があまりませんでした。
というか、似たような仕上がりの曲が多かったです。(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿