/ Leon Haywood](1980)
CD[It's Me Again
/ Leon Haywood](1983)
ブラック・ミュージックのアーティスと、
レオン・ヘイウッド (Leon Haywood) です。
以前にも聞きましたが、
ジーン・ペイジ (Gene Page)がかかわっているので
はないかなという感じで聞いて見ました。
やはり、一部かかわっていましたし、
デビッド・T・ウォーカー (David T.Walker)のギターもよく聞こえました。
デビッド・T・ウォーカーのオブリガードよりも、普通に弾いている
カッティングが良く聞こえてうれしかったです。
オブリガードの小技も嫌いではないですが、
ビシット弾いているプレイが聞ける方が好みです。
肝心のアルバムの印象は、ディスコ前のソウルといった感じと、
思いっきりディスコな演奏でした。
ディスコの手前のダンス・ミュージックという感じが
好きなので、楽しんで聞けました。
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ブラック・ミュージックのシンガー・ソングライターで、
エリック・マーキュリー (Eric Mercury)です。
聞いたきっかけは、この日に書いています。
聞きたかったアルバムは聞けていませんが、
ここに出ているレコードは購入できました。
(いま、レコードが聞ける環境ではないので、
友人にファイルにおこしてもらう予定です。)
(いま、レコードが聞ける環境ではないので、
友人にファイルにおこしてもらう予定です。)
このアルバムは、セカンド・アルバムです。
スティーヴ・クロッパー (Steve Cropper)がプロデューサーでした。
聞いた感じは、シンガー・ソングライターのアルバムのような印象でした。
多分、それが狙いだったのではないかとと思いました。
また、出会えたら聞いて見たいと思います。
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