/ Traffic (1970)
CD[John Barleycorn Must Die (Deluxe Edition)
/ Traffic](2CD)(2011)に収録
エリック・クラプトン (Eric Crapton)との共演ライヴ、
グレイテスト・ヒッツ・ライヴといくつかの編集盤を残していますが、
なんとなく先へ進まないスティーヴ・ウィンウッド (Steve Winwood)です。
トラフック (Traffic)は、旧マスター、リマスターとバラバラで聞いていたので、
今回、8年間ぐらいさんざん悩んで、紙ジャケットで購入しようと決めました。
気持ちを持っていくための「前哨戦」として、
「ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ」を買いました。
これを聞いていて、ジャムバンドというのが良くわかりました。
だから、出入りも自由な感じなんでしょう。
いかにも、スティーヴ・ウィンウッドな曲があったりと、
聞いていて、楽しい気持ちになってきました。
この表題曲は、カバーも多く、さりげない小品が好きな
私には、ありがたい曲でした。
紙ジャケットで行こうと決めたのは、
リマスターの後半の盤、中々、出会えなかったのですが、
紙ジャケットにきめると、途端に目の前に出てきました。(笑)
そんなもんですね。(笑)2
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