/ John Cale](2001)
久しぶりに聞いた、ジョン・ケイル (John Cale)
音楽を聴いたというよりは、修業をしたというのが感想です。(笑)
全編にわたって1960年代アンダーグラウンドな"ノイズ"です。
ノイズ三作ともう一枚(当時のセッションアルバムがあるのですが、
高額なので思案中です)
この三作を聞いたので、これからは重箱の隅をつつくような方向になります。
Zeレーベルの「Caribbean Sunset」と「Comes Alive」は、
見送られていますがCD化を切に願っています。
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