CD[Optimism
/ Gangway](1994)
デンマーク (すっと、スウェーデンのバンドだと思っていました。)
のネオアコースティックのバンド、ギャングウェイ (Gangway)です。
再結成をして最近も活動をしたような感じらしいです。
このアルバムのサウンドは、ネオアコースティックというよりは、
エレクトロニック・ポップのようなサウンドでした。
その分、曲が「一丁上がり」な感じの居kが多かった気がします。
再結成のアルバムは高額になっていますが、
出会えたら聞いて見ようと思います。
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CD[Terror Twilight
/ Pavement](1999)
久しぶりに聞きました、のペイブメント (Pavement)
なんですが、残念ながら、このアルバムで解散しているようです。
こんな凝った感じの不思議な曲作りばかりしていれば、
いきづまると思いますよ。
それにしても、凝った曲調です。
R.E.M.にしても、XTCにしても、
不思議な曲を作るバンドは、
中々、やっていくのがむつかしいだと思います。
ライヴ盤や、ベスト盤、デラックス盤に
出会えたら聞いていこうと思います。
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CD[Weightlifting EP
/ Trashcan Sinatras](2004)
イギリスのギターポップのバンド、
トラッシュ・キャン・シナトラズ (Trash Can Sinatras)です。
この人たちも中々、出会えないCDが多くて
聞いていくのは結構大変です。
これは、EPと書いてあったので、
アルバム「Weightlifting」の日本盤のボーナストラックに
収録されている作品が入っているのかなと思っておいて帰ると、
調べて、入っていないものもあることがわかり、
次の機会に購入しました。聞いて見ると
EPというか、30分以上収録されていました。(笑)
曲の感じが書けていて良い感じなので、
聞いていて、気持ちよい時間が過ごせました。
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