/ Don Grusin](1998)
キーボーディスト、ドン・グルーシンの
ソロ・アルバムです。
こういうサウンドが自分は好きなんだなと思いました。
1980年代は、溢れかえっていたサウンドで、
今では、イージーリスニングのような感じに収まっています。
その中で、ちょっとだけ視点がずれているような感じる
この人の作品は、聞いていて気持ち良いです。
どのアルバムを聞いたか、わからないような感じなのですが、
また出会ったら聞いてみたいと思います。
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/ George Duke](1977)
ゆっくりと発売順に聞いています。
キーボーディスト、ジョージ・デューク (George Duke)です。
だんだん、方向性を定めている印象です。
それが、のちのプロデューサーの時に、
チカラになっていったんだなと思います。
それでも、散らかっている印象です。
マイケル・センベロ (Michael Sembello)のカッティングは、
良い感じでした。
探している曲は、見つかりました。(笑)
そのアルバムの時に書きます。
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