Don McLean](1972)
2020年に、再発売されて、注文して取り置きを
4年ぐらいして取りに行くという、無作法ものなのですが(笑)、
シンガー・ソングライターのドン・マクリーン (Don Mclean)です。
この日に書いている通りに、
大好きなミュージシャンが参加しています。
大好きな鍵盤奏者が二人、
ウォーレン・バーンハート (Warren Bernhardt)と
ニール・ラーセン(Neil Larsen)
そして、
バジー・フェトン (Buzzy Feiten)
ドラムスは、スタッフ (Stuff)の
クリストファー・“クリス”・パーカー(Christopher "Chris" Parker)
といっても、1970年代後半的なサウンド処理ではなく、
聞いた感じは、曲想に対して、きちっと演奏をしているという印象でした。
ただ、バジー・フェトンは、曲ににあわせた
カッティングの仕方は素晴らしかったです。
まだ、引っ越し中でちらばっているのが、
出てきたら聞いて見ようと思います。
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/ Warren Zevon](2003)
この人も、ゆっくり聞いています、
シンガー・ソングライターの
ウォーレン・ジヴォン (Warren Zevon)です。
(現在は、ウォーレン・ゼボンというようです。)
Amazonでの感想を読んでいると
気楽に聞くのが気が引けてしまうぐらい
好きな方が多いんだなと感じます。
聞いた感じは、シンプルで骨太という感じの
音楽でした、この感じは、他では味わえないので
また、注文して聞いて見ようと思います。
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CD[Quake City
/ Robert Kraft](1989)
A.O.R.シンガー、ソングライターの扱いになっている
ロバート・クラフト (Robert Kraft)です。
* もう一人、ロバート・クラフト (Robert Craft)という
作曲家いるので、見かけたときには、「K」 か、「 C」 か、
を気を付けないとという感じです。
この人は以前に、ラリー・カールトン (Larry Carlton)の
プロデュースで、アルバムを出しています。
その印象が残っていて聞いて見たのです。
日本盤ジャケット、

オリジナル・ジャケット

このアルバムは、自分でやっているようで、
音はうまくまとまっていますが、
曲に魅力がもう一つという感じな印象でした。
久しぶりにリック・マロッタ (Rick Marotta)が
たくさん演奏していて気持ちの良い演奏が聴けました。
1979年に「Robert Kraft & The Ivory Coast」
1982年に「Ready To Bounce」
というアルバムがあるようで、
探さずに出会ったら聞いて見ようと思います。
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