/ Emerson, Lake & Palmer](1994)
CD[Black Moon
/ Emerson, Lake & Palmer](1992)
CD[Emerson, Lake & Powell
/ Emerson, Lake & Powell](1986)
もう少し聞けそうなのので聞いて見ました、
エマーソン・レイク & パーマー (Emerson, Lake & Palmer)です。
この日にこんな風に書いていますが、
「ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホールは、
カセットだけライノ (Rhino)が権利を持っていたような雰囲気でした。
元々、Face Bookでプログレの話をするグループに
誘われたので、「聞かなくては」という感じで
聞き直しを始めました。
聞き直してわかったのは、
私の好きな曲は、カバーが多かったです。(笑)
今回の聞き直しで、一番印象に残ったのは、
素晴らしいギター・ソロが入っていて、
クレジットを観ると、グレッグ・レイク (Greg Lake)だったのは、
びっくりしました。
[Emerson, Lake & Powell]
ボーナス・トラックで、キャロル・キング (Carole King)のカバーが
入っていたのは驚きでした。
残りは、ボックスと「ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール」で、
終了予定ですが、そのまま、Nice1を聞いて見ようかとも考えています。
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