2024年6月6日木曜日

CD[Robben Ford, Michael Hedges, Charlie Hunter etc / Mike Mainieri Presents Come Together: Guitar Tribute To The Beatles Vol. 2](1995)

CD[Mike Mainieri Presents Come Together: Guitar Tribute To The Beatles Vol. 2 
/ Robben Ford, Michael Hedges, Charlie Hunter etc](1995)










CD[Come Together - Guitar Tribute To The Beatles
/ Adrian Belew, Toninho Horta, Steve Khan etc](1993)










CD[Chartbusters! Volume 1
/ Chartbusters](1995)










ヴィヴラフォーン奏者、マイク・マイニエリ (Mike Maineri)の
「Live at Seventh Avenue South」を聞き直していて、
そのCDに中に、彼が作ったNYC Recordsの
ほかのCDが載っていました。

どんな人がいるんだろうと思い眺めてみると、
これらのアルバムがありました。
その中に、ロベン・フォード (Robben Ford)、
スティーヴ・カーン (Steve Khan)の名前があったので、
注文して聞いて見ました。

ビートルズ(The Beatles)のカバー・アルバムは、
特別に気にして聞いたことはあまりないように思います。
オムニバスにまとまったものもなんとなく聞いているような感じです。

この2枚のアルバムの1枚目は、知っているギタリストが多かったですが、
2枚目は、ロベン・フォード以外は、あまり、
聞いたことのないギタリストが多かったです。

聞いた印象では、Vol.2の方が良かったので、結構驚きました。
編曲しているスタイルがシンプルな演奏だったものが多かったからかもですが、
聞いていて、気持ちよい感じの出来のものが多かったです。

一番感じたのは、ビートルズは良いメロディを書いていたのだなと
本当にわかりやすく思いました。

もう一枚は、レニー・ホワイト (Lenny hite)のユニット、
ザ・チャートバスターズ (Chartbusters)でした。
即席のセッション・ユニットのようです。

こちらは、あまり、印象に残るような感じの事はなかったので、
聞き流れてしまいました。

そこで、気分を良くして、このレーベルで出ている、
名前の知らないギタリストを注文してみました。(笑)

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