2025年5月14日水曜日

CD[Jackson Browne–Chrissie Hynde, Bonnie Raitt etc / If You're Going To The City: A Tribute To Mose Allison](2019)

CD[If You're Going To The City: A Tribute To Mose Allison / Jackson Browne–Chrissie Hynde, Bonnie Raitt etc](2019)











この日のCDの調べものをしていて、出来たオムニバスのCDです。
ジャズ・シンガー、モーズ・アリソン (Mose Allison)のトリビュートアルバムです。

参加ミュージシャンに、 ジャクソン・ブラウン (Jackson Browne)、
ボニー・レイット (Bonnie Raitt)、エルヴィス・コステロ (Elvis Csotello)など
好きなアーティストが多く参加していて、楽しく聞いていました。

トータル・コーディネーターがいないのに、
きちっと統一感があったのは驚きで、
「曲はかけている」というのはこういう事なのかな?」と思いました。

新録音限定なのか、ザ・フー (The Who)の
ヤング・マン・ブルース (Young Man Blues)
再録音をいらいしても、おもしろいのになぁ~
でも、ある種の矜持を感じました。





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CD[Total Lee! The Songs Of Lee Hazlewood
/ St Etienne, Jarvis Cocker & Richard Hawley, The Amazing Pilots etc](2002)










こちらは、ナンシー・シナトラ (Nancy Sinatra)との
ナンシー&リー (Nancy & Lee)、
ギタリスト、デュアン・エディ (Duane Eddy)のプロデューサーとしても
有名なリー・ヘイズルウッド (Lee Hazlewood)の
トリビュート・アルバムです。

1990年代のアーティストが中心だったのか、
印象に残る曲があまりませんでした。
というか、似たような仕上がりの曲が多かったです。(笑)

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