/ Emerson, Lake & Palmer](1997)
もう少し聞けそうなので聞いて見ました、
エマーソン・レイク & パーマー (Emerson, Lake & Palmer)です。
この盤だけ、ライノ (Rhino Records)ででているのか、
カセットのみなのか、わからなかったので、
日本盤のCDで聞いて見ました。
結構、きちっと聞いたつもりでいましたが
楽曲としては、把握できていないような気がします。(笑)
アンサンブルは、すごく良いバンドだったんだなと感じました
グレッグ・レイク (Greg Lake)の存在が「肝」だったんだなと思う、
ライヴでした。
これとあとは、ボックスを聞くと、
エマーソン・レイク & パーマーの聞き直しは終了します。
プログレッシヴ・ロックの聞き直しは。
ピンク・フロイド (Pink Floyd)の再結成からの作品を
聞き直そうと思っています。
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