/ Harold Burrage](2002)
この日に聞いて、ウォント・リストに入れて
何とか聞けました、シカゴのブルースの
シンガー&キーボード、ハロルド・バラージ (Harold Burrage)です。
大好きなウェストサイド・レコード (Westside Record)の
コンピレーションがあって、なんとなく聞いていて、
コンピレーションではなく、アーティスト単体で出ている人もいて、
CDが出ているのを知って、聞いて見ました。
このウェストサイドのシリーズが何枚か出ているので、
厄介だなと思いながら聞いて見ました、
サウンドが良い感じのブルースが、リズムブルースになる、
直前のような音楽で、とても心地が良かったです。
ハロルド・バラージは、シングルが色々とでいえて
コブラ・レコード (Cobra Record以外の
コンピレーションもあるので、
機会があれば聞いて見ようと思います。
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