2023年2月18日土曜日

CD[Joao Donato / Marcos Valle / Carlos Lyra / Roberto Menescal / Os Bossa Nova](2008)

CD[Os Bossa Nova
/ Joao Donato / Marcos Valle / Carlos Lyra / Roberto Menescal](2008)









ジョアン・ドナート (Joao Donato)関連のものを
何か聞きたいなぁ~と思い、このCDを聞きました。

マルコス・ヴァーリ (Marcos Valle), カルロス・リラ (Carlos Lyra), 
ホベルト・メネスカル (Roberto Menescal)とジョアン・ドナートによって
ボサノバ50周年 (2008)の企画として作られたもののようです。
2019年に再発されたものには、2曲多いようです。



聞いていて、みんなが和やかにやっていて、
その「緩やかさ」がとても気持ちよかったです。
この緩やかなピアノの響きはすごく気持ちよかったです。



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CD[Gal Especial
/ Gal Costa](1988)









カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)、マリア・ベターニア (Maria Bethania)、
ジルベルト・ジル (Gilberto Gil)、ブラジルのMPBの4人組の一人、
ガル・コスタ (Gal Costa)を聞きました。

RCA時代のベスト盤でした。
この人はすごくポップなサウンドを
作っていたんだなと感じました。


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CD[Coisa De Acender
/ Djavan](1992)










ブラジルのシンガー・ソングライター、
ジャヴァン (Djavan)です。

題名は翻訳ソフトに入れると、
光の使用法というような意味でした。
サウンドは、いつものように聞きやすかったのですが、
カエターノ・ヴェローゾの書下ろしの曲 (多分)があって、
結構、驚きました。

来月もまた、少し聞き進めてみます。
(注文してあるということです。(笑))

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