/ Bobby Glenn](1976)
ボビー・グレン (Bobby Glenn)の一枚だけのアルバムです。
これは、アース・ウィンド&ファイア(Earth, Wind & Fire)の
名ギタリストであり、サウンド・クリエイターでもある、
(大きく出ています(笑))アル・マッケイ (Al McKay)の参加アルバムです。
レイ・ジャクソン (Ray Jackson)が呼んだような感じですが
いつもながらの切れの良いギターが聞けました。
この今一つの感じが好きなです、
中々、人にわかってもらうのはむつかしいです。
関西方面の方に聞いていただきたいですが、
続いて、しまっているのですが、
やはり、なんと仰るのかなという気持ちです。
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CD[Working On You
/ Lamont Dozier](1981)
モータウン (Motown)の有名なソングライター・チーム、
ホーランド・ドジャー・ホーランド (Holland-Dozier-Holland)の一人、
ラモント・ドジャー(Lamont Dozier)のソロです。
この人と言えば、H-D-Hなのですが、私のイメージは、
フィル・コリンズ (Phil Collins)の"トゥー・ハート (Two Heart)"なのです。
この曲、好きで、たまに、聞きます。
アルバムは、聞いていて、飛びぬけてよい曲というのが残らずに、
全体的に雰囲気が良いという印象ですした。
きちっと少しずつでもソロ作品も聞いていこうと思いました。
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