2022年7月2日土曜日

CD[Don Grusin / Don Grusin](1981)

CD[Don Grusin
/ Don Grusin](1981)










CD[10K-LA
/ Don Grusin](1984)










CD[The Hang
/ Don Grusin](2004)










先月も聞いていましたが、
キーボーディスト、ドン・グルーシン (Don Grusin)の
ソロ・アルバムです。

ソロ・アルバムの一枚目ですが、
ほとんど、フレンドシップス (Friendships)でした。
フレンドシップス以外での参加は、マイケル・センベロ (Michael Sembello)ぐらいです。
でも、自身のボーカル曲があったり、やりたいことはやっている感じです。
リー・リトナーは、前に出ないようにしている感じでしたが、
ミュートロン・バイ・フェイズを使っていました。(笑)

この辺のクロスオーバー (フュージョン)という音楽は、
近年のアルバムになってくると中古が高額になります。
そして、聞いた印象は、いつもと同じ感じでよいですね。
に落ち着きますので、中々、手が出ません。
レコードで聞いていた音楽をなるべくCDでと
最近、思っているので、色々と大変です。

残りの2枚は以前に聞いていて、載せていなかったものです。

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