/ Ry Cooder](1998)
ライ・クーダーも少しずつ聞いています。
これは、映画「パーフェクト・カップル(邦題)」のサウンドトラックです。
監督は、マイク・ニコルズ、主演は、ジョン・トラヴォルタ (John Travolta)
大好きな、エマ・トンプソン (Emma Thompson)、キャシー・ベイツ (Kathy Bates)も出ています。
映画は未観ですが(クリントン関係は苦手なのです)、音楽はよかったです。
アメリカの唱歌をベースにライ・クーダーのオリジナルが混ざっています。
サウンドトラックの中でも好きな感じでした。
ギターの音はすごく良いのですが、
弦高がものすごく高そうです。
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CD[Live in San Francisco
/ Ry Cooder](2013)
ライ・クーダーのライヴです。
息子さんのドラムのチューニングが少し高いのが気になりましたが、
テリー・エヴァンス (Terry Evans)、フラーコ・ヒメネス (Flaco Jimenez)、
ライ・クーダー & Corridos Famososという名義ですが、良い雰囲気のライヴでした。
"ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート"の前に入るMCはなんか良かったです。
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