/ Robben Ford](1992)
中々、中古で気楽に出会える事がむつかしくなっています。
好きなギタリスト、ロベン・フォード (Roobben Ford)です。
昨年もオリジナル・アルバム、コラボレーションと
アルバムを出しているのですが、
なるべく、中古でという感じで聞いているので大変です。(笑)
このアルバムは、他のアーティストにゲスト参加していたものを
まとめたアルバムのようでした。
ジェリー・グラネリ (Jerry Granelli)という人のアルバムで
以前に聞いていたのですが、他にも参加しているアルバムがあるような感じです。
アルバムとしての印象がなぜか、ロベン・フォードの一枚目のアルバムの
「Schizophonic」の印象にと似ていて、
この人の持っている音楽性の広さを垣間見れました。
そして、気になるのは、
ビル・フリゼール (Bill Frisell)でした。
もう少しロベン・フォードが一段落してからにと
思っています
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