/ How Many Beans Make Five、Dead Famous People、etc](1990)
聞いてみると、やはり、素晴らしかった、
La-Di-Da Productionsのコンピレーション。
このオムニバスは、正確に書くと、オリジナルのレコードには、
フリッパーズ・ギター (Flippers Guitar)の別ミックスが収録されています。
もちろん、CDでは、権利関係上収録されていませでした。
それでも、このオムニバスは楽しかったです。
キング・レコードが一時期に出していて、
これだけ聞けなかったので、聞けたときにはうれしかったです。
La-Di-Da Productionsは、40枚ぐらいの作品で終わってしまったのですが、
そこにいた人々は今聞いても、気持ち良いです。
書くために調べていると、「La-Di-Bloody-Da」という
オムニバスがあることもわかり、注文をしました。
やはり、宮子さんのライナーは、
このサウンドには、ぴったりです。
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CD[Distressed Gentlefolk
/ Jazz Butcher Conspiracy](1986)
偶然買って夏によく聞きました、
ジャズ・ブッチャー (Jazz Butcher Conspiracy)
ギターポップとして、良い感じです。
もう少し聞こうと思わせる「何か」がありました。
* 書こうと思って調べていたら、
バンドの中心人物、パット・フィッシュ (Patrick Huntrods)
が亡くなったという話です、
残念です、R.I.P.
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