CD[Bossa Nova Years
/ Bud Shank](2CD)
ウエスト・コースト・ジャズのサックス奏者、
バド・シャンク (Bud Shank)のコンピレーションです。
ボサノヴァをやっていた時期のコンピレーションで、
ブラジルのキーボードィスト、コンポーザー、
ジョアン・ドナート (Joao Donato)を逆引きしていたら、
参加している曲があったので引っ掛かりました。
聞いていて、ほとんど、ジャズというよりは、
イージーリンスニグのようなサウンドでしたが、
素晴らしく心地よかったです。
色々なアルバムから選ばれているようですが、
オリジナル・アルバムはCDになっていないものが
多くて驚きました。
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