CD[Love Ain't Nothin' But A Business Goin' On
/ Junior Parker](1971)
ブルース・ボーカリスト、ジュニア・パーカー (Junior Parker)の
亡くなる直前、1970年にでた作品です
8年ぐらい前に聞いたこのアルバムと結構、
ダブってましたが、聞いていて気になりませんでした。
キャピトルで、LP「The Outside Man」という題名ででたアルバムが、
グルーヴ・マーチャント (Groove Meachant)から
LP「Love Ain't Nothin' But A Business Goin' On」と
改題されて、発売された作品です。
ビートルズ (The Beatles)のカバーの処理の仕方が
凄く良い感じで驚きました。
ブルースっぽい編曲でもない感じで、
カッコ良い感じでカバーされていました。
編曲は、ホーレス・オット (Horace Ott)によるものでした。
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