2024年8月7日水曜日

CD[Leon Haywood / Naturally: Expanded Edition](1980)

CD[Naturally: Expanded Edition
/ Leon Haywood](1980)










CD[It's Me Again
/ Leon Haywood](1983)










ブラック・ミュージックのアーティスと、
レオン・ヘイウッド (Leon Haywood) です。

以前にも聞きましたが、
ジーン・ペイジ (Gene Page)がかかわっているので
はないかなという感じで聞いて見ました。

やはり、一部かかわっていましたし、
デビッド・T・ウォーカー (David T.Walker)のギターもよく聞こえました。
デビッド・T・ウォーカーのオブリガードよりも、普通に弾いている
カッティングが良く聞こえてうれしかったです。
オブリガードの小技も嫌いではないですが、
ビシット弾いているプレイが聞ける方が好みです。

肝心のアルバムの印象は、ディスコ前のソウルといった感じと、
思いっきりディスコな演奏でした。
ディスコの手前のダンス・ミュージックという感じが
好きなので、楽しんで聞けました。

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CD[Funky Sounds Nurtured In The Fertile Soil Of Memphis That Smell Of Rock
/ Eric Mercury](1971)










ブラック・ミュージックのシンガー・ソングライターで、
エリック・マーキュリー (Eric Mercury)です。

聞いたきっかけは、この日に書いています。
聞きたかったアルバムは聞けていませんが、
ここに出ているレコードは購入できました。
(いま、レコードが聞ける環境ではないので、
友人にファイルにおこしてもらう予定です。)

このアルバムは、セカンド・アルバムです。
スティーヴ・クロッパー (Steve Cropper)がプロデューサーでした。

聞いた感じは、シンガー・ソングライターのアルバムのような印象でした。
多分、それが狙いだったのではないかとと思いました。


また、出会えたら聞いて見たいと思います。

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