/ Bob Dylan](1978)
ボブ・ディラン (Bob Dylan)の聞き直しシリーズです。
順序としては、「武道館」の前になります。
割と大掛かりな編曲がされていて、
アラン・パスクァ (Alan Pasqua)さんが参加されています。
しっかりとしたサウンドが好みの時期だったんだなという印象です。
気になるところは、このCDがリミックスされているということで、
古いCDを見つけたら聞いてみたいと思います。
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/ T-Bone Burnett](2008)
プロデューサーで有名な、ミュージシャン、
ティー・ボーン・バーネット (T-Bone Burnett)です。
曲の印象は「ルーツ・ミュージック」なのですが、
出てきている音像が硬質で「ルーツ・ミュージック」
という言葉だけでは「座り」がわるい感じです。
でも、こういう硬質な感じの音楽は
こちら側から聞きにいかないと聞けないので、
また出会ったら聞いてみたいと思います。
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