/ Nancy Sinatra, Linda Thorson, Jayne Mansfield etc](2005)
CD[Back To The Girl Zone
/ Jill Gibson, Marian Angel, The Girlfriends etc](1997)
CD[Sixites Girls Rarities Vol.1
/ The Teen Queens, Dodie Stevens, Patty & The Emblems etc ](2023)
[京都での車中にて (一枚目だけ)]
[Hal Lifson's Sex And The '60s]
なんだかわからい感じのオムニバス(笑)でしたが、
目の間に出てきて購入しました。
聞いた理由は、ヴァレーズ・サラバンド (Varese Sarabande)だから
話す時には、どうしても、ヴァレッサ・サラヴァンデと言ってしまいます。
内容の紹介文を翻訳しますと、
『Sex And The 60s』には、以下のような60年代の名作映画やTVテーマが初公開されている:
『バーバレラ』(ジェーン・フォンダ主演)、
『スウィンガー』(アン・マーガレット主演)、
『セックス・アンド・ザ・シングル・ガール』(ナタリー・ウッド主演)、
『ガール・フロム・U.N.C.L.E.』(ステファニー・パワーズ主演)、
『ゲット・スマート』唯一のタイアップ・シングル
「99」でのバーバラ・フェルドンのセクシーな鳴き声や、
60年代のファッション・センセーション、ツイッギーの
貴重なデビュー・シングル「Over and Over」も収録。
という感じで、1960年代のセクシーっぽい曲のコンピレーションでした。
楽しい感じのものあり、不思議な感じのものもありでした。
[Back To The Girl Zone]
こちらは、ガール・シンガー & グループのコンピレーションです。
レーベルは、ベルギーのマージナル (Marginal)です。
ジャケットに書いてある通り、あまりとりあげられない
ガールグループの曲が選曲されていました。
ジル・ギブソン (Jill Gibson)の曲はいつ聞いても、
心が躍りますが、そのB面の曲 が聞いて見たいです。(笑)
[Sixites Girls Rarities Vol.1]
スイスのクラシック・フランス (Classics France)というレーベルからでている、
ガール・グループのコンピレーションです。
全てのバージョンがステレオ・デビューと書いてありました。
良い感じのステレオ・バーンジョンが多かったので、
楽しめました、エリック・レコード (ERIC)以外にも
気にする人は多いのですねと思いました。
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