/ Bobby Dee, O.C. Tolbert, Nightchill, Chicago Pete, etc](2011)
CD[Dave Hamilton's Detroit Soul Vol.2
/ Chico & Buddy, Presberry, Dave Hamilton etc](2015)
CD[Dave Hamilton's Detroit Dancer
/ Chico & Buddy, The Ravins, Little Ann etc](1998)
CD[Dave Hamilton's Detroit Dancer Vol 2
/ The Tokays, Richard Coombs, The Barrino Brothers etc](1999)
月に一枚ぐらいは、ケント・レコード (Kent Record)の
オムニバスのCDを聞いてゆこうと決めて、適当に聞いています。(笑)
親会社のエイス (ACE)まで聞いているような状況で
なんだかなという感じです。
こんな気楽な感じの事を書きながら、
自分が聞いている音楽の選び方の中心 (柱)になってしまっている気がします。
シリーズ物(番号物)が多いので、中々、きちっと把握して、
聞いている感じではありません。
まさに、イージーリスニングです。(笑)
題名を冠しているように、デヴィッド・ハミルルトン (Dave Hamilton)と
いう人がかかわった作品集です。
他社 (BGP)でも、何枚かでいるようです。
デヴィッド・ハミルルトンという人は、
1925年ジョージア生まれ、デトロイト育ち、1994年没。
1960年代にモータウンでセッション・ギタリストとして活動し、
ベリー・ゴーディ (Berry Gordy)に "解雇 "されたことで有名。
1963年1月、モータウンのジャズ子会社ワークショップ・ジャズから
『Blue Vibrations』(WSJ 206)というアルバムをリリースしている。
マーヴィン・ゲイ&メアリー・ウェルズ (Marvin Gaye & Mary Wells)の「Together」、
バーバラ・マクネアー (Barbara McNair)の「Here I Am」などに、
参加しているようです。
* だから、インストゥルメンタル・バージョンが収録されていたのかと、
納得しました。
聞いた感じは、ノーザン・ソウル、少し手前のような曲が多かったです。
当たり前のような話ですが、 キャロリン・フランクリン (Carolyn Franklin)は、
良い感じの印象が残りました。
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